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相談を見てくださりありがとうございます。
ずっと気になっていることがあります。
受注側で気になるボタンをしておくと、
クライアント様はどう見えているんでしょうか?
例えば、、、
・募集していたものに、気になるが付きました。
・押してくれた方のプロフィルなど拝見できたり。
気になるについて、受注側は気になるの一覧で確認できるので助かりますが、
クライアント側はどう見えているのか全然わからなくて相談をしに来ました。
説明が下手ですみません。
回答の方、よろしくお願いします。
「〇人が気になるを付けた」というのが公開されているだけで(←ワーカーからも見えますよね)
誰が気になるを付けたかは分からないハズです。
人数が分かるのはクライアント向けの情報ではなくて、
ワーカーに応募を煽るための機能でしょうね。
回答ありがとうございます。
クライアント側も誰が気になるを押したかは分からない感じでワーカー側も気になる人の数しか見えない感じなんですね?
ある程度誰が押してくれたのか分かって尚且つ、
プロフィールも見れてこの人にスカウトのメッセージをした方がクライアント側も何回も募集を書かなくても効率少しでもあげれたらいいですねー。
運営さん、どうにかならないのかなぁー。
気になるの使い方の改善案の参考になればいいなぁ〜。
いやいや。
気になるを押した(=案件を見た)けど結局「応募しない」ということは、
仮にスカウトが来ても「断る」状況ですから、逆に困ります。
気になるを押した(=案件を見た)なら、
(クライアント情報や、自分の手持ちの案件の状況を確認した後で)
受けれらるならワーカーから応募します。
***
あと、気になるの用途としては、個人的に
「これは詐欺案件の特徴か?まともな案件か?」をチェックするために押すこともあります。
あとで非表示(=規約違反案件として運営に非表示にされた)になっていないか?契約に至ったのか?とか、
誰が契約したのか?(激安案件orまとも単価案件化?の推測のため)
などをチェックするします。
まとも案件だった場合に受注可能なら、普通に応募するのですが。
タイミング的に受けられない場合は、
気になるを押して、このようにあとでチェックして、詐欺案件の募集要項の特徴把握に努めています。
つまり不用なスカウトメールが多いから「気になる」ボタンを押した応募者だけに対象を限って欲しい、と言う改善要望でしょうか?
私が詐欺師や問題案件の発注側だったら、そんなリストよりプロフィールや実績からカンタンに「あ、こいつ騙しやすそうだな」って判断できますし、さらに闇プログラマーに頼んでカモ自動収集botを作らせます。
>クライアント側も何回も募集を書かなくても効率少しでもあげれたらいいですねー。
おそらく質問者さまがおっしゃているそのクライアントたちは、
まとも案件ではないからワーカーが避けているから、公募を何度もかけて人目に触れるようにしているのでは?
案件の内容が悪いので、クラウドワークスのシステムの問題ではないかと思われます。
***
「気になる」を押した人(=応募を見送った人)ではなく、
過去案件に契約や応募した人にスカウトが来ることは、よくあります。