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英語から日本語への翻訳の仕事の依頼を検討中なのですが、どれくらいの費用でやっていただけるか判断が難しいため、ここで見積もりをお願いできればと考えております。
下記に要件をまとめますので、お見積りいただけますと幸いです。
1.お願いしたいこと
以下の英語で書かれた本から日本語への翻訳をお願いしたいです。
<Amazon該当ページ>
The Eye - A Treatise on 'Eye Signs' and a Study of the Eyes of Great Families of Homing Pigeons
http://www.amazon.co.jp/The-Eye-Treatise-Families-Pigeons/dp/1445515105/ref=tmm_hrd_title_0?ie=UTF8&qid=1401067477&sr=1-1
2.作業ボリューム
紙の本の長さ: 70ページ
言語: 英語
商品パッケージの寸法: 21.6 x 14 x 1.1 cm
3.その他備考(納期など)
納期がどのくらい必要かもわかりませんので、その点も合わせて教えていただけるとありがたいです。
レース鳩の目について書かれている本で専門用語も出てくるため、普通の翻訳と比べると少しむずかしいかも知れません。
お手数ですがよろしくお願い致します!
1ページにつき何文字ですか?相場では、英語200ワードあたり1万円から1万5千円くらいだと思います。
英語1ワード当たり5円程度。納期は1カ月程度。ご要望があれば当方による翻訳出版書のリストお送りします。
文章の報酬は伝統的に「400字詰め原稿用紙あたり何枚か」で算出される場合が多いです。
ただし翻訳では原文と訳文とで文字数が変わってしまうので、英和翻訳の場合「単語1つにつき幾らか」というのを決めてそれを文字数分だけかけて求めます。
文字数の総計がわからない場合は「訳文400文字あたり幾ら」という計算方式でもよいでしょう。
相場は特にきっちりと決まっているわけではなく常に少しずつ変動しており、ある程度はご自身の予算に合わせて調節が可能だと思われます。
ちなみに、フリーランスの翻訳者に対しては「原文1ワードにつき10~15円」もしくは「訳文400文字につき1500~2500」あたりが相場という記載をちらほら見かけます。
ただし、翻訳するにあたって専門性の高い知識(医学や契約書英語など)が必要な場合はその分報酬は割増になる傾向があります。
専門用語自体は専門の英和辞書で調べれば大抵出てくるので、それ自体は翻訳の大きな壁にはなりません。
しかし、日本語に訳した後にその意味がわからない場合は違います。
例えば医学の専門用語を辞書で調べることはできても、その医学への理解が不足していれば用語が何を指すかわからずに誤訳してしまう危険性があります。
鳩の目についてどれくらい詳しく書かれているのかわかりませんが、単語が難しいだけで論理が簡単なものであればそこまで専門性を持った人(生物学専攻)を求めなくても大丈夫です。
もちろん、その方がいればそれに越したことはありません。
専門性に対する報酬の割増は、そのような知識を持った人に対するアピールとも言えるでしょう。
納期については、翻訳スピードだけでなく仕事の立て込み具合によっても変わるため、応募者本人に直接訊いてみるのが一番といえます。
急ぎの翻訳の場合は納期をあらかじめ提示して募集をし、できる方のみ応募するようにと表示するのも手です。
この場合も翻訳スピードに対する報酬の割増がされる場合があります。
ただし、あまりにも早すぎて誰も応募してくれないようなら「ある程度は調節可能なので、お気軽にご相談ください」などと付け加えておいた方がいいかもしれません。
これら相場をもとに予算と照らし合わせて報酬を決定しますが、最終的にはご自身の判断ということになります。
概算で、1ページの単価を10,000円と想定し、70ページで700,000円、翻訳期間は1カ月いただければ、翻訳しチェック、修正した日本語を納品できるかと思われます。全体のワード数、あるいは1ページの分量がわかれば、もう少し正確なお見積りを出すことができます。レース鳩について詳しくないため、レース鳩にかんする情報収集のお時間をいただきたいので、翻訳期間は通常より少し長くなっています。
株式会社 アップルボックス
こんにちは。翻訳はご自身日本語で読んで理解する目的でよいのでしょうか。家のものが英語の本を読んで見たいというときに本を1冊和訳する経験があります。専門書ですと調べ物をすることもあるので1ヶ月半余裕をもって時間があるとよいです。期間をいただく分と 読むのが目的であれば7万円でお受けします。
日本で最初に高度な理系の内容を含んだ本
英語長文読解力 文英堂を出版しました。
鳩は昔飼っていましたので詳しいです。
海外に多くのネットワークもっています。
スカイプで一度相談(無料)してみてください。
8カ国まで対応しています。
文章の報酬は伝統的に「400字詰め原稿用紙あたり何枚か」で算出される場合が多いです。
ただし翻訳では原文と訳文とで文字数が変わってしまうので、英和翻訳の場合「単語1つにつき幾らか」というのを決めてそれを文字数分だけかけて求めます。
文字数の総計がわからない場合は「訳文400文字あたり幾ら」という計算方式でもよいでしょう。
相場は特にきっちりと決まっているわけではなく常に少しずつ変動しており、ある程度はご自身の予算に合わせて調節が可能だと思われます。
ちなみに、フリーランスの翻訳者に対しては「原文1ワードにつき10~15円」もしくは「訳文400文字につき1500~2500」あたりが相場という記載をちらほら見かけます。
ただし、翻訳するにあたって専門性の高い知識(医学や契約書英語など)が必要な場合はその分報酬は割増になる傾向があります。
専門用語自体は専門の英和辞書で調べれば大抵出てくるので、それ自体は翻訳の大きな壁にはなりません。
しかし、日本語に訳した後にその意味がわからない場合は違います。
例えば医学の専門用語を辞書で調べることはできても、その医学への理解が不足していれば用語が何を指すかわからずに誤訳してしまう危険性があります。
鳩の目についてどれくらい詳しく書かれているのかわかりませんが、単語が難しいだけで論理が簡単なものであればそこまで専門性を持った人(生物学専攻)を求めなくても大丈夫です。
もちろん、その方がいればそれに越したことはありません。
専門性に対する報酬の割増は、そのような知識を持った人に対するアピールとも言えるでしょう。
納期については、翻訳スピードだけでなく仕事の立て込み具合によっても変わるため、応募者本人に直接訊いてみるのが一番といえます。
急ぎの翻訳の場合は納期をあらかじめ提示して募集をし、できる方のみ応募するようにと表示するのも手です。
この場合も翻訳スピードに対する報酬の割増がされる場合があります。
ただし、あまりにも早すぎて誰も応募してくれないようなら「ある程度は調節可能なので、お気軽にご相談ください」などと付け加えておいた方がいいかもしれません。
これら相場をもとに予算と照らし合わせて報酬を決定しますが、最終的にはご自身の判断ということになります。
詳しく書いて下さりありがとうございます。
勉強になりました!!