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クライアントの案件に応募の際
募集要項に
氏名(フルネーム)や
氏名(名字だけ)とか
応募の際書かないといけないとき
あると思いますが
そもそも在宅で仕事の場合
フルネームや、名字だけでも
出す意味あるのか?って思い
質問させていただきました
私はそういう案件の場合は
パスしてますが
実際のところ応募された経験のある方
ニックネーム可と書かれていない場合は
やはりフルネームや名字だけ
入れたりしますか?
何件かそういう案件を見たりしますが
実際のところはどうなのかわからず
質問させていただきました
経験のある方回答の方
よろしくお願いします
こんにちは。
仕事を取引するにあたり、よほど高額でない限り、本名は必要ではないような気がします。
また応募の段階では、本名は必要でないのでは?と個人的には感じます。
本名を教えても、それだけで何も相手は出来ないはずですので、そこまでリスクはないはずです。
(ただし「夜神月」や「野比のび太」位の珍しい名前の場合は、検索してSNSや出身校などの情報が出てしまう可能性もありため、話が別ですが)
このような状況ですので、私の場合は、相手が真面目な会社の場合は本名を記載するかもしれませんが、怪しさを感じた場合は応募をしないと思います。
見極めが重要ですよね。
(Q)実際のところはどうなのかわからず
(A)この場合は、相手の名前をクリックして相手の「会社概要」をチェックし、
・☆が4未満、プロジェクト完了率80%未満
・数十件などたくさん募集しているのに、過去に一人も契約者がいない(おとり案件の可能性)
・評価コメントに苦情や☆1~2が付いている
・募集要項に「LINEに…」や「ZOOMで面談」など外部誘導が匂わされている
のような状態でないか、確認が必要かと思います。
しっかりした会社の場合は、相手が長年企業の中で経験を積んだために「本名でやりとりするのは社会人としての常識」と考えているケースもありますので、その場合は問題は無いでしょう。
このように、様々な方向から見ていくのはいかがでしょうか。
ちなみにLINEは、ほぼアウトですね。
丁寧な回答の方
ありがとうございます
私も最近ではラインでのやり取りの案件は
お断りするようにしています
やはり怪しいのが多いと
聞いたことがあります
zoomでの面談も
めんどいのでパスしていますが
見極めは難しいですね
やはり警戒心?を持って
口コミなども参考に
今後も見ていきたいと思います
ありがとうございました
一般社会では身元の不確かな輩や履歴書を持参してこない人は仕事にありつけませんが、ここの初心者でも出来る様な怪しい仕事は、詐欺や有害案件が大半なので関わらない方がいいです(あなたが専門スキルと実績があるならキチンとした法人と信用情報を交換してください)