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SparkCore(Arduino互換)を使ったWebサイトと連携したタイマーの作成

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困ってます  : 困ってます

その他の開発の依頼を検討しており、下記のようなサービスを作りたいと思っているのですが、どれくらいの相場感・費用になるかがわかりません。

作っていただきたいのはこのようなものです

SparkCoreには土壌水分センサーとリレーがつながれています。

ウェブサイト上のチェックボックスの月火水木金土日のどれかをチェックしてさらに時間を指定してスケジュールを作ります。スケジュールで指定された曜日と時間になるとSparkCoreに接続されているリレーモジュール(散水ポンプが接続)をオンにする。そしあらかじめウェブサイトで設定された土壌水分%に達するまでリレーモジュールをオンのままにして、設定された土壌水分%以上になったら20分停止間リレーモジュールを停止する。そして土壌水分%がやはり設定された%以上だったら次のスケジュールの曜日と時間になるまでリレーはオフのままにする。ここまで完了したら完了した時間をウェブサイトに送って、ウェブサイトにログとして記録される。(ここまでの動作の前に指定された水分以上あるならこの動作はスキップされる)

SparkCoreをお持ちでない方もいると思うので、借用証書を書いていただいた上でお貸しいたします。使おうと思っているセンサーも一緒にお貸しできます。






2014年06月18日 22:56
marchalloakbowさんからの回答

はじめまして。Koubachiのような製品を製作されるのでしょうか。

最近、Arduinoやmbed,Beam,SparkCore等によってハードウェアの敷居が下がったため
質問者様のようにハードウェアとソフトウェアを組み合わせたサービスを開発される方が多いと思います。
実際のハードウェア設計というのは部品を組み合わせてプログラミングという流れではなく、細かな回路設計や状態遷移などのシステム設計が入ってきます。

ハードウェア中心のプロトタイピングを主に請け負っている学生ですが、数万円代ではお請けしていません。
個人で行っている仕事ですので、組織で行う仕事とは方法手段が異なることも理由ですが、実装→デバッグを繰り返すことや長期的な使用(時期製品への拡張可能性)などを考えると、個人よりは企業へ相談というほうが早く解決できるかと思いした。

2014年06月19日 12:58
(退会済み)
(退会済み)さんからの回答

ハードウェアは既に動くものがある前提で、Webサービスを作る(作るのはソフトのみ)、ということでよろしいですか。

この仕様なら1ヶ月でできます、という仕様をお出しして、了承を得られれば、月50万でお引き受けできます。

ただエンジニアの空き具合があるのでスタート時期は相談させてください。

ご興味あればアクセスください。

2014年06月19日 13:23
太田豪さんからの回答

はじめまして。

SparkCoreではありませんが、
現在(6月末で終了)、温度計、湿度計などのセンサー類のリアルタイムデータを
サーバで受信・蓄積し、見やすい形に加工してWEB発信するシステムを開発しております。
データとして見るだけではなく、指定条件を満たした時点でアラートを発生させる等の
処理を行っております。(例えばビニールハウス内の温度がxx度以上になったらなど)

ご質問の内容から、ほぼ近いものかと推測いたします。

SparkCore、土壌水分センサー、リレー等の動作が既に確認されているのでしたら、
仕様確定から実際に動くものができるまで、1ヶ月程度かと思われます。

ただ、ハードウエアとソフトウエアとの連携部分の動作確認には
ある程度経験が必要になりますので、数万円~という金額では難しいかと思います。

しかしながらArduino互換という事でしたら、過去に別プロジェクトで作業を行った事が
ありますので、ハードルの高い調査項目は無いかと思われます。

もし宜しければ、是非7月から作業をさせていただければと思います。

ご連絡お待ち致しております。

2014年06月19日 14:36
adonishiさんからの回答

特に応募する気はないのですが、面白そうなので調べてみました。

このSparkCoreって、Sparkクラウドって言うネット上のサービスからAPIを使って制御する事ができるのですね。大変面白い。このAPIを使うと入出力の制御もできるようなので、単純に水分が少なかったら水をやるだけの制御なら、すばらしく簡単にできそうです。面倒なファームウェア等の作成作業も全く必要ないので、多分1〜2日程度のプログラム作業で実現できるのではないでしょうか。

しかし、ちょっと疑問なのは、このSparkCoreって100ma(300ma max)も消費電力がかかりますが、電池を使って(たぶん)何日も使用するのは難しいのではないでしょうか?とするとわざわざWifiにする意味がうすれてきます。電源の線を引っ張るのなら通信の線も追加してもあまり労力は変わらないですし、、、


#最初の方が書かれていたkoubachiをライセンスして販売するのが一番簡単かもしれません。
http://store.koubachi.com/

2014年06月19日 18:38
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言