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海外不動産市場についてのマーケット調査をお願いしたいと思っています。
現在、インドネシア ジャカルタにおけるマンション、オフィスの過去5年程のマーケット分析、今後の市場動向についての考察の依頼を依頼を検討しているのですが、どれくらいの相場感・費用になるかがわかりません。
簡単な見積もりをいただけませんでしょうか。
1.依頼したい事項
インドネシア ジャカルタにおける不動産マーケット調査
調査対象期間 過去5年から現在まで
調査対象不動産 マンション 分譲マンション 供給実績 エリア・価格・坪単価・戸数 等
賃貸マンション ストック数 賃料変動 等
オフィス 新築供給 エリア 賃料 空室率 等
法的制限 権利形態に関する基本事項 (日本との違い)
2.作業日数やボリュームなど
1週間程度
3.その他備考(使っている言語など)
各種データは日本語でお願いします。
また、ジャカルタに限らず東南アジア各国の主要都市についても今後調査をお願いしたいと考えています。
よろしくお願い致します。
えー。これは海外行って実地調査が必要不可欠な仕事ですねぇ。
調査範囲を考えるとその国の不動産屋をリストアップして
しらみつぶしに回るか、国の白書系のデータを拝借してデータ化
するか・・あるいはユネスコ行って必要な資料を手に入れるとか
どのみち1週間では作業時間足らないですよね。
それよりもコネがないと情報提供して貰えない可能性があるので
クラウドソーシングで外注するべき仕事ではないと思います。
私は他の仕事が溜まりに溜まっているので受けられませんが、
他の人が受けたとしても結構高額な費用が掛かると思いますよ。
つたない文章ですが、聞いて頂けると有り難いです。
その他、
他人の過去に調べた調査データを引用する手もあるでしょうが、
そういう情報は正しいとは限らないので、やっぱり正規の手段を
用いた方が人の嘘に惑わされることなく正確な分析が出来ると思いますので。
あくまでも可能性として、ですけど。
クラウドの参加者の中には海外在住の日本人の参加者がいます。
インドネシア在住の参加者を見つけて直接依頼されてはいかがでしょうか?
スペイン、アメリカ他、各国見かけたことはあります。
(ここでじゃなく、もっと参加者の多いクラウドサービスで、ですけど)
ただインドネシア在住者がいるかどうかは知りませんし仮にいたとして
そのかたがお引き受けになるかも知りません。
...でも、そういう方法の方がいいと思いますけどね。
ジャカルタ在住の翻訳・通訳者、清水純子といいます。リサーチも可能なものはお受けいたします。ご提案ですが、まずはインターネットによるデスクリサーチで収集可能なデータをあたってみます。その結果、不足する情報については、不動産会社などの協力をお願いして本格的な調査が必要がどうかをご検討されるとよいと思います。1週間という期間ですと、大雑把なインターネットによるデスクリサーチという感じになるかと思います。その場合のリサーチ料金は、私の場合ですと一人分の日給×1週間分が目安となります。本格的な調査になりますと数十万円以上、内容によっては百万円以上になるかと思います。
株式会社デジニークの大屋敷と申します。インドネシアのバンドン(人口第3の都市、ジャカルタから車で3~4時間)に弊社直営のWEB制作会社がございます。不動産関係者の知り合いもおります。リサーチ業務も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
こんにちは、私は東京で不動産のコーディネーターと資産運用のアドバイザーをしています。
海外の投資用不動産の知識も高めたく昨年会社を退職し、アジア圏の不動産視察に参りました。
ジャカルタは水害のあった時期と重なってしまったので現地調査はまだできていないのですが
私が訪れたアジア圏内では、日本からアポを取った業者のみならず、直接現地の不動産屋も回り売り出し中の物件や建築中(ボーリング中)の建物にもヘルメットを被り現場を見て周りました。
様々な物件や環境、内装、価格帯を不動産のプロの視線で見て周りました。
どの国の営業マンもセールストークばかりです(私も以前に日本国内の投資用不動産の営業マンでした)なので現地の営業担当者は当てにならないかもしれません。
現地で友達になった方と建設途中で投げ出されたマンションやビルを見に行ったり、ホテルの経営者から聞いたり、今後の展開したい土地を見に行ったりと、コミュニケーション能力とプロ根性を発揮しストイックに生活をしてきました。
マーケットリサーチ会社や現地在住でできるという方に依頼された方が強いと思いますが、
実際私が考える数字のリサーチ方法としては他の方と同様インターネットや雑誌からのデスクリサーチほか、インドネシア大使館に出向く、ジャカルタで事業を展開した企業からの話を聞くなどを考えました。数字が一切出てこなかったら、現地に出向き調査と足で歩いてカウントすることが手っ取り早いと考えます。
1週間という時間を含め相談次第では活動可能です。