承認率あがらない　仕事ないよ

こんにちは。作業承認率とは、タスク形式のお仕事において、「作業をした仕事の中で承認された仕事の数/作業をした仕事の数」の割合で「随時」計算されるものかと記憶しております。特定の期間を区切って計算するものではないかと思われます。

以下クラウドワークス様のQ&Aからの抜粋です。
「作業承認率とは、過去に行った作業がクライアントに承認されている割合のことです。仕事によっては、作業承認率による制限が設定されており、作業承認率が95％以上のメンバーのみ作業を行っていただける仕事があります。※作業承認率の制限がされているか否かについては、仕事の詳細画面にてご確認いただくことが可能です。」

現在片岡さまの承認率は95%を下回っておりますので、作業可能な仕事が限られていると思いますが、
「作業承認率が95％以上のメンバーのみ作業を行っていただける仕事があります。」
ということなので、承認率が低くても作業ができる仕事をなんとか見つけて承認率を上げて、出来る仕事を増やしていくことが最善かと思われます。

承認が何件あるのかは、片岡さまのご自身のページで確認できます。１件１件カウントされるのが面倒でしたら、作業件数と承認率から簡単な計算をすればすぐに非承認の件数と承認の件数が分かるかと思います。

承認率不問の仕事のほうが多いので、あまり気にすることはないと思いますよ。（誰でも最初は「承認0件」で「承認率0%」ですし）

自分の承認率が出ているところは、画面の一番上にある自分の名前をクリックして「自分の公開ページを確認」を選ぶとたどり着けます。
片岡さんの場合はこちらです。左側にある表の中に「作業承認率」がまぎれています。
https://crowdworks.jp/public/employees/228163

よくお仕事のタイトルに「承認率90%」などと出ているのをご覧になると思います。
こちらは別の意味で、発注側が承認してきた割合です。承認してくれる発注者を相手にするほうが、仕事する気になりますからね。

割合なので、実績が増えるほど値は安定してきます。
最初は1回の承認で0%→100%になりますが、380件もこなしてらっしゃると、今後は47件承認されるごとに1%上がるといった感じでしょうか。

プロジェクト方式の5段階評価も問題あると思いますが、タスク方式の承認率も問題ありますよね。例えば指示を出している方の承認（した）率が見えていないところや、100%を基準にしていて現実的ではない点などです。

承認率が必要な依頼は少数派ですし、作業数の多さは誇れるものだと思いますよ。
タスク方式だと審査を受けることもありませんし、実害は「作業を開始する」ボタンがときどき押せなくなるくらい・・・

追記です。
タスク方式で審査を受けないというのは、これまでの実績ではなく成果で勝負するという意味です。

片岡さま、大変申し上げにくいのですが、お仕事相談所ガイドラインに
「 回答者に対する失礼な表現でのお礼や補足をする内容の投稿」は禁止となっております。
努力してお仕事をこなしている中で、思い通りにならないこともあり、お気持ちはお察しいたしますが、丁寧に回答をされているcum38898に対して、片岡さまのコメントは少々失礼ではないでしょうか？もしガイドラインがなかったとしても、今回のようなことで逆上されていては、クライアントさまとのお取り引きのトラブルにも繋がるかと思います。メンバーはみんな少なからず不満や怒りや、理不尽さを抱えながらもお仕事をこなしております。若輩ながら失礼ではございますが、せっかく実績をコツコツと積み重ねてきていらっしゃるのですから、ここは我慢のしどころと考えて頑張ってみられてはいかがでしょうか？

cum38898さまへの敬称が抜けておりました。誤字脱字やこのようなミスはライティングや一部のタスク案件では致命的かと思います。自分で自分にブーメランを投げてしまいました。大変失礼いたしました。