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障害者の人と仕事するの嫌がられるのですか。凄く健常者は出来る見たいに思い、障害者は劣る見たいに思われているんでしょうか。
障碍者か未亡人と契約するといろいろ有利になりますからそうは思わないでしょうね。
結論から申し上げますと、「障がい者だから嫌がられる」ということはないでしょう。 クライアントさんからすると、「頼みたい仕事ができるか否か」、唯一そこにかかってきます。 普通の会社であれば、そうはいかないかもしれません。 会社というものは、一種「従業員の保険」のようなものであり、従業員の人生を背負わされるからです。 だから、一般の企業には、「障がい者雇用枠」なるものが存在しているわけです。(ちょっと単純化しすぎですが・・・。) しかしながら、クラウドワークスなどであれば、仕事は一件一件独立しています。 その枠で考える場合、クライアントさんからしてみれば、気になるのは「この仕事ができるかどうか」。この一点につきます。 単純作業が向いている障がい者もいるでしょうし、文章作成が向いている障がい者もいるでしょう。 この点においては、障がい者も健常者も何ら異なることはないものと考えられます。 評価が積み重なっていない状況では、自身の能力は自己申告にならざるを得ません。 冷静に自分自身が何に向いているかを分析されることをお薦めします。 向いていない仕事を引き受けた場合には、クライアント・ワーカー双方にとって不幸なことになるからです。 もう一度繰り返しますが、障がい者だから劣る、とか健常者だからできる、とかそういうことは判断基準にはなりません。 ここでは、障がい者であっても、その事実を伏せることすらできます。 井上さんが障がい者か否か、公表されている文面では判断できません。 「障がい者なんだから、大目にみてよ」と思う場合には、逆に一般企業の「障がい者枠」の方がいいのかもしれません。 一般企業の「障がい者枠」の人たちが「ゲタを履かせてもらっている」というわけではなく、一般企業就職の方がしっかり話し合う場がもうけられるため、お互いの理解が深まるからです。 「仕事はそんなにはできないけど、人柄がすごくいいから・・・」そんなことだって起こりうるのです。 そして、それは健常者にも、そのまま当てはまります。 一般企業であれば、雇った以上は何らかの仕事が与えられるからです。 文章が得意であれば、文章作成の仕事をする。データ入力が得意であれば、データ入力を。他にも、CWには多くの仕事が用意されていますよね。 しっかり自己分析して、向いた仕事が見つかることをお祈り申し上げます。 長々と申し訳ありません。
12200さん有難う御座います。 ともみさん、私は、障害者だからとか言って「下駄を履かせるとか、障害者枠を作って」とかは、言ってませんが、私は有った物を選んでいまん。 ただリクエストされて頑張ってやってもダメ押しされるならもう少し解りやすく書いて欲しいですね。ともみさんも思いませんか。
それは少し違うと思います。 私は実際に障害者と仕事をしていましたので、そういう概念は全くありません。 但し、ハンディのある部分がどこかによってはそう思う方もいると思います。
障碍者だから、とか健常者だから、とか 確かにあてられる仕事に違いはありますね。 でも、健常者でも得意不得意はあり、その分当てられる仕事も変わります。 要はその人の能力次第かと。 私自身耳が全く聞こえない方や、言語が少し不自由な方と仕事をしたことがありますが、なんてことない とても優しく教えてくれましたし、自分なりに効率よく仕事をこなされておりました。 私が足手まといになるほど、です。 差別しないで!私も働けるわ!とお思いでしたらば、たくさんたくさん応援します 文面から感じ取ったままでお話ししましたが、相談者様が障がいをお持ちの方でなかった場合は申し訳ありません。
紅乱さん、ありがとう。私は下肢障害者です。障害者だからこそそんな目で見られるのは嫌なので、はっきり言いたい事は言っただけなので、気にしないで下さい。
下肢障害者、というのは足の不自由な方でしょうか?間違いならすいません。 そうですね、人間どこかしら不自由だと言うのに、目に見えて不自由な方をグチグチいう者にはイライラします。 そうやって差別する心がまず不自由だということに気づいて欲しい。 熱くなってしまいました。私自身よく劣等感を感じ、日常的にもダメな親などと言われてるのでつい。 偽善者に成り下がりそうな気がしてならないですが、応援してます! お辛いことがありましたら、いつでもお聞きしますよ。 失礼しました
”障害者”と言いましても、障害と言われている内容がそれぞれ違いますよね。 お願いしたい事が出来るか?という事もとても大事な事ですが、このも事含めて 周囲のスタッフがどれだけ理解ができるか? ということが健常者に求められると思います。 私は下肢障害者ですが、知的障害、聴力障害、精神障害、を持っている仲間と仕事をしています。 上司やチームリーダーを観ていると仕事の内容そのものは全く変わらないと思いますが、私を含め、彼らそれぞれが得意とする作業が何かを見極めて作業依頼をしていると思います。 気をつけることは感情のコントロール、コミニケーション、でしょうか。 その上でいかに、同じ目線でフォローが出来るか?ということが作業の効率につながるのではないかと思ったからです。 決して楽な事ではないのですが障害者であっても同じ人間として観ることが大事ですよね。 障害者雇用の枠で雇っていただいて2年半ですが、考えていることをどこまで正直に伝えればいいのか? これがいまだに解決できない私の課題です。 あまり参考にならないですね、ごめんなさい。あまり、無理をしないでくださいね。
以前は精神障害者に優遇がなかったので冷たく扱われていました。
井上さん 私もCWでトラブルになった経験がありますが、原因はやはり意志疎通がきちんとできていなかった、ということでした。 井上さんにどのようなトラブルがあったのか分かりませんが、「分かりにくい」というのは困りますよね。 最初に色々とキチンと提示しておいてほしいものです。 ただ、クライアント側もこういったネット上のやり取りに不慣れだったり、忙しかったりして、意志疎通がうまくいかないようなこともあるものです。 そんなときは、「縁がなかったのだな。」と気持ちを切り替えて新しいお仕事を探されることをお薦めします。 井上さんは、下肢障がいがあるとのこと。 なにかと日常生活に不便はあるかと思いますが、CWでは、下肢障がいの有無を気にするクライアントはいないでしょう。 いいクライアントさんと巡り合えるようお祈り申し上げます。
そんなことを思って仕事をしている人はいません。 ただし、仕事をして報酬をうけとる場合は、一般的なプロの成果を求められます。
当方、6年前になりますが、日本にいるときに、一級障害者を事務員スタッフとしておりました。 彼女はキッチリ仕事をしましたし、何ら健常者と区別することはありませんでした。 ただし、やはり他の方も言ってらっしゃるように、キッチリとできないならば いろいろと言われる可能性もあるでしょうね。 それは、健常者でも同じことです! 世の中、容姿や体型などで差別される方もいてます。 揉まれてスキルアップして、と私もこの年になっても奮闘中です。 p.s. 誰しもダメな部分は持っていることでしょう。 がしかし、その事務員さんも得意な分野を極めて、と向上心の強い人でした。 仕事上で得意なことを活かしていけば、と思います。
有難う御座います。
障碍者か未亡人と契約するといろいろ有利になりますからそうは思わないでしょうね。
結論から申し上げますと、「障がい者だから嫌がられる」ということはないでしょう。
クライアントさんからすると、「頼みたい仕事ができるか否か」、唯一そこにかかってきます。
普通の会社であれば、そうはいかないかもしれません。
会社というものは、一種「従業員の保険」のようなものであり、従業員の人生を背負わされるからです。
だから、一般の企業には、「障がい者雇用枠」なるものが存在しているわけです。(ちょっと単純化しすぎですが・・・。)
しかしながら、クラウドワークスなどであれば、仕事は一件一件独立しています。
その枠で考える場合、クライアントさんからしてみれば、気になるのは「この仕事ができるかどうか」。この一点につきます。
単純作業が向いている障がい者もいるでしょうし、文章作成が向いている障がい者もいるでしょう。
この点においては、障がい者も健常者も何ら異なることはないものと考えられます。
評価が積み重なっていない状況では、自身の能力は自己申告にならざるを得ません。
冷静に自分自身が何に向いているかを分析されることをお薦めします。
向いていない仕事を引き受けた場合には、クライアント・ワーカー双方にとって不幸なことになるからです。
もう一度繰り返しますが、障がい者だから劣る、とか健常者だからできる、とかそういうことは判断基準にはなりません。
ここでは、障がい者であっても、その事実を伏せることすらできます。
井上さんが障がい者か否か、公表されている文面では判断できません。
「障がい者なんだから、大目にみてよ」と思う場合には、逆に一般企業の「障がい者枠」の方がいいのかもしれません。
一般企業の「障がい者枠」の人たちが「ゲタを履かせてもらっている」というわけではなく、一般企業就職の方がしっかり話し合う場がもうけられるため、お互いの理解が深まるからです。
「仕事はそんなにはできないけど、人柄がすごくいいから・・・」そんなことだって起こりうるのです。
そして、それは健常者にも、そのまま当てはまります。
一般企業であれば、雇った以上は何らかの仕事が与えられるからです。
文章が得意であれば、文章作成の仕事をする。データ入力が得意であれば、データ入力を。他にも、CWには多くの仕事が用意されていますよね。
しっかり自己分析して、向いた仕事が見つかることをお祈り申し上げます。
長々と申し訳ありません。
12200さん有難う御座います。
ともみさん、私は、障害者だからとか言って「下駄を履かせるとか、障害者枠を作って」とかは、言ってませんが、私は有った物を選んでいまん。
ただリクエストされて頑張ってやってもダメ押しされるならもう少し解りやすく書いて欲しいですね。ともみさんも思いませんか。
それは少し違うと思います。
私は実際に障害者と仕事をしていましたので、そういう概念は全くありません。
但し、ハンディのある部分がどこかによってはそう思う方もいると思います。
障碍者だから、とか健常者だから、とか
確かにあてられる仕事に違いはありますね。
でも、健常者でも得意不得意はあり、その分当てられる仕事も変わります。
要はその人の能力次第かと。
私自身耳が全く聞こえない方や、言語が少し不自由な方と仕事をしたことがありますが、なんてことない
とても優しく教えてくれましたし、自分なりに効率よく仕事をこなされておりました。
私が足手まといになるほど、です。
差別しないで!私も働けるわ!とお思いでしたらば、たくさんたくさん応援します
文面から感じ取ったままでお話ししましたが、相談者様が障がいをお持ちの方でなかった場合は申し訳ありません。
紅乱さん、ありがとう。私は下肢障害者です。障害者だからこそそんな目で見られるのは嫌なので、はっきり言いたい事は言っただけなので、気にしないで下さい。
下肢障害者、というのは足の不自由な方でしょうか?間違いならすいません。
そうですね、人間どこかしら不自由だと言うのに、目に見えて不自由な方をグチグチいう者にはイライラします。
そうやって差別する心がまず不自由だということに気づいて欲しい。
熱くなってしまいました。私自身よく劣等感を感じ、日常的にもダメな親などと言われてるのでつい。
偽善者に成り下がりそうな気がしてならないですが、応援してます!
お辛いことがありましたら、いつでもお聞きしますよ。
失礼しました
”障害者”と言いましても、障害と言われている内容がそれぞれ違いますよね。
お願いしたい事が出来るか?という事もとても大事な事ですが、このも事含めて
周囲のスタッフがどれだけ理解ができるか? ということが健常者に求められると思います。
私は下肢障害者ですが、知的障害、聴力障害、精神障害、を持っている仲間と仕事をしています。
上司やチームリーダーを観ていると仕事の内容そのものは全く変わらないと思いますが、私を含め、彼らそれぞれが得意とする作業が何かを見極めて作業依頼をしていると思います。
気をつけることは感情のコントロール、コミニケーション、でしょうか。
その上でいかに、同じ目線でフォローが出来るか?ということが作業の効率につながるのではないかと思ったからです。
決して楽な事ではないのですが障害者であっても同じ人間として観ることが大事ですよね。
障害者雇用の枠で雇っていただいて2年半ですが、考えていることをどこまで正直に伝えればいいのか?
これがいまだに解決できない私の課題です。
あまり参考にならないですね、ごめんなさい。あまり、無理をしないでくださいね。
以前は精神障害者に優遇がなかったので冷たく扱われていました。
井上さん
私もCWでトラブルになった経験がありますが、原因はやはり意志疎通がきちんとできていなかった、ということでした。
井上さんにどのようなトラブルがあったのか分かりませんが、「分かりにくい」というのは困りますよね。
最初に色々とキチンと提示しておいてほしいものです。
ただ、クライアント側もこういったネット上のやり取りに不慣れだったり、忙しかったりして、意志疎通がうまくいかないようなこともあるものです。
そんなときは、「縁がなかったのだな。」と気持ちを切り替えて新しいお仕事を探されることをお薦めします。
井上さんは、下肢障がいがあるとのこと。
なにかと日常生活に不便はあるかと思いますが、CWでは、下肢障がいの有無を気にするクライアントはいないでしょう。
いいクライアントさんと巡り合えるようお祈り申し上げます。
そんなことを思って仕事をしている人はいません。
ただし、仕事をして報酬をうけとる場合は、一般的なプロの成果を求められます。
当方、6年前になりますが、日本にいるときに、一級障害者を事務員スタッフとしておりました。
彼女はキッチリ仕事をしましたし、何ら健常者と区別することはありませんでした。
ただし、やはり他の方も言ってらっしゃるように、キッチリとできないならば
いろいろと言われる可能性もあるでしょうね。
それは、健常者でも同じことです!
世の中、容姿や体型などで差別される方もいてます。
揉まれてスキルアップして、と私もこの年になっても奮闘中です。
p.s.
誰しもダメな部分は持っていることでしょう。
がしかし、その事務員さんも得意な分野を極めて、と向上心の強い人でした。
仕事上で得意なことを活かしていけば、と思います。
有難う御座います。