非承認の取り消し方法

結果、遅くなりましたが、今現在のCWのシステム上では、非承認を「取り消す」=「訂正」というのが出来ない構造になっているという、解答をクラウドワークスから丁寧なお詫び言葉と一緒に頂きました。5月のこと。
（すいません、このページになかなか辿りつけなくて今日偶然のようにここまで来れた、、、遅くなってしまった。）

で、この逆もまた同様に出来ないのが9月で判明。

①受注者さまは募集締め切り後に「フォロー」メッセージで解決してくれた、、、だから非承認を取り消してあげたい。。。
というのが「出来ない」。。。そのことだけは覚えておかないと、いけないのですね。
これが3月の時の事。

今、9月で起きている事は？
②この逆パターン、お仕事内容が入っていない？　その状態なのに、発注者側は「承認」押してしまった、受注者様は、このやり方で、簡単にお仕事が成立して、「承認」もらえると勘違いして、すぐに「2個目もタスク作業」で、内容も同様の当り障りのない自分の要望ご挨拶文を作業？として、またもや「出してきた」。

この間違いをメッセージで4回に渡り伝えたが、受注者からのフォロー解答は無し、、、そして締め切り間際に「時間がないので出来ないから作業を辞退します」とのこと。
困ったこちらは、続いて、出した2個めの作業だけでもメッセージで伝えて確認後に非承認とさせていただいた。

そして当然のこと当初の1個目は、あちら様にとっては？降って湧いた入金状態。（セミプロの時間給がたったの数行の挨拶文で入金したことになる）　こちらのミスは、そのまま笑い話で語られることでしょう。こちらは、悔しいけど「いいお勉強料」。

3月の時と正反対の内容、
もちろん「お問い合わせ」「サポート」は探しましたが、解決策はなし、上記同様に、「承認」「非承認」のボタンは一切、融通が効かないボタンであるというのが、やっと、またもや遅いが経験して理解できた。

もちろん、受注者側からも、発注者側からも、クラウドワークス側もです。
操作した後では？誰にも、どうにも、出来ない「ボタン」。

なので、このボタンは、十分、双方でメッセージやりとりして確認したうえで、操作することに越したことはないです。。。が、、、日々どこかで、「ボタン押し間違い」が起きている・・・と思われます、

そして受注者様たちは、「承認率」と言う名で、お仕事能力判定？（学校教育の偏差値のようです）が一目瞭然の仕組みになっているが、、、実際のところは、きっと非承認受ける必要がない、間違いで受けてしまった。。。という受注者様も沢山いるのでは？という気がしてきました。。。

お仕事95％以上の、、、云々を読みましたが、、、80％でも54％でも、お仕事きちんと、やれているし、やれるだけの能力持っていらっしゃる、優秀な方は「％」に関係なく沢山いるのが、今回のタスクでわかりました。（だから気にしないようにね。と言いたい）

また逆に、承認率100％の方でも？？？？？のような方もいますから、
私はやはり、たった1回のお仕事でもいいから記事を書くようなお仕事でも「お手並み拝見」は、タスク料金でテストさせてもらうと、仕事の内容別に振り分けて依頼しやすい。プロジェクトでは探せないものがタスク形式で探せました。

人との出会い、そのお仕事をメッセージでやり取りして、初めて、その方のお人柄も伺えるのが理解できました。
この後は、安心してお仕事依頼したい方たちへのお仕事別「スカウト作業」に入れます。

直取引なようで、間にクラウドワークスが居てくれるので、「双方」で安心でいられる気がします。

長くなりましたが、「失敗」はたっくさんしたほうが、経験（=自信）が付いて「視野」が広がった、そして素晴らしい才能の方達との出会いも見つけられるのが、体験できました。
この先が楽しくなりそうです。
ありがとうございました。