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翻訳や、英会話講師の仕事をしたくて
何度か応募していますが、いつも枠からはずれてしまいます。
プロフィールを書き変えたりしてもいますが、
見てもらえているのか、分かりません。
タスクはわりと受注しています。
今後どうしたら、翻訳の仕事を受注できるで
しょうか。
絶対受注できる方法はないです。
タイミングはあると思います。
例えば、新着で一番のりとかの方が、まずは見てもらえる1号になれます。
そして条件が一致、実績があるかどうかなど。
はじめまして。
どのように応募しているのか分かりませんので何とも言い難いですが・・・
プロフィールを拝見させていただきましたが、実績が全く記載されていませんね。
クライアントが見るとしたら、そこが一番重要視されますよ。
「これまでにどれだけの翻訳経験や実績があるのか?」です。
例えば同じ金額で見積もり提出した他の人が、もし「映画の翻訳経験あり」とか「○○という書籍の翻訳経験あり」とか「通訳の経験○年あり」「○○大学の○○教授のもとで○年間ひたすら論文の翻訳をしました」「翻訳会社に○年勤務」などが記載されている人がいたら、間違いなくその人に任せたいと思いますよね。
一口に翻訳と言っても、求められるものは媒体によっても全然変わってきます。
例えば映画の翻訳でも、字幕スーパーの翻訳は極力短い言葉で端的に表現しなければならないのに対して、吹き替え用の翻訳はセリフに忠実な必要があります。
文学書籍の場合は表現力が豊かなものが求められますし、科学論文では専門用語に強い人が求められます。
逆に日本語を英文にする場合に、日本語にはない言葉・日本特有の固有名詞をどう表現するか?などのセンスも問われます。
ですから自分がどの分野に強いのかを記載しておけばそれだけでスカウトが来るかもしれません。
自分に売るべきスキルがない場合は、価格を下げて対応するなど工夫が必要になるでしょう。
見積りのメールも、ただ金額だけ書けばいいというものでは有りません。
「この人になら安心して任せられる」と思わせる内容である必要があります。
例えば質問一つとっても「この人は分かっている」と思われる質問と「そんなことも知らないで応募しているのか」と思われる質問があります。
英語が苦手なので翻訳は詳しく有りませんが、基本的にプロの翻訳家に頼む場合はワード数で見積もりを出すことが多いと思います。
ですがこのような場所ではページ単価or一式単価で提示されることも多々あるようです。
その場合、用紙がA4なのかB5なのかでワード数はかなり違いますし、文字の大きさや行間によっても、下手したら一般的な1ページあたりのワード数の2~3倍という可能性だってあります。
ですから見積の際には「おおよそのワード数はどの程度でしょう?」とか「おおよそ○○○ワード程度と推測しておりますが、○○○○ワード数を超えた場合には、○ワードごとに追加料金をお願いしたく思います」などと記載するだけで「翻訳業務の経験がありそうだ」と匂わせることが出来ますし、悪質な依頼(請けてみたらとんでもない量だったなど)を防ぐことができます。
このように、見積メールは最大の自分のアピールチャンスですから、しっかりアピールしましょう。
例えば私の場合は「これまでの実績や経験はプロフイールをご覧になっていただければ分かりますが、簡単に紹介させていただきます」と、特にその業者が食いつきそうな実績記載や、プロフイールには掲載していないサイトURLなどを敢えて書いています。
また連絡が取りやすい時間帯と取りにくい時間帯を記載することで、すぐに返事ができなくても相手に納得してもらえる&信用度を高める努力をしています。
正直な話し、仕事は奪い合いですから、ライバルに仕事を取るコツを教えてくれる人はそうそう居ません。
簡単な記事作成やデータ入力のように、誰にでもできる仕事ではなく、「英語ができるからと言って、翻訳ができるとは限らない」世界だと思います。
つまり「和訳できても翻訳できるとは限らない」世界だと思います。
例えば私が以前睡眠導入のために購入したCDの翻訳に「直訳かよ!!」とイライラして余計眠れなくなった事がありました。
・心が引きずっているものが解き放たれていく
・物理的に必要な物は神に寄って完全に与えられています
・私は安全で愛されています
・内臓が楽になり(内蔵ってなんだよと思いませんか?)
・物質世界において自らに課した目標
こういうのって、もっと他に日本語らしい表現ができたはずだと思うんですよね。
あとハリーポッターの3~4巻だったと想うのですが、「茶匙」と書かれていて一瞬「それ何?」と思ってしまい「なんだ、ティースプーンのことか、わざわざ茶匙なんてせずにティースプーンのほうが余程一般的だよ」と思いました。
翻訳と和訳は別物ですから、経験が重要視されると思います。
本人確認をすることでクライアントの印象もよくなりますよ。
ここでの仕事の取り合い、言い換えるとオークションみたいなものです。翻訳の場合、見積もり希望とされていても語数がはっきりしないものがここの募集では多いです。私の場合はクラウドワークスでは見積もり料金を記載しないと応募が出来ないので(「もう少し要件の詳細を教えてください!」 「興味あるのですが、予算の再提案の余地はありせんか?」 「1週間後から動けるのですが、期間の調整はできますか?」など気軽に聞いてみよう! のショートメッセージを送るの利用もありですが)金額を記載して正確な見積もりをしたいのでもう少し詳しい情報を得るために下記の質問に答えてください等のメッセージを送ります。
例えば英語→日本語の場合英語1単語何円で計算されるもの。かなりの経験豊富な技量の高い人なら一単語20円はします。自分はずっと1単語10円で長いことやってきましたが最近では5円に下げることが多いです。交渉次第では3円まで下げたことがありますがこれ以下になるとこちらからお断りします(特殊能力ワークにもかかわらず時給換算すると馬鹿らしくなるからですね。)こちらも時間を費やして仕事としてやる以上は奴隷ではないのですからそれに見合ったものは最低限度必用だからです。
それでも練習になる、実績に繋がるという理由ならば受けてみてもいいと思いますが。
20単語1円くらいの換算で依頼してくる発注者がいくらでもいますよ。発注する側も経費を抑えたい理由で料金が安く上がる人を選びがちにある傾向はあると思いますね。それが現在例えば海外の商品の説明書の日本語翻訳されたものなどで日本語になってるのに読んでも意味が全く分からないような部分が多いものを良く見かける原因だと思いますよ。(翻訳ソフトを使ったものを確認もしないで発行してしまったものがそういうものです)
あまり勧めませんが20単語1円くらいの換算で見積もりを出してみたらどうですか?すぐに飛びついてくると思います。
(どんなに経験をつんだ翻訳家でも単なる和訳でなく翻訳となると1時間に1000単語こなすのはなかなか出来るものではないです。20単語1円くらいの換算で1時間に100円稼ぐにはどれだけの労力が必要か)
初めまして、コメントさせていただきます。翻訳のお仕事ですかー。
プロフを拝見して私が気になったのは、英検1級取得を目指して勉強中という部分です。
勉強中ということは、今は1級ではないということですから、今の資格について触れたほうが良いかと。
資格タブで準1級について書かれていますが、依頼者がまず確認するのがサマリーです。
依頼者によってはサマリーを見て他の項目も確認するか、あるいは依頼するかを決める人もいるのではないかと思います。
サマリーに記入している文字数も多くはないようですので、記載できないということはないかと。
また、明確に定められている資格だけが記入できるのではありません。
私は翻訳ではなく日本語のライターですが、ライターの経験とかモニターとか、自分がやったことでもかけました。
翻訳でしたら、英会話がどの程度できるか、英語の書籍を原文で読めるかなどといったことも依頼者さんの参考になるのではないかと思いますが、いかがでしょう。
この本なら原文で読んだとか、英語の先生と問題なく話せたとかでも参考になると思いますよ。
更に過去の経験として
>大学卒業後、単位取得制度で英語の教員免許を目指していました。
とありますが、教員免許は取得していないということなのでしょうか?
目指していただけ?って依頼者は感じてしまうかもしれないです。
英語教師の勉強をして、こういうことが得意、ぐらいの発言の方が良いような気もします。
>個人塾で中、高校生に英語を教えてもいました。
は、実績で書いてもいいんじゃないでしょうか。
具体的に何年生を担当して、文法などどういうことを教えていたのかと具体的に書けば、あなたが得意なスタイルというのも伝わりやすい気がします。
私が思ったことは以上です。
参考になれば幸いです。
はじめまして。
どのように応募しているのか分かりませんので何とも言い難いですが・・・
プロフィールを拝見させていただきましたが、実績が全く記載されていませんね。
クライアントが見るとしたら、そこが一番重要視されますよ。
「これまでにどれだけの翻訳経験や実績があるのか?」です。
例えば同じ金額で見積もり提出した他の人が、もし「映画の翻訳経験あり」とか「○○という書籍の翻訳経験あり」とか「通訳の経験○年あり」「○○大学の○○教授のもとで○年間ひたすら論文の翻訳をしました」「翻訳会社に○年勤務」などが記載されている人がいたら、間違いなくその人に任せたいと思いますよね。
一口に翻訳と言っても、求められるものは媒体によっても全然変わってきます。
例えば映画の翻訳でも、字幕スーパーの翻訳は極力短い言葉で端的に表現しなければならないのに対して、吹き替え用の翻訳はセリフに忠実な必要があります。
文学書籍の場合は表現力が豊かなものが求められますし、科学論文では専門用語に強い人が求められます。
逆に日本語を英文にする場合に、日本語にはない言葉・日本特有の固有名詞をどう表現するか?などのセンスも問われます。
ですから自分がどの分野に強いのかを記載しておけばそれだけでスカウトが来るかもしれません。
自分に売るべきスキルがない場合は、価格を下げて対応するなど工夫が必要になるでしょう。
見積りのメールも、ただ金額だけ書けばいいというものでは有りません。
「この人になら安心して任せられる」と思わせる内容である必要があります。
例えば質問一つとっても「この人は分かっている」と思われる質問と「そんなことも知らないで応募しているのか」と思われる質問があります。
英語が苦手なので翻訳は詳しく有りませんが、基本的にプロの翻訳家に頼む場合はワード数で見積もりを出すことが多いと思います。
ですがこのような場所ではページ単価or一式単価で提示されることも多々あるようです。
その場合、用紙がA4なのかB5なのかでワード数はかなり違いますし、文字の大きさや行間によっても、下手したら一般的な1ページあたりのワード数の2~3倍という可能性だってあります。
ですから見積の際には「おおよそのワード数はどの程度でしょう?」とか「おおよそ○○○ワード程度と推測しておりますが、○○○○ワード数を超えた場合には、○ワードごとに追加料金をお願いしたく思います」などと記載するだけで「翻訳業務の経験がありそうだ」と匂わせることが出来ますし、悪質な依頼(請けてみたらとんでもない量だったなど)を防ぐことができます。
このように、見積メールは最大の自分のアピールチャンスですから、しっかりアピールしましょう。
例えば私の場合は「これまでの実績や経験はプロフイールをご覧になっていただければ分かりますが、簡単に紹介させていただきます」と、特にその業者が食いつきそうな実績記載や、プロフイールには掲載していないサイトURLなどを敢えて書いています。
また連絡が取りやすい時間帯と取りにくい時間帯を記載することで、すぐに返事ができなくても相手に納得してもらえる&信用度を高める努力をしています。
正直な話し、仕事は奪い合いですから、ライバルに仕事を取るコツを教えてくれる人はそうそう居ません。
簡単な記事作成やデータ入力のように、誰にでもできる仕事ではなく、「英語ができるからと言って、翻訳ができるとは限らない」世界だと思います。
つまり「和訳できても翻訳できるとは限らない」世界だと思います。
例えば私が以前睡眠導入のために購入したCDの翻訳に「直訳かよ!!」とイライラして余計眠れなくなった事がありました。
・心が引きずっているものが解き放たれていく
・物理的に必要な物は神に寄って完全に与えられています
・私は安全で愛されています
・内臓が楽になり(内蔵ってなんだよと思いませんか?)
・物質世界において自らに課した目標
こういうのって、もっと他に日本語らしい表現ができたはずだと思うんですよね。
あとハリーポッターの3~4巻だったと想うのですが、「茶匙」と書かれていて一瞬「それ何?」と思ってしまい「なんだ、ティースプーンのことか、わざわざ茶匙なんてせずにティースプーンのほうが余程一般的だよ」と思いました。
翻訳と和訳は別物ですから、経験が重要視されると思います。
仕事は奪い合い、英語ができるからといって翻訳ができるとは限らない。など、辛口でも響くアンサーをして頂き大変感謝しています。翻訳は私が考えていたほど
安易な世界ではないですね。先ずは見積もりを低くく設定して、少しずつ実績を積みたいと思いました。色んなノウハウを教えて下さり、感謝しています。どうもありがとうございます!