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タイムシートについて

解決済
回答数
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タイムシートを利用した時給制の仕事を依頼しておりましたが、依頼者によるとタイムシートのアプリにエラーが頻発していたようで、手動設定での勤務となるケースが頻繁にありました。
クラウドワークス事務局のほうでも、同様のクレームがあるとは確認しましたが、タイムシートを利用しない限り時給制の仕事依頼は自己申告となり、固定給にしなくては無意味だと思うのですが、同様のケースの場合、クライアントの企業、個人の方はどのようなやり方で勤務実態の把握を行っていますか?
業務内容によっては、時給制のほうがいい場合もあるかと思いますので。
タイムシート以外のやり方で時給制で仕事を進めているクライアントの方がいらっしゃるなら、方法を教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

2015年06月27日 19:04

ベストアンサーに選ばれた回答

kacbさんからの回答

時給制の業務をしたことがありますが、入金と承認のタイミングなどで、トラブルがありまして業務を定期で請け負うのが
難しいという印象がありました。いざ承認されるのが。水曜日となった場合、タイムシートは日曜で締めなので
遅れてスタートする分、開始後の一日の作業を多めにしなければ、その1週間分の業務を終えるこおとができなくなるので、不便な印象でした。

作業時間帯は自由である事が、前提のため、タイムシートの開始時間た終了時間などについては、通常の雇用契約上の出勤タイムカードとの管理が異なります。

つまり、時給であっても、一定の予算を時間で割って見積っておられると思いますので
1週間単位で1作業など完了する目安が出来ている場合は、固定報酬に置き換えても同じではないかと思います。

ただ、想定時間より早く終わるような場合に、固定報酬は不明瞭な印象がありますが、
タイムシートが作動していても、なくても、ワーカ側の自己申告に変わりがありません。
自己申告により、実務時間、作業時間を調整して契約時の固定報酬の増減を計ることを前提に契約をすることで
スムーズに出来るのではと考えます。

以上のような考え方で、タイムシートを想定した固定報酬の契約もよいのではと思います。

2015年06月27日 21:36
相談者からのお礼コメント

おっしゃる通り、入金の手間が大変ですので、正直固定給のほうが管理が楽で、かつ費用もかからないです。
また固定報酬のほうが明確だとは思いますが、業務によっては平日毎日コアタイムに勤務していただく必要がある業務を請け負っていただくには向いていると思っていました。
固定報酬の場合、毎日ログインして受発注処理などを管理してもらっているかの確認が取れない点だけがデメリットになってしまいますが、そこもクリアできるように契約に盛り込んでおいて固定で契約のほうがいいのかなと考えます。
ありがとうございました。

2015年06月27日 23:26

すべての回答

ソラ君さんからの回答

そこまで細かく管理されたいのであれば!
「受託企業」に発注されれば良いのではないでしょうか?

受託企業ならば、社員の勤怠管理はしているでしょう。
タイムカードの明細等で時間計算する事も可能な企業もあるかもしれません。
契約時に、エンジニアの稼働時間単位で請求依頼をする形式で契約してタイムカードによる請求明細を作成してもらえば良いのじゃないでしょうか?

もちろん、そういう受託契約を企業が承諾しての話です。

しかし、時間で効率を考えるならエンジニアの経験・年数が大きく左右されるでしょう。
同じ1時間で作業をするとしても、「経験実績10年の人」と「新卒のエンジニア」では作業効率は大きく違います。

類似業務経験者と未経験者でも効率は全然異なる事は了承されている必要があると思います。

2015年06月27日 20:36
kacbさんからの回答

時給制の業務をしたことがありますが、入金と承認のタイミングなどで、トラブルがありまして業務を定期で請け負うのが
難しいという印象がありました。いざ承認されるのが。水曜日となった場合、タイムシートは日曜で締めなので
遅れてスタートする分、開始後の一日の作業を多めにしなければ、その1週間分の業務を終えるこおとができなくなるので、不便な印象でした。

作業時間帯は自由である事が、前提のため、タイムシートの開始時間た終了時間などについては、通常の雇用契約上の出勤タイムカードとの管理が異なります。

つまり、時給であっても、一定の予算を時間で割って見積っておられると思いますので
1週間単位で1作業など完了する目安が出来ている場合は、固定報酬に置き換えても同じではないかと思います。

ただ、想定時間より早く終わるような場合に、固定報酬は不明瞭な印象がありますが、
タイムシートが作動していても、なくても、ワーカ側の自己申告に変わりがありません。
自己申告により、実務時間、作業時間を調整して契約時の固定報酬の増減を計ることを前提に契約をすることで
スムーズに出来るのではと考えます。

以上のような考え方で、タイムシートを想定した固定報酬の契約もよいのではと思います。

2015年06月27日 21:36
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