写真の画質

はじめまして。

メーラーで直接添付なのか、zipで添付なのかに分けるとすると、
前者は検証したことがないのでわかりません。（メーラーも多数あるので…）
後者は可逆圧縮のため、劣化することはないと思います。

Dropboxやファイヤーストレージ（ワークスではなくストレージですよね？）も検証はしたことがありませんが、
劣化等の話しも聞いたことがありません。

昔の話ですが、チラシ作成の時に、メーラーによってはファイルサイズが大きいと添付できないため、元になる写真の【画質を落としてから】添付する方法をとる場合がありました。
そういった会社では確かに、画質を落としたくないときやファイルが多いときはメディアに入れて、物理的に送っていました。

もしかすると、チラシ作成がお久しぶりで、その頃の感覚で話をされているのではないでしょうか。

問題になっているデータのサイズが分かりませんので何とも言えませんが、大きいファイルでもまとめて、印刷結果に響くほどの変質なしでやり取りができます、と言うことと海外なので時間がかかるということをお伝えしてみてはいかがでしょうか。

時間がかかるよりは、一度試しに画像を配置したものを見てみましょう、と持っていけると思います。

ドロップボックスは便利です。

はじめまして。

通常劣化することはないと思いますが、メール添付のため(容量を抑えるため)画質を落としたり、縮小したりして添付しているということかな?という感じがします。

メール添付でも圧縮すれば容量は抑えられますし、オンラインストレージを使えば宅ふぁいる便のように大容量の音声や動画でもやりとりできるシステムも有りますから、それらを利用するように話してみてはどうでしょう?

有名なオンラインストレージでは、うま工房さんの言うドロップボックスは画像であれば十分(最低容量の場合でも2GBまで使える)やりとりできますし、グーグルドキュメントの場合も無料で最大15GBまで使えますから、大きいままのファイルでも十分にやりとりできますよ。

非居住者向け源泉などのシステムがないからこのサイトでは取引できませんよ

できるよ？

依頼した方は通常の依頼と同じに手続きをして「源泉徴収をする必要がある支払い」なら引いて支払えば良いのです。
払う方は国内在住者と同じ扱いでかまいませんので、相手がどこに住んでいるか気にしなくていいです。

受注者は源泉徴収してもらった証明をもらって、その国で申告して、その国の税率との差額を清算して完了です。
基本どちらかの国で払えば良いので。
今どこに住んでいるか、日本に年間何日もどるかとか受けた側には色々ややこしいけれど、できないことはありません。

手続きや税率は国で違うしケースバイケースなのですが、
システム上で税金を預かるわけではないので、システムなくても引けます。

それと、多分、「チラシ作成」は源泉徴収する仕事に該当していないと思いますので、
源泉徴収をはしないで良いはずです。

受注者が必要であれば、自分の責任で売り上げとして税金を申告するのではないでしょうか。