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こんにちわ。
今、タスクの案件をメインに受けています。
アンケートだったり、記事作成だったりです。
その中で、1500文字以上・2000文字以上、という案件があります。
そこでお聞きしたいのですが、
業務開始をすると、一時間以内の制限が出ますが、
他の人は、その中で1000文字以上の記事を書いているのでしょうか?
早めに手掛けないと、定員オーバーにもなります。
裏技みたいな方法があるのでしょうか?
私の文章能力の未熟さなのかも知れませんが、
何か、アドバイスや、ご指導頂ければ助かります。
どうぞ、宜しくお願い致します。
コピペすればいいだけです。
報酬額にもよりますが、基本的には単純に時給換算として
1時間以内で提出しています。
(推敲があるため、ライティングの時間はもっと短いです)
裏技と呼べるかわかりませんが、
1時間を越える作業の場合、それなりの方法はあります。
ですが、こちらで述べてしまうと全員がマネして
クライアントにとっては不利益に繋がる、もしくは事務局で対策される恐れがあるため
ご自身で発見するしかないかと思います。
とは言え、現在のタスク募集をみると時給換算にして数分~30分程度の内容が多いため
良くも悪くも「1時間を超えそうなものは手を付けない」というのが
今後、全体的な相場アップにも繋がるかと思います…。
1時間毎に作業開始画面に戻って、他の人にとられて定員オーバーになる前にすばやく再度作業開始しています。
画面を戻るときに入力内容が消えてしまいますので、作業はメモ帳などのエディタを使って保存し、最後にそこから貼り付けています。
その手のタスク案件は、どこかで2000円で受注したものを800円でタスクに出しているようなものばかりですから、私は手を付けませんね。
タスク=>手軽=>安くてもしょうがない、というイメージを上手く利用しているだけです。
それぐらいのボリュームのものならプロジェクトでもっと単価も内容もまともなものがありますので、長期的に考えるのなら、プロジェクト案件でクライアントさんとちゃんとお付き合いした方が自分の為になります。
コメントありがとうございます。
確かに、具体的な対策は、自分で見つけないと、ダメだと感じながらも、
正当方で、一時間2000文字をみんな書いているのか、と気になったものでして。。
とても参考になりました。
感謝です。
目下、1000文字を超える文章力を鍛えたいと思います。
ありがとうございました。
はじめまして。
確かに1時間ではできないお仕事もでてきますよね。
私は、自分に無理なものはお受けしないことにしております。
また、作業に対して報酬の低いものは、手を付けません。
努力するのも、ここで頑張らないのもあなた次第だと思います。
ただ、また受けのような作業には価値を感じませんので、お仕事を選ぶことも大事だと思います。
はじめまして。
単純に2,000文字をどの程度で入力できるか?ということであれば、おおよそ10~15分程度でしょう。
その後最低3度は見直し(校正)をして、誤字脱字のチェックとともに表現を変えたり、追記したり、削除したりなどで20~60分掛かると思います。
ですがコレは単純に「自分の頭のなかにある知識を文字に起こすだけ」の作業ですから、どこかのサイトで調べながら書いていく(リライト)だと1時間では無理でしょう。
タスク作業のことを言っているのだと思いますが、基本的にタスク画面に直接入力するのは初心者だけです。
そのまま校正もせずに投稿してしまう方が大変多いという愚痴を最近とあるクライアントから聞きました。
せっかく作業しても、誤字脱字があったら承認してもらえない可能性を高めてしまいますから、長い文章ほど必ず校正する必要があります。
特に1,000文字以上の記事の場合はそれなりの記事を求められているため、承認条件が厳しいと思います。
タスク作業の場合でも、基本的にはエディターやWORDを使って文章を作り、校正して問題ない状態にしてから、コピペしてタスク画面に貼り付けるというのが正しいやり方です。
必ず自分の手元にも、書いた記事を保存するようにしましょう。
中には悪質な業者もいて、非承認にしながら記事だけ盗むということがあり得ます。
ですが自分が元記事を保存していれば、後に盗まれていないか確認することも可能(コピペチェックツールで確認できる)ですし、Crowdworksに通報して著作権を主張(記事作成費用の請求)することも可能になります。
WORDは文字数カウントが出来ますし、無料エディターの中にも文字数カウントが出来るものがありますから、そのようなものを入手することをお勧めします。
ちなみに私は無料のDeux Editorという日本製のエディターを使っています。
たかが記事作成ですが、必要な環境は自分で揃える必要があります。
いずれにしてもプロジェクトタイプの場合は作業画面が用意されているわけではありませんから、クライアントから指定されたソフトで提出する必要があります。
(テキスト形式・ワード形式・エクセル形式のどれかが指定されることが多い)
後のためには、EXCELの1セル内での改行方法や文字数カウントの関数程度は覚えたほうがいいでしょう。
案外EXCEL指定のクライアントは存在しています。
Microsoft Officeを持っていない場合は、フリーのオフィスソフトの知識も必要になってきます。
あとタスクで比較的単価が高めのものだと競争率が激しく、ゆっくり校正などしていたら枠がなくなる…と言った心配を抱えておられるようですが、出来るだけ早くタスクは卒業しましょう。
趣味でやるならいいですが、お金を目的としていたのではタスクでは希望は叶いません。
何故ならタスクは単価が安い上にその場限りの仕事ですから、日々新しい仕事を探し続ける(無駄に時間を取られる)ことになるからです。
プロジェクトタイプのほうが単価がはるかに高いですし、長期案件を貰えば毎月必ず一定数の仕事が確定します。
毎月固定で20~100程度の仕事を依頼してくれる長期案件を、最低5社以上持つことを目標にしたほうが良いと思います。
あとは自分のプロフィール画面を充実させることです。
するとスカウトが入るようになりますから、仕事を探す手間を省けるようになります。
記事作成でお金を稼ぎたいと思ったら、SEO対策の知識やリライト術などを身につけたほうが単価の高い仕事を請けやすくなりますよ。
同じ1,000文字もの記事を書くのなら、最低でも@0.5/1文字程度は欲しいでしょ?
逆に言えば私はソレ以上の単価でないと請けませんが、それはつまり「自分の頭のなかにある知識だけでは書けない記事」が主流となりますし、指定されたキーワードの散りばめ方などで、記事の魅力だけでなく「検索した時に上位に上がりやすい記事」を意識して書いているということです。
ちなみにコレで、約1800文字くらいです。
はじめまして。
単純に2,000文字をどの程度で入力できるか?ということであれば、おおよそ10~15分程度でしょう。
その後最低3度は見直し(校正)をして、誤字脱字のチェックとともに表現を変えたり、追記したり、削除したりなどで20~60分掛かると思います。
ですがコレは単純に「自分の頭のなかにある知識を文字に起こすだけ」の作業ですから、どこかのサイトで調べながら書いていく(リライト)だと1時間では無理でしょう。
タスク作業のことを言っているのだと思いますが、基本的にタスク画面に直接入力するのは初心者だけです。
そのまま校正もせずに投稿してしまう方が大変多いという愚痴を最近とあるクライアントから聞きました。
せっかく作業しても、誤字脱字があったら承認してもらえない可能性を高めてしまいますから、長い文章ほど必ず校正する必要があります。
特に1,000文字以上の記事の場合はそれなりの記事を求められているため、承認条件が厳しいと思います。
タスク作業の場合でも、基本的にはエディターやWORDを使って文章を作り、校正して問題ない状態にしてから、コピペしてタスク画面に貼り付けるというのが正しいやり方です。
必ず自分の手元にも、書いた記事を保存するようにしましょう。
中には悪質な業者もいて、非承認にしながら記事だけ盗むということがあり得ます。
ですが自分が元記事を保存していれば、後に盗まれていないか確認することも可能(コピペチェックツールで確認できる)ですし、Crowdworksに通報して著作権を主張(記事作成費用の請求)することも可能になります。
WORDは文字数カウントが出来ますし、無料エディターの中にも文字数カウントが出来るものがありますから、そのようなものを入手することをお勧めします。
ちなみに私は無料のDeux Editorという日本製のエディターを使っています。
たかが記事作成ですが、必要な環境は自分で揃える必要があります。
いずれにしてもプロジェクトタイプの場合は作業画面が用意されているわけではありませんから、クライアントから指定されたソフトで提出する必要があります。
(テキスト形式・ワード形式・エクセル形式のどれかが指定されることが多い)
後のためには、EXCELの1セル内での改行方法や文字数カウントの関数程度は覚えたほうがいいでしょう。
案外EXCEL指定のクライアントは存在しています。
Microsoft Officeを持っていない場合は、フリーのオフィスソフトの知識も必要になってきます。
あとタスクで比較的単価が高めのものだと競争率が激しく、ゆっくり校正などしていたら枠がなくなる…と言った心配を抱えておられるようですが、出来るだけ早くタスクは卒業しましょう。
趣味でやるならいいですが、お金を目的としていたのではタスクでは希望は叶いません。
何故ならタスクは単価が安い上にその場限りの仕事ですから、日々新しい仕事を探し続ける(無駄に時間を取られる)ことになるからです。
プロジェクトタイプのほうが単価がはるかに高いですし、長期案件を貰えば毎月必ず一定数の仕事が確定します。
毎月固定で20~100程度の仕事を依頼してくれる長期案件を、最低5社以上持つことを目標にしたほうが良いと思います。
あとは自分のプロフィール画面を充実させることです。
するとスカウトが入るようになりますから、仕事を探す手間を省けるようになります。
記事作成でお金を稼ぎたいと思ったら、SEO対策の知識やリライト術などを身につけたほうが単価の高い仕事を請けやすくなりますよ。
同じ1,000文字もの記事を書くのなら、最低でも@0.5/1文字程度は欲しいでしょ?
逆に言えば私はソレ以上の単価でないと請けませんが、それはつまり「自分の頭のなかにある知識だけでは書けない記事」が主流となりますし、指定されたキーワードの散りばめ方などで、記事の魅力だけでなく「検索した時に上位に上がりやすい記事」を意識して書いているということです。
ちなみにコレで、約1800文字くらいです。
レベルが高すぎて、お礼のしようがありません。
ありがとうございます。
ご参考にさせていただき、プロフィールを書き直しました。
何より、今回を機会に、タスクを卒業いたしました。