入塾時に交わす契約書の文面が法的に有効かの確認を、専門家の方に見ていただくお仕事の相場

専門家ではないので難しいことはわからないのですが、法律上、報酬を得る目的で弁護士以外のものが弁護士を紹介することが違法なため、クラウドソーシングサービスで弁護士を探すのが難しいのではないかと思います。

企業法務を得意としている弁護士を探してみてもらったほうが良いかと思います。

新規作成した販売店契約書、販売手数料契約書、秘密保持契約書等、枚数が少ない契約書（内容作成済み）は、顧問弁護士に5000円/件でチェックしてもらっていました。

また、よっぽど塾関係に詳しい弁護士でない場合、弁護士にチェックしてもらう前に、塾経営に詳しい人や入塾契約書の作成経験があるベテランに見てもらうのをお勧めします。