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お仕事に応募したときのメッセージについて教えていただきたいです。

今日、初めてお仕事に応募してみたのですが、するといきなり「必須」でメッセージという欄があり、何を書いていいものか悩み、とりあえずお仕事したいです!的なことを入力してみました。
探し方が悪かったのでしょうか?メッセージにはこういうことを・・・というヒントが見つからず、勝手な思い込みでそのようなことを入力しましたが、みなさんはどういったことを入力しているのでしょうか?
あわせて、条件の変更があれば入力するといった欄もあり、どうしていいか分からずそこは未入力のまま応募してしまいましたが、やはり提示の金額より下げた方が契約成立になりやすいといったようなことがあるのでしょうか?

あまりに初心者な質問で申し訳ありませんが、どなたか教えてください。

2013年10月18日 16:47

ベストアンサーに選ばれた回答

h1rotoさんからの回答

こんにちは、はじめまして。

プロジェクト案件への応募をされたのだと思います。

おっしゃる通り、初めての時やいきなり出くわす画面としては若干戸惑うかもしれませんね。

ご存知かも知れませんが、以下のアドレスに受注者用ガイダンスもあります。
https://crowdworks.jp/pages/faq/guide_member_1.html


プロジェクトの詳細で掲げられている、要件に対してご自身がどのように対応できるか、そしてそれは幾らで請けられるのか、といった内容を書いて応募されれば良いかと思います。

そして、初めてのお相手であれば、簡単でもご自身の紹介を添えられるとお客様の方もより採用検討しやすくなるかと思います。

応募の度に詳しく紹介するのも大変かと思いますので、少しずつでも良いので語自身のプロフィールページなどで実績やアピールなどを加えてゆくと、より採用の確率も上がるのではないでしょうか。

お見積に関しましては、相場などは気にする必要は無いと思います。
ご自身の無理のない範囲、責任を持ってきちんと仕事を遂行できると思われる金額を提示されれば良いと思います。
そうした見積行為のひとつひとつが他の方の見積と相まって相場は作られて行くものだと思います。

ついでに少しだけ実際の見積に触れますと、
営業職の経験などあれば別でしょうが、、見積は最初は難しいかもしれませんね、例えば仮に1時間に欲しい時給を1000円として、要件にある作業はどのくらいで出来るのかといった計算で出しても良いかと思います。
その際の注意点としては、やって一度出せば終りという事にはなかなかならないということ、ネット越しの取引では思わぬ誤解なども生じやすいので、手直しの発生なども考慮しておくべきです。

このようなことなどを踏まえた上で、戦略的に最初実績が欲しいからディスカウント価格で請ける、というのももちろんアリでしょう。
しかし、戦略持たずにやってしまうと何時まで経っても安請け合いを強いられる事にも成りかねませんので、目の前の事だけでなく、今後の見通しも立てながら取り組まれて行く事をお勧め致します。

#金額に関しましては提出した後、契約後でも変更可能ですし、必要に応じて追加なども行えます。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

2013年10月18日 19:35
相談者からのお礼コメント

ありがとございます。
まだよく理解はできませんが、教えてもらったことを頭に置きながらぼちぼち始めたいと思います。
ありがとうございました。

2013年10月19日 09:42

すべての回答

h1rotoさんからの回答

こんにちは、はじめまして。

プロジェクト案件への応募をされたのだと思います。

おっしゃる通り、初めての時やいきなり出くわす画面としては若干戸惑うかもしれませんね。

ご存知かも知れませんが、以下のアドレスに受注者用ガイダンスもあります。
https://crowdworks.jp/pages/faq/guide_member_1.html


プロジェクトの詳細で掲げられている、要件に対してご自身がどのように対応できるか、そしてそれは幾らで請けられるのか、といった内容を書いて応募されれば良いかと思います。

そして、初めてのお相手であれば、簡単でもご自身の紹介を添えられるとお客様の方もより採用検討しやすくなるかと思います。

応募の度に詳しく紹介するのも大変かと思いますので、少しずつでも良いので語自身のプロフィールページなどで実績やアピールなどを加えてゆくと、より採用の確率も上がるのではないでしょうか。

お見積に関しましては、相場などは気にする必要は無いと思います。
ご自身の無理のない範囲、責任を持ってきちんと仕事を遂行できると思われる金額を提示されれば良いと思います。
そうした見積行為のひとつひとつが他の方の見積と相まって相場は作られて行くものだと思います。

ついでに少しだけ実際の見積に触れますと、
営業職の経験などあれば別でしょうが、、見積は最初は難しいかもしれませんね、例えば仮に1時間に欲しい時給を1000円として、要件にある作業はどのくらいで出来るのかといった計算で出しても良いかと思います。
その際の注意点としては、やって一度出せば終りという事にはなかなかならないということ、ネット越しの取引では思わぬ誤解なども生じやすいので、手直しの発生なども考慮しておくべきです。

このようなことなどを踏まえた上で、戦略的に最初実績が欲しいからディスカウント価格で請ける、というのももちろんアリでしょう。
しかし、戦略持たずにやってしまうと何時まで経っても安請け合いを強いられる事にも成りかねませんので、目の前の事だけでなく、今後の見通しも立てながら取り組まれて行く事をお勧め致します。

#金額に関しましては提出した後、契約後でも変更可能ですし、必要に応じて追加なども行えます。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

2013年10月18日 19:35
h1rotoさんからの回答

すみません、念のため1点追記させてください。

私自身幾度も経験していますが、プロジェクトに応募してもお返事が頂けるとは限りませんので、お見積には期限を設定されるのも良いかもしれません。

例えば作業スケジュールを確保して、3日程度お待ちすることにして、それ以降お返事が無ければスケジュールはキャンセルして、次の案件のために時間を充てる。などなど。

お取引が始まる前は、あくまでもご自身のペースを大切にしてください、
他者に振り回されて時間などを無駄にせぬようお気をつけください。

2013年10月18日 19:44
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言