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コピペチェックツールにて、80%近いコピペ結果が出たため非承認にした受注者さまから、コピペはしていないとクレームをいただきました。
実際、その受注者さまの文章を1行ごとにGoogle検索してみてもヒットするものが見つかりません。
それなのに、なぜ80%近いコピペ結果が出ているのでしょうか?
クラウドワークスのコピペチェックツールを使用していますが、80%近い重複結果でもURLは出ていませんでした。
ワーカーさんに「どの記事と被っているのか提示してくれ」と言われましたが、被っている記事が見つからず、、。
私が知っているコピペチェックツールは「コピペと思われるウェブサイト」をurlで示すものばかりですが、andalucianさんがお使いのコピペチェックツールはurlが出ない仕様のものですか?
コピペチェックツールで重複が指摘されてもGoogle検索で出てこない事は時々あります。80%近い重複率であるにも関わらずGoogle検索に引っかかってこない、というケースはレアかな、とは思いますけれど。
消極的対策ではありますがコピペチェックツールは2種類くらい使う、うち一つはurlが表示されるものを使用し「このサイトの文章と重複しているので」とワーカーさんにお伝えする、といった事もされると良いと思いますよ。
あとは、コピペ率が高いサイトがあるときは、ご自身でも当該のサイトを目で確認し、当該のurlを記録するなどされますことを推奨致します
はじめまして。
無料でも比較的制度が高いと言われているツールも有りますので、以下のところを利用してみてはいかがでしょう。
http://plagiarism.strud.net/
正確さを求めるのであれば、有料で精度の高いコピペチェックツールを利用すべきと思いますよ。
http://kagemusya.biz-samurai.com/
以下は、論文などにも対応した(ネット上の記事だけではない)チェックツールです。
https://www.assistmicro.co.jp/products-category/turnitin/
あと、コピペしてないからといって一致しないとは限りません。
特にレビューや感想文に関しては、基本的に誰もが同じような感想を持ったり、同じ機能を評価したりするのですから、重複しても当たり前です。
例えば炊飯器のレビューだとしたら、「ふっくら炊きあがった」「お米が立ってる」「安いお米でもおいしくいただける」「掃除しやすい」「価格の割に機能的」など、褒める感想は限られてきますよね。
逆に「色柄がうちのリビングにピッタリ」「大きさがちょうどいい」みたいな感想貰ってもむしろ困るでしょうし。
同じ感想をどう表現するかで違いは出ますが、たかがレビューに独自の表現方法を考える人なんてしませんから、コピペに関しては分野にもよると思います。
まあそもそもレビュー的なものの募集じたいが限りなく黒に近い案件ですし…
(あなたの案件のことではなく一般的な話しです)
あとコピペチェックツールは、完全コピー部分だけを抜き取るものと、類似性を指摘するものが有ります。
ですから検索では『類似文章』は見つけにくいでしょう。
例えば
・私は今日、学校に花を持って行きました
↓
・私は今日、花を持って学校に行きました
こういうのを類似と言いますが、初心者のかたの中には、少しでも文章が変えてあればリライトと思い込んでいる人も居ますので、そういったことを納得させるためにも、きちんと「どのサイトの文章と一致or類似」と指摘できる形にしておくことは必要なことと思います。
そもそもコピペチェックツールって、文章のどの部分が、どのサイトの文章と一致or類似していると目視できて初めて機能するものではないですか?
そういう機能がないものは、使っても意味が無いと思います。
とても参考になりました。
ありがとうございました!
はじめまして。
無料でも比較的制度が高いと言われているツールも有りますので、以下のところを利用してみてはいかがでしょう。
http://plagiarism.strud.net/
正確さを求めるのであれば、有料で精度の高いコピペチェックツールを利用すべきと思いますよ。
http://kagemusya.biz-samurai.com/
以下は、論文などにも対応した(ネット上の記事だけではない)チェックツールです。
https://www.assistmicro.co.jp/products-category/turnitin/
あと、コピペしてないからといって一致しないとは限りません。
特にレビューや感想文に関しては、基本的に誰もが同じような感想を持ったり、同じ機能を評価したりするのですから、重複しても当たり前です。
例えば炊飯器のレビューだとしたら、「ふっくら炊きあがった」「お米が立ってる」「安いお米でもおいしくいただける」「掃除しやすい」「価格の割に機能的」など、褒める感想は限られてきますよね。
逆に「色柄がうちのリビングにピッタリ」「大きさがちょうどいい」みたいな感想貰ってもむしろ困るでしょうし。
同じ感想をどう表現するかで違いは出ますが、たかがレビューに独自の表現方法を考える人なんてしませんから、コピペに関しては分野にもよると思います。
まあそもそもレビュー的なものの募集じたいが限りなく黒に近い案件ですし…
(あなたの案件のことではなく一般的な話しです)
あとコピペチェックツールは、完全コピー部分だけを抜き取るものと、類似性を指摘するものが有ります。
ですから検索では『類似文章』は見つけにくいでしょう。
例えば
・私は今日、学校に花を持って行きました
↓
・私は今日、花を持って学校に行きました
こういうのを類似と言いますが、初心者のかたの中には、少しでも文章が変えてあればリライトと思い込んでいる人も居ますので、そういったことを納得させるためにも、きちんと「どのサイトの文章と一致or類似」と指摘できる形にしておくことは必要なことと思います。
そもそもコピペチェックツールって、文章のどの部分が、どのサイトの文章と一致or類似していると目視できて初めて機能するものではないですか?
そういう機能がないものは、使っても意味が無いと思います。