脅迫されてます

shiho.yyy 様


良くわからないのですが、クライアント様とのトラブルの相談ということでしょうか。
話が噛み合ってない様に思いますので、まずは落ち着いて対処されるのがよろしいかと思います。

当方での理解になりますが、話を要約させていただきます。

【クライアント様の要求】
①契約無効を了承したので仮入金した金額の返還をお願いしたい
②返金処理に必要な連絡先を教えて欲しい
③契約無効という事で記事の一切の著作権をクライアント様が放棄し相談者様に返還する
※IPアドレス云々の部分に関しては無視しても問題ないと思います

おそらく「法務部」「顧問の法律専門家」「IPアドレスを確認してる」という部分で誤解されているかと思いますが、クライアント様および相談者様の間では現時点で不法行為となるほどの問題は発生していないかと考えています。本件でクライアント様が求められているのは主に①の対応であって、クライアント様としては直接連絡を取って、入金先を相談者様に開示して仮入金の金額の返還をしてもらえれば良いということでしょう。

ややこしいのは、間にクラウドワークスが仲介として入っているため、既にクライアント様側は手数料も含めて仮払いされているのではないかと思いますが、今回は相談者様からの「契約無効」の申し出だったので、手数料も含めて仮入金分の返還をご希望されているという理解です。ひとつ前の質問で岡嶋様がお答えになっているように、クラウドワークスに問い合わせてその返答を待ってから対応されればいいのではないでしょうか？

以上、ご参考になりましたら幸いです。

詳しい事情は知りませんが、クラウドワークスとクライアントと貴方とで
示談交渉されるしかないと思います。

それで納得ができないなら、「民事裁判」を裁判所に求め上告することに
なる気がします。

ここは自己責任で契約云々はするのが基本だと思っています。
これを読んだ方にどのような回答を求められているのでしょうか？

基本的な事ですが、

「脅迫罪」に該当するか？　否かは裁判所が判断することになります。
そして民事裁判であれ刑事裁判であれ、裁判沙汰にされるのであれば
裁判所に個人情報を提示する必要があるでしょう。

私選弁護士を雇うか？否かは知りませんが示談されないのであれば
裁判で決着することになります。

クラウドワークスの料金の取り扱いは基本的に利用規約などで
提示されています。
利用者はそれに同意して利用している事になりますから
それにそった扱いをすることはおそらく何も問題にはされないでしょう。

こういうビジネスでは、基本は利用規約や契約書が全てです。
示談で解決させず裁判で決着をつけるのであれば、そこを整理されておく方が良いと思いますよ。

個人的な意見ですが！　裁判沙汰にするのは無意味だと思いますよ。
当然ですが、裁判沙汰になればここで発言されていることも含め全てが証拠物件になります。

前文と同じ事になりますが
クラウドワークスとクライアントと貴方とで示談交渉で解決されることをお薦めします。

クラウドワークスへの連絡方法を教えましたので、よくお考えになられて行動されるのが良いと思います。

示談を強制はしませんが、大事になればなるほど信用も失いますし得することは何も無いと思います。

参考までに

既に理解されているとは思いますが、補足しておきます。

こう言うサイトでのビジネスにおいて営業活動や商談契約・顧客折衝はあくまで自己責任になります。
クラウドワークスは、仲介業者でありそれ以上ではありません。
つまりクライアントを保証しているわけでも、委託業者を保証しているわけでもありません。

契約は自己責任で行うことになります。
こういう仕事に関する営業活動を自分でできない人は、派遣会社等に所属して派遣会社の営業マンに仕事の手続きをしてもらう方が利口でしょう。

もちろん、利用規約や最低限の法律は理解しておく事もオススメします。

何かトラブルが発生した時も営業交渉と言うか示談交渉をして解決させるのが普通だと思います。

営業交渉や示談交渉で解決できず、裁判沙汰で解決するのは最悪だと思います。

ぶっちゃけですが、「相手を罵倒する発言と受け取られた場合」「人権侵害」になるかもしれませんし。
「脅迫」云々も同じで、刑法扱いになります。　これらは実証されれば「前科」になるかもしれません。

クライアントにしても、shiho.yyy 様にしてもそれは望まないでしょう。

きつい言い方かもしれませんが！　こう言うビジネスでなくても「前科」がつけば後々苦労しますよ！

極論かもしれませんが！　トラブルは示談交渉・営業交渉で解決されるのが基本だと思います。
くどいようですが、裁判沙汰までいくようなビジネスしか交渉できないのであればここの仕事は不向きだと思います。
前科などがついたら、一生取り返しがつかなくなりますよ。

そういった事も考えて今後を検討された方が良いかもしれないです。

参考までに

契約をキャンセル（途中終了）できるボタンがあるので、それで処理をしてくれとクライアントはいってるのではないでしょうか？


https://crowdworks.secure.force.com/faq/articles/FAQ/10296/?q=途中終了&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA010000000UKEI&url=10296


それだけの話です。

話がまとまっていないため全く分かりませんが、クラウドワークスさんと揉めてらっしゃるのでしょうか？
それならば、もう1度利用規約を熟読した上で、お問い合わせをするのが1番です。

利用規約に同意している限り、法的にはクラウドワークスさんに強みがある状態です。
法的に争う前に却下されるでしょうし、弁護士費用などを考えるとかなりの費用が必要なので、お勧めはいたしません。

追記として

＞しかも、半日で個人がIPアドレスがわかるとか物理的に無理ですし（今日は日曜日）
IPアドレスは瞬時に確認できます。
無料のソフトウェアやプログラミングしたものを入れてみれば分かると思います。
1秒あれば確認可能です。

引っかかるのが
3. クラウドワークスのシステム上で支払いが完了しております。
ここですが、契約完了と捉えるとしたらクラウドワークス側に落ち度は何もありません。

他者との関係で揉めているのでしたら、詐欺に引っかかったわけで
クラウドワークスの落ち度として認められる可能性はあります。

仮払金の振り込み手数料・返還振込み手数料の損害補填要求ですよ。

どう言う経緯で契約が無効になってと言うことがわからないですが、クラウドワークス上で支払いに同意しているのですから無効の落ち度もあるとは思います。
まぁ、双方で返金に同意しているのですから、クラウドワークスを介して返金するのが筋だとは思いますが・・・。