クライアントの方とコミュニケーションがきちんと取れず検収が完了しません。

CWに問い合わせられてみて下さい。

その画面のURL、クライアント名を記載して下さいね。


問い合わせURLです。


https://crowdworks.secure.force.com/faq/FaqInquiry

個人的な見解ですが！　諦めた方が良いと思います。

>>>何度聞いても回答を得られず、このままでは作業がすすめられないと
>>>メッセージを送ったら返信すらなくなってしまいました。

利用規約
https://crowdworks.jp/pages/agreement.html

第5条 本サービスの内容
の４.で記載してあることが、クラウドワークスの基本対応ですから。
連絡くらいはとろうとするかもしれませんが、何の責任ももっていません。

ここでの契約は「業務委託契約」となっています。
http://www.lancers.jp/magazine/5331

Android製品の場合は機種もメーカーも非常に多くOSのバージョンもばらばらなため、一般的には動作検証機はしぼりこんで交渉するものだと考えています。

瑕疵を問題視して民事訴訟するには、弁護士を雇う必要もあります。
そのほうがかえってお金が掛かるでしょう。

高い授業料だと反省して同じ過ちを繰り返さないようにして
締めるのが利口だと思いますよ。

基本的に民事訴訟や刑事訴訟しても採算があうものでないのであれば、やらないほうが利口です。
著作権侵害だとか・・・損害賠償金が弁護士を雇っても十分に勝算があるものであれば別ですけど。
大抵の場合は弁護士費用＋裁判費用の方が高くつきますよ。

ここは一切の契約に関する責任は受けていませんので。　やるなら訴訟しかないのですけど。
ほとんど損するだけですよ。

まず、契約時に、どういった環境で検収するかを明示しておくべきだったかと思います。
無限の組み合わせがありますので、すべてに対応するのは不可能です。何か不具合が判明した時点で別途費用で対応しますというのがごく一般的な普通の対応かと思います。

ただ、連絡が取れないとなるとかなり難しいと思います。
事務局に問い合わせてもあまり意味はなさそうですが、一応連絡は入れておいた方が良いでしょう。（あとで証拠になりますし）
クライアントには、”ｘｘ日までにご連絡いただけない場合は納品済みとして処理させていただきます。”など期限を付けてメッセージをお送りになったほうが良いかと思います。連絡がない場合はそのまま決済処理をしてしまってよいと思います。
向こうが何もしなければそのまま一定期間後決済されますし、何かアクションがあればそれに対応すればよいでしょう。

難癖をつけて料金を払わない、減額させるというようなこともありえますので、十分注意してください。

>>>納品時にアドンドロイドのブラウザで背景画像が表示されないとのメッセージをいただき
この内容だと受け入れ検証でNG!を出しているように読み取れているので、決済は微妙かもですよ。

こんにちは。

ご相談されている内容は、ここにいるユーザーでは判断ができないと思います。

①仕事が未だ完成していない。
②仕事が一応は完成したが、その結果に瑕疵がある。
③仕事が完成していて、成果物に瑕疵もない。

質問者様のご相談されている件が、民法の請負契約だとすれば、請負人は仕事を完成させる義務があります。
そして、仮に請負契約だった場合、上記①、②、③のどれに該当するのか、ここにいるユーザーには判断できません。

請負契約は、民法に定められている典型契約の一つです。民法（債権）では、契約に関するルールなどが定められています。
民法にはすごくむずかしいことが書かれているわけではありません。民法（債権）をテーマにした、わかりやすい書籍等を読んでいただければ、おおよそのイメージをつかんでいただけると思います。

そして、民法の契約に関する規定には、任意規定と呼ばれるものが多くあります。任意規定とは、条文の内容と違う内容を当事者同士で定めていい、という条文のことです。
たとえば、クラウドワークスの利用規約と民法の条文を読み比べていただくと、CWの利用規約には、民法の条文と似ているけれど、少し違うことが書かれているな、という部分があると思います。これは、民法の任意規定の一部分をCWが変更しているからです。

これに対して、強行規定と呼ばれるものは、当事者同士で条文と違う内容を定めることはできず、条文の内容がそのまま適用されるものです。刑法など公法関係の多くは強行規定で、民法の条文の中にも強行規定が含まれています。

たとえば、民法90条は強行規定とされています。

民法90条
公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。

質問者様とクライアントはいろいろなやりとりをされ、業務委託契約を締結されていると思います。

その内容がどんなものであるか、当事者以外の他のユーザーは知ることができません。

先に書いたとおり、民法の契約に関する規定には任意規定が多いので、当事者間である程度自由に契約内容を定めることができます（もちろん、刑法など、他の法律に違反するような内容の契約や公序良俗に反する契約を締結することはできませんので、実際にはかなり制約があると考えられます）。

そのため、このクラウドワークスにおけるメンバーとクライアントとの間の契約は、個々の契約によって違った内容になっていることが予想されます。また、クライアントの機密情報等が含まれていることも想定されますので、この掲示板等で契約内容をすべて公開するのは適切ではないと考えられます。

このような理由から、ここのユーザーには適切な判断ができないと思います。上記①、②、③は、契約内容を知らなければ判断できないことですし、契約内容を知ったとしても、法的知識がある弁護士でなければ判断が難しいと思うからです。

そのため、ご相談の件については、弁護士に相談されることをおすすめいたします。
法テラスにお問い合わせいただけましたら、市区町村等で無料法律相談が開催されている場所や適切な相談窓口をご紹介いただけると思います。

・法テラス
http://www.houterasu.or.jp/

また、ご相談の際には、契約書、クライアントとやりとりしたメッセージ、CWの利用規約・利用ガイド等を資料としてご準備されることをおすすめいたします。

良かったですね。

言うだけでも全く可能性は０ではありませんから。

無理な事でも、証拠にはなります。m(__)m