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この度、タスク形式でお仕事をさせていただき、記事を作成しました。
何度も確認し、おそらく問題ない記事を作成したと思います。
その記事が非承認になり、非承認は仕方ないことなので、
「お手数おかけしますが、今後の参考までに非承認理由をご教示頂けませんか」と
メッセージした所、「退会済みのためメッセージを送信することができません。」と出てきました。
記事作成後6時間以内の出来事ですので、おそらくブロックだと思います。
記事を持ち逃げしたのだと思います。最初からそうつもりだったなんて悪質にもほどがあります。
他の質問者さんのも拝見しましたが、こういった時は泣き寝入りしかないのでしょうか。
残念ですが、タスクだとわざと非承認にして、その分だけ多く作業させるということができてしまいます。
たぶん、わざとそうする目的でほんとに退会しているんじゃないかと思います。
個人的には、タスクの依頼は本人確認済みのアカウントのみにすべきだとは思います。
ある程度は仕方がないと想定してやっていくか、本人確認済みのアカウントからの依頼のみにするか、そもそもタスクはやらずプロジェクト形式のみやるの選択はあるかと思います。
また、非承認になった記事はあなたに著作権があるので、もしどこかで無断で使われていたらそれは違法行為となります。
しばらく注意して検索してみてください。
裁判に訴えても、正直大した賠償金は取れませんし、まず赤字になるとは思います。ですがクラウドワークスに通報したり、記事を掲載している企業に差し止め請求をすることはできるでしょう。
被害者を増やさないためにぜひやってほしいと思います。
ご回答頂き誠にありがとうございます。
50件程度の案件なのに、未だに募集が出ているので、きっとわざと非承認にしているのだと思います。
記事の内容が似ているものがないか、注意して探してみたいと思います。
これ以上被害者が増やしたくないので、こんかいこちらでご相談させていただきました。
こういった事が出来ないようにクラウドワークス側でも何か対策を考えてもらえると嬉しいです。