プロジェクト契約が完了し振り込まれた後の継続お仕事

>>> 継続のお誘いがありましたのでさせていただくことにしたのですが、次回からは契約なしでも仕事が終わった時点で振り込んでくれるといっていましたが、２回目いこうは同じ案件を契約なで振り込んでくれるのか不安になりました。

ここの契約は、貴女が個人であっても「個人事業主」として扱われます。
そして契約に関しては、全て自己責任です。

クラウドワークス利用規約
https://crowdworks.jp/pages/agreement.html

一般的に、契約なしで作業するということは「信用商売」となります。
当然ながら「売上」も「信用売り」扱いになります。

>>>振り込んでくれるのか不安になりました。

不安なら「信用取引」はしない方が利口でしょう。
あくまで、ここでの取引は自己責任です。

クライアントにお願いして、「スカウト」で貴女だけに別件として依頼してもらうのが確実です。
条件に合意した上で仮払い、作業の順で進められます。

クラウドワークスを通さない契約は、何が起きても自己責任ですし、
ここでは禁止されています。

クラウドを通さないで取引することは禁止になってるし、出入り禁止になる可能性が大です。
というか、既にフォーム上で警告がでているので、知らなかったとは言えないようになってるので
言いわけもできないということになります。

はじめまして。
クライアントが言っている内容を本当に理解されているのでしょうか?

>次回からは契約なしでも仕事が終わった時点で振り込んでくれるといっていましたが

これはつまり「CWを通さずに直接遣り取りをする」という意味になります。
それがどういうことかというと、今はクライアントがCWに仮払をして、仕事が検収OKになったらCWからお金が引き出せるようになるという形ですが、それをしないということです。

つまりあなたの個人口座に、クライアントが直接お金を振り込むという事になりますから、利用規約にて禁止されている『直接契約』という事になります。

また直接契約の場合は、クライアントにあなたの個人情報(口座番号や本名)を伝える必要が出てきますし、クライアントによっては毎月請求書の発行や契約書へのサインを求められることもあります。
クライアントがお金を支払ってくれない・支払われた金額が違う(少ない)場合は自分で交渉する必要がありますから、あなたも相手の個人情報を知っておかなければ、そのままバックレられてしまう(連絡不能になってしまう)可能性もあります。

それらの安全性を少しでも高めるのが契約書ですから、口約束ではなく書面にて契約を交わさないと、後々泣きを見る可能性もあります。

cwを通さないということはcwの手数料が引かれないということではありますが、振込手数料は引かれるのが一般的で、その場合にはcwからの振込手数料より高いことも多々あります。
また直接取引は全て自己責任ですから、途中で報酬の引き下げを突然言われても、自分で交渉しなければなりません。

ワーカーが差し引かれるcwの手数料を削減するためにというクライアントも中には居ますが、逆にそのぶんが報酬から引かれて、ワーカーが受け取る金額に差がなかったり、またはそういう文言でワーカーを騙してタダ働きさせる(納品させてもお金を払わず逃げる)のが目的のクライアントも居ます。

そして、最終的にはそれらを全て理解した上でご自分で判断する以外にありません。

ここでのやり方は、毎月募集→契約の手順を踏むか、または後払い方式(今は違う呼び名かも)にて継続していくやり方になります。
あくまでもそのやり方をクライアントが嫌がるのであれば、タダ働きさせる気マンマンかもしれませんね。

「追加支払いをする」表示は発注者側で登録している人にしか見えないと思われますので
詳しいことはわかりませんが、
CWを通しての取引であればもし何かあってもCWが仲介に入ってもらえます。
ただし、どのような契約内容だったのかをメッセージ上に記録として残るようにしておくことが大事です。

追記します。
「追加支払いをする」は、本来は報酬に上乗せしたい時に使う機能のようで、新たな仕事で後払いで使うと報酬が確保（仮払い）されないので最悪の場合成果を持ち逃げされることもありえます。
クライアントが信用できる（本人確認されているなど）場合以外は、やはり別案件としてスカウトしてもらう方が賢明のようです。