1. クラウドソーシングTOP
  2. みんなのお仕事相談所
  3. マッチングサービスのシステム開発・アプリ開発
みんなのお仕事相談所

「みんなのお仕事相談所」では、ユーザーさまのご依頼の相場や製作期間、
契約書やお金に関する悩みを気軽に相談できるQ&Aコミュニティです。
違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。

発注者からの相談
サイト構築・ウェブ開発の見積もり・相場に関する相談

マッチングサービスのシステム開発・アプリ開発

回答
受付中
回答数
2
閲覧回数
1390
すぐ知りたい!  : すぐ知りたい!

サイト構築・ウェブ開発の依頼を検討しており、下記のようなサービスを作りたいと思っているのですが、どれくらいの相場感・費用になるかがわかりません。

下記に要件を書きますので、簡単な見積もりをいただけませんでしょうか。

1.作りたいサービスやサイトのイメージ(コンセプトなど)

【美容師と顧客をマッチングサービス:PCやモバイル(アプリ)】のWebサイト・機能を開発したいと考えております。

▽ウェブ開発依頼の目的・概要
【美容業界の プラットホームを作る 】
弊社は、美容業界全てのプラットホームの創造を考えており、
美容師・美容業界で働かれている方と顧客、そしてサロン(面貸しを行なっている店舗や企業)が
より良い時間を共有できるためにサービスを構築知ることが目的でございます。

概要としては、
「美容師」・「顧客」・「(面貸しを行う)サロン」をマッチングのための(つなぐのための)
プラットホームを提供していこうと考えております。

▽参考Webサイト
サイト名:URL
【サロカリ:http://biyoshi-academy.com
【LIME:http://limehair.jp
【リクポ:https://requpo.jp
【ポップコーン:https://popcorn.coubic.com/services

など複合するような形で参考にしています。

2.必要な機能

★結合する機能内容
※複数の媒体予約管理システム
http://naotokimura.tokyo/archives/5577
※美容師のコミュニティ
http://limehair.jp/gotoday
※サロカリ 空いてるカットスペースをシェア
http://junkuwabara.com/?p=
※美容師クーポン ・予約
ミニモ
https://minimodel.jp
※ライム
http://limehair.jp/
スマホで美容師がカルテ管理
http://limehair.jp
※カミマド
顧客が自分管理
※カットモデル募集サイト
https://beauty.libary.tv/model/model_item_detail_id-3599-search.html
※顧客のマイページに広告 @コスメ
http://www.cosme.net
※顧客が美容師に要望するサービス
http://requpo.jp/sp/
*予約管理台帳
複数の予約管理システムを一元管理

3.ボリューム(ページ数など)

  -ページ数はお任せいたします。

4.その他備考(納期や言語など)

  -納期は4月中にいただきたいです。

よろしくお願い致します。

2018年03月06日 11:04
(退会済み)
(退会済み)さんからの回答

はじめまして maresperaです。

こちらの情報のみで判断すると一つ一つはそこまでのボリュームではないものの、複合で作るとなると
かなりボリュームが大きくなると思います。
それを4月までに全部リリースするというのはかなり厳しいと思います。
恐らく考えられている金額よりも大きくなると思いますので、予算感を先にお伝えして、必ず必要なものだけを
4月までに作成し、それ以降機能追加で考えるというのが無難かと思います。

すでに募集をかけられているので、そちらに連絡があった方とご相談されたほうがよろしいかと思います。
弊社でお仕事を受けることは今の状況では難しいですが、相談したいというお話であれば、個別でご連絡いただければ
対応させていただきます。

2018年03月06日 12:35
竹下淳さんからの回答

新規サービスになるので、必要な機能を全て洗い出す必要があるでしょう。
機能の洗い出しについては、参考とするサイトからピックアップして業務機能だけを選定します。
画面仕様などは後からどうにでもなるので業務で必要な機能だけをぴっぴアップすることが重要です。
次に自分達で描く業務の流れを考えます。
これをフロー図に起こします。
起こしたフロー図とまとめた機能をマッチングします。
ここまで4月半ばになるでしょう。
機能仕分けが出来るのはこれ以降になります。
これ省くと後戻りが大変になりますよ。
後は必要な機能の詳細を設計していくのですが、対象とする機能の数により工数は増減します。
また機能詳細設計に合わせて、実装を考えますが
これらをハンドル可能な専門家がまず必要ですね。

2018年03月10日 12:30
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言