報酬が支払われない件について

CWの外でやったんなら、CWの仮払いは関係ないのでは？CWの外でやったんなら、単にCWはその人とあなたが出会うきっかけを作ったというだけ、という役割に過ぎないのでは？CWの外に出たんだから、すべてはあなたの責任です。

当たり前ですが、その時にクライアントと契約はちゃんと結んだんでしょうか？
どんな納品を行い、支払いはいつ、とか修正は何回までとか。

運用に通報って、あなたが勝手にその人と仕事の話をして契約も結ばずに勝手に仕事したんですよね？しかも契約を結んでないことを認識しながら、ご丁寧に修正もやるとか。その人にしてみれば、あなたはタダで仕事してくれた非常に都合のいいボランティアと言う事になります。

繰り返しますが、CWの外でやったんならCWは関係ありません。ちなみにCWは直接取引は禁止しています。これは勿論、CWが手数料をいただくというビジネス上のルールでしょうが、貴方のような愚か者を庇護するという意味も多少あるかと思います。

>自分が理解してなかったのが悪いので

わかってるじゃないですか。

>何か対策はないでしょうか？

唯一の対策は今回の損失は愚かな自分への授業料であると割り切ることです。次回そういう話が来たら、この件を思い出してください。ちなみに、払う意思のないモンスタークライアントは自分から直接取引を提案してきたりすることもあります。あなたの様なヌルイ人間は騙されるでしょうから断ってください。ライティング（ウン千円でしょ？）程度の金額でよかったじゃないですか。これが300万とか1000万だったら、数年越しのダメージでしょうし、会社でやったら首になりますね。

はじめまして。

CW上で契約していないということは「CWは全く無関係」ということになります。
しかもCWの利用規約で禁止していることをしてしまったことになります。
(クライアントもあなたも利用規約違反をした)

これは例えて言えば「料理の持ち込み禁止」のレストランに弁当を持ち込んで食事したら、持ち込んだ弁当で食中毒になってしまったようなものです。
持ち込み禁止にしているレストランには食中毒の責任は一切ないですよね?

>何か対策はないでしょうか？
対策とは、報酬を払ってもらうにはどうすればよいか?でしょうか?
だとしたら「払ってもらえるまで請求し続ける」ことしかありません。

CWの手数料を問題視する声がよくありますが(私も高いとは思っていますが)でも、こういうサイトがなければ自力営業・自力契約・自力回収するのが当たり前なのですから、直接取引している人たちは当たり前のようにしていることです。
事前に金額や支払い方法などについても詳細に取り決めを行ない、契約書の内容に不利な点がないかを目を皿のようにしてシッカリ読み込み、納品したら請求書を送って代金を回収する。

回収できない場合は何度でも請求したり、電話して支払って貰う約束を取り付けたりするのです。
それでも駄目なら直接会いに行って支払ってもらったり(集金)。
最終的には訴訟という手段もありますが、弁護士費用等で赤字になるだけですから、大抵の場合は決算時に不良債権として処理します。

確か請求書の時効は2年だったと思いますから、それをすぎると請求権がなくなります。

・何度も請求書を送る
・電話による催促
・内容証明郵便で請求書を送る(請求した証拠が残る)
・裁判所に督促の申立をする
・少額訴訟
回収手段はこんな所だと思います。

おそらく請求書さえ出してないと思われますから、最低限請求書を送付しなければ「なかったこと」になってしまいます。
請求書を出してない(請求してない)＝支払って貰う意思がないと認めていることになります。
請求書がなければ、相手には支払う義務が発生していません。

「サービスしてもらった」状態になっています。

>運営に通報？しても無駄かなとは思うのですが
少なくとも通報すれば、あなたのような被害にあう人を減らす効果はあるでしょう。
元々はそんなつもりでなかったかもしれませんが、あなたの件で味をしめて他の人たちもタダ働きさせようとしている可能性は十分考えられますから。
逆に、自分と同じ被害者を減らすための通報は考えないのですか?

自分の回収の役に立たないなら通報する意味はないとお考えですか?
残念ながらあなたの回収には役立たないでしょう。
上記の例に出したケースで言えば、自分の持ち込んだ弁当で食中毒になったにもかかわらず、あなたの店内で食中毒になったのだから何らかの保証をしてくれというようなものですから、それは無理というものです。