プロクラウドワークス制度について

嘘をつくべきだったかどうかより「できないということで他の方に依頼することになり、・・・」の方が
大いに気になります。貴方はゴール到達可能の見込みのない仕事を引き受けたのでしょうか？
（しかも依頼主が、敢えて【急ぎ】とつけている仕事で）
だとしたら、何を言われてもしょうがないと思います。

「通常のワードプレスの使い方ではなかったので。」がどのレベルかは分からないですが…

>僕は何が駄目なのか、
>現状はどうなのか的確に指摘しました。
>通常のワードプレスの使い方ではなかったので。

これは通用しないんじゃないでしょうか。
向うが無知なら猶更ですね。ド素人のお客さんは恐ろしい事に、頼んだ以上は０か１００かで
完了させなきゃ評価しないという思考回路だったりしますからね。

WPヘンな作り方して御免なさいとか、ワーカーに余計な時間を消費させて申し訳ないとか殊勝な
思考回路は無いですからね。「大幅に公開が遅れ困りました。」というのも事実でしょうし…

「ちゃんとできた他の人」の方は大いに評価が上がったことでしょう。

この件は忘れて、次回受けた時には通常の使い方ではなかったとしても、自分で完結させるように
腕を磨けばいいんじゃないでしょうか。過去にとらわれてもしょうがないですね。

「評価修正があれば考えます」と言ってるんだから評価修正すれば良いんじゃないでしょうか。
今更ですけど・・・

じゃあ、そのままで良いじゃないですか。

恐らくモンスタークライアントか、ド素人クライアントじゃないでしょうか。メディア運営と言う事なので、ド素人でしょうが・・・ランサーズだと、評価に対して返信が出来るようになっていて、こういった不当な低評価に、

「本案件は糾弾されるべきです。何故ならクライアントが・・・」
と、思い切り抵抗しているワーカー様が居ました。…ああいう機能があれば良いんですけどね。

「何十回も依頼を出していた」のであれば、声をかけたワーカーはクライアントのそういう雰囲気を察して逃げたんじゃないでしょうか。何れにしても、今回の案件を教訓にして早く次のステップに進むことをお勧めします。