住所について

自己判断でご自由に！
身の危険を感じるなら、拒否すればよいし仕事がほしいなら公開すればいい。

ここの仕事形態は「自分の身は自分で守る」であり、ここの契約は個人でも「事業主」です。

雇用主がいないわけで貴方が事業主ですから「総責任者」です。
これは民法で定義されている事なので「業務委託契約」で仕事をするならその覚悟が必要です。

雇用主がいる「パート」や「アルバイト」と違いますので、相談したり対応してくれる雇用主がいません。
すべて自己責任・自己対応です。

会社に雇われているわけではありませんから、専属の営業マンもいません。
自分で営業折衝をする必要があります。

自分の作業する「契約」がどうなっているのかを十分に理解して作業されないと困るかもです。
下記のドキュメントを一読してご自身で判断されるとよいでしょう。

それが難しいのであれば、ここでの仕事自体を見直す方がよいかもしれません。
ここは自分の身は自分で守るしかありません。

契約書と法律だけがすべてです。


仕事依頼ガイドライン
https://crowdworks.jp/pages/guidelines/job_offer.html

クラウドワークス利用規約
https://crowdworks.jp/pages/agreement.html

業務委託とは？
https://kuguru.jp/402

騙されても、選んだ貴方の責任だし。
貴方の個人情報が漏洩しても教えた貴方の責任だし
仕事がこなせないで訴えられても貴方の責任で対応しなければいけません。

事業主として、全責任が発生します。
利用規約をちゃんと読んでいればわかりますが、CW事務局は紹介先とのトラブルには対応しません。

補足しておきますと。

企業の場合、女性でも「名刺」交換します。　それが一般的です。
生命保険のセールスガールなどを見ればわかりますよね。

貴方が主婦で個人で自宅住所になるので身の危険を危惧するというのであれば
ご近所のパート募集などに応募して仕事をされるのをお勧めします。

ここは事業主扱いなので、営業折衝も自分でしなければならないし、クライアントは名刺交換を要求するかもしれません。　
女性でも事業主をしている人はいますが、貴方にその覚悟なないなら強制はしませんがここの仕事は身を引く方が利口だと思います。

案件によります。例えば商品購入・荷受け・発送代行またはモニターなどは言ってみれば個人情報を「売り」にするわけですから住所等を差し出すのは当然でしょう（トラブルが多いようですが）。あるいは機密情報を取り扱う業務などは瑕疵担保責任や重過失時の補償を負ってもらう必要があるので連絡先は必須です。

連絡先交換は、契約完了後にしましょう。
契約前に教えるのは、クラウドワークスの規約違反になります。

契約後については、案件の内容や税法上で連絡先交換が必須になる場合が多いですので、不安に感じるならクラウドソーシング自おやめになったほうが良いかと思います。

個人的に教えるように支持されているのであれば、辞めた方が良いでしょう。