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受注者からの相談
トラブルに関する相談

納品後に契約途中終了リクエストされています。

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困ってます  : 困ってます

タイトル通りなのですが、クラウドワークス公式と思しき名前・アイコンのクライアントから受注したお仕事です。
納品した後に「クオリティが不足している」と言われ、4時間以内に修正するよう言われました。
私が気付いた時にはもうあと1時間くらいしかなく断りました。
その後連絡がなくどうなっているのか聞いたところ、丸1日ほど経ってから連絡があり、契約途中終了リクエストされました。

クオリティに関しては先方が判断されることなので受け入れるしかないとしましても、タイトな修正納期をもって一方的に契約終了リクエストを送られるのは理不尽に感じます。
それにこのお仕事はこちらから応募したものではなく、先方からご相談があり、それにお応えする形で受注したものです。
私としては少なくとも作業した部分に関して報酬は支払っていただきたいのですが、このままですと泣き寝入りするしかないのでしょうか?

2018年08月29日 23:44
ソラ君さんからの回答

「初期の契約時の納期がどうなっていたのか?」

初期の契約で納期の指定があり、それを既に経過しているのであれば泣き寝入りもやむを得ないかもしれません。
基本は期日までに完了させる契約ですから。

まだ、納期まで余裕があるにも関わらず瑕疵を指摘されて納期以内にもかかわらず、修正期間を減らされているのであれば交渉できる可能性はあると思います。

ただ、「クオリティが不足している」というのは瑕疵責任に該当しない可能性があります。

つまり、発注したけど「好みが合わない」などの理由は瑕疵ではありません。

「初期の契約で同意した要望条件が満たされていれば瑕疵にならない」です。
これは「業務委託契約」というのは、「請負契約」「準委任契約」「著作権譲渡」といった複数の法律を組み合わせて契約を形作ります。



業務委託契約と委託契約って違うの?業務委託契約について
https://99designs.jp/blog/freelancing-ja/%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%A7%94%E8%A8%97%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%A8%E5%A7%94%E8%A8%97%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%81%95%E3%81%86%E3%81%AE%EF%BC%9F%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%A7%94%E8%A8%97%E5%A5%91/

請負契約と準委任契約の相違点
https://business.bengo4.com/category3/practice669

「クオリティ」というか・・・クライアントが考える合格ラインが明確で
その判断基準である合格ラインを達成する同意がなければ・・・・
瑕疵を立証するのは難しいと思われます。(保証はしませんが)

クラウドワークス利用規約
https://crowdworks.jp/pages/agreement.html

クラウドワークス利用規約 「第5条 本サービスの内容」
5.を再確認するとわかりますが、こういうトラブルにCW事務局は関与しません。

>>> 丸1日ほど経ってから連絡があり、「契約途中終了リクエスト」されました。

というわけで、納得できないのであれば拒否すればよいでしょう。

後は、
自力で民法で定める法律にのっとりクライアントと示談交渉をする
それで決裂した場合は諦めるか? 
泣き寝入りが嫌なら・・・最寄りの弁護士と相談してお金かけても調停や民事訴訟に訴え簡易裁判をするか?

という貴方の判断になるでしょう。

2018年08月30日 00:10
ソラ君さんからの回答

補足しておきますと。

ここは個人で仕事をとっていても、「契約は個人"事業主"」扱いなので自己責任です。
CWは貴方と「雇用契約」をしているわけではありませんから、扶養義務はありません。
よって、顧客とトラぶって採算がとれず赤字になり生活できなくてもしったことではありません。

上文の利用規約で定義されているとおり、ここはトラブルに関与しません。

営業折衝も事業主の貴方が自己責任でクライアントと行うのが基本です。
(貴方専属の営業マンなどはいませんから、派遣企業の契約社員なら専属の営業が対応してくれるかもですが)

調停や裁判で第三者の仲裁を要求すれば、当然費用請求されます。 
弁護士に依頼すればその費用は貴方が負担することになります。

あとは、貴方が事業主としてクライアントとの交渉をどこまでやるか? だけです。

ビジネスは「契約(業務委託契約)」と法律がすべてです。
交渉の上での正当性はこれらを通して正当性を立証できるか?どうかだけです。

参考までに

2018年08月30日 00:34
相談者コメント

さっそくの、それも詳しいお返事ありがとうございます。法曹関係の方でしょうか?
納品自体はもちろん納期に間に合わせています。しかし「期日までに間に合わせる」というところまで、こちらが責任持たないといけないのでしょうか?
当然ながら、今回のように納品したものに納得いかないですとか、何か過不足が見つかったですとかで、納品=完了とならないことはよくあります。
発注する側としてはそれを見越して納期を設定するものではないでしょうか?
私もネットを介してではありませんが、仕事を依頼する側に回った経験もあります。そう解釈するのが当然と思っていました。

個人事業主であることは重々承知していますし、別段CWに面倒見てもらおうですとか思っているわではありません(当たり前です)。
ですが理不尽な扱いを受けた場合に、サービス提供側に見解を求めるのもいけないことなのでしょうか?
ビジネスは契約と法律が全て、とは正にその通りでしょうが、世の中を動かしているのは成文法だけでは無いのでは、とも思います。

2018年08月30日 00:59
ソラ君さんからの回答

>>> ビジネスは契約と法律が全て、とは正にその通りでしょうが、世の中を動かしているのは成文法だけでは無いのでは、とも思います。

世の中を動かしているのが「成文法だけでは無い」かもしれませんが裁判官が判断するのは契約と法律に定義されている内容だけです。
そうでなければ、裁判所は公平性を保てないからです。

そして当事者同士の交渉で和解出来ない場合、交渉に干渉し命令・決定出来るのは裁判での裁判官のみです。

ここでの相談はあくまで「アドバイス」であり・・・強制力は何もありません。

>>> このままですと泣き寝入りするしかないのでしょうか?

つまり、貴方の言い分を聞いて、クライアントに「貴方の主張が正当なので料金を支払いなさい」と言える権限があるのは裁判所の裁判官だけということです。

2018年08月30日 01:08
相談者コメント

つまり裁判するか、泣き寝入りするかの二択しかないですよ、ということでしょうか?

2018年08月30日 01:14
ソラ君さんからの回答

それ以前に貴方自身で直接、示談交渉をするというのがあります。
それで解決できるのが一番です。

ただ、貴方の言い分を相手がうけいれないのであれば・・・相手(クライアント)に命令出来る権限があるのは裁判所だけです。 そのための民事裁判です。

第三者はここでアドバイスできても、クライアントにもベンダー(貴方)にも命令する事はありませんしできません。

2018年08月30日 01:17
ソラ君さんからの回答

裁判所は警察等を利用して裁判に出頭命令も出せますし、違法契約なら刑法にさだめる内容で処罰もできるんです。
個人情報保護法や著作権法などですね。

つまり、法律と契約にもとづいて人を裁けるのは裁判所の裁判官だけでその判断基準は契約と法律だけということです。

2018年08月30日 01:23
ソラ君さんからの回答

企業社員なら、会社の上長や営業担当者と相談して対応してもらえるかもしれませんが、雇用契約ではありませんから雇用主や関係社員はいませんよね。

事業主である貴方が交渉するしかないんです。
それで和解できず、介入が必要であれば・・・それは弁護士であり、示談交渉がそれでも成立しないのであれば調停や裁判となります。

納得できないというか、そういう交渉を自力でできないのであれば
どこかの派遣企業などに登録して雇用契約で仕事をして、契約などは営業マンに任せトラブルは上長に相談できるようにする方がよいでしょう。

自営業の場合、自分で交渉折衝するのが基本でそれで成立できなければ諦めるか弁護士などを利用して解決すると言う事になるとおもいます。

2018年08月30日 01:53
naviさんからの回答

はじめまして。
>私が気付いた時にはもうあと1時間くらいしかなく断りました
>タイトな修正納期をもって一方的に契約終了リクエストを送られるのは理不尽に感じます

ここが一番疑問なのですが、交渉したけど受け入れてもらえなかったということですか?
あなたの文章を見る限りでは、その辺りの交渉を全くせずに「自分が勝手に断った」ように見えますが…
だとしたら、何故自分が交渉しなかったのに、今更文句をいうのでしょう?

>このお仕事はこちらから応募したものではなく、先方からご相談があり

これを「クライアントから依頼された」と勘違いする方が多いようなのですが、相談は不特定多数の人に一斉送信されているものです。

よく年末に「郵便局のアルバイト」のチラシがポステイングされますが、それと全く同じです。
「こんな仕事がありますが、誰かやりたい人いませんか?」的なものでしかありません。
ですから相手から依頼が来たのではなく「募集チラシを見て自分が応募した」のと同じです。

名指しのスカウトと不特定多数あての気軽な相談は全く別物です。

>私としては少なくとも作業した部分に関して報酬は支払っていただきたいのですが

でしたら自分でクライアントに交渉すればいいのでは?
もう途中終了してしまったのならそれも無理でしょうが、まだ途中終了に了承していないのであれば交渉の余地があります。

>発注する側としてはそれを見越して納期を設定するものではないでしょうか?

それはお互い様で、応募するワーカーの方も「指定された納期に(途中修正依頼が入ったとしても)完納できる確信を持って」応募するものではないでしょうか?
それがもし納期的にキツかったら自分で交渉すればいいだけでは?

少なくとも私は、「必ず納期よりも数日前に納品」することを徹底しますし、その後に修正が入り、例えそれに(例えば睡眠中とか・家事中とかで)気づかずに数時間経過したとしても、それが致命的にならないよう注意しますし、外出の予定があれば「◯日の◯時~◯時は連絡取れません」と伝えるし、時間的に厳しい場合には自分で交渉しますよ。
これまでに交渉して断られたことは一度もありません。

誠心誠意の話をして分かってくれないクライアントはそんなに居るものじゃありませんし、クライアントも納期ギリギリで断られて新しい人を探し始める労力と無駄な時間を考えれば、例え1日遅れてもあなたにやってもらったほうが断然得なはずです。

とはいえ、「4時間以内に修正するよう言われました」というのが、元々クライアントの指定した納期だったのなら、ある意味当たり前(そういう契約で受注したのですから納品する義務がある)ですが、もしそうでないのだとしたら「最初からそれを狙っていた(わざとギリギリの時間で修正依頼を入れて、納品物を盗んで途中終了に持ち込むのが目的だった)可能性はあると思います。

ですが結局は、それもこれも含めて契約したのも自分だし、交渉するのも・交渉ができないのも自分でしかありません。

あと、数々の「自分に責任はない」的な内容がありますが、そんな言い訳しても事態は変わりません。
◆クラウドワークス公式と思しき名前・アイコンのクライアント
だから何でしょう?
実際公式なんですか?そうでないんですか?確認してないんですか?

◆気付いた時にはもうあと1時間くらいしかなく断りました
あなたの都合でしかありません

◆その後連絡がなくどうなっているのか聞いたところ、丸1日ほど経ってから連絡
あなたが断ったということなのですから、あなたの方から途中終了の手続きがされるのを待っていたor別の人の手配をしていただけでは?

◆こちらから応募したものではなく、先方からご相談があり
上記のとおりです

◆少なくとも作業した部分に関して報酬は支払っていただきたいのですが
でもクライアントは「使えない」と言っているのですよね?
それってつまり、購入してきたテレビが壊れていて使えなかった場合に、店(あなた)が交換も修理もしないと言うのと同じですよね?
壊れたテレビに、例え半額でも支払おうと思えますか?
一番の希望は「新品と交換」ではないですか?

そのクライアントだって修正依頼に応じていれば問題なかった可能性は高く、「使える商品は納品できません、でもお金は払え」って言うのは、どうなんでしょう?
この仕事は「納品物に対する報酬」であり、労働対価ではありません。

◆「期日までに間に合わせる」というところまで、こちらが責任持たないといけないのでしょうか?
クライアントから指定された納期までに完納するのは当然と思います

2018年08月30日 02:47
相談者コメント

navi様

お返事ありがとうございます。あと、数々の「自分に責任はない」的な内容がありますが、そんな言い訳しても事態は変わりません。

> ここが一番疑問なのですが、交渉したけど受け入れてもらえなかったということですか?

上でも書いていますが、こちらから時間がないので無理ですと書き込んだところ、そのまま返事がなく、上記の経緯を経て途中終了リクエストになったという次第です。
◆こちらから応募したものではなく、先方からご相談があり
上記のとおりです
> それはお互い様で、応募するワーカーの方も「指定された納期に(途中修正依頼が入ったとしても)完納できる確信を持って」応募するものではないでしょうか?

「完納」をどう捉えるかの問題だと思いますが、やや極端な話になりますが、クライアント側から見まして間違いなく「完納」という状態になるためには、どれだけ早くても早過ぎることはない、という話なのではないでしょうか?
必ず数日前には納品するようにされているのはご立派だと思います(皮肉ではありません)が、数日前ならどんな場合でも十分なのでしょうか?
クライアント側の都合による締切と、発注する際の締切を同時に見なすのはちょっとどうかと思うのですが…

> あと、数々の「自分に責任はない」的な内容がありますが、そんな言い訳しても事態は変わりません。
navi様の目にはそう映られたのかもしれませんが、私の立場からしますとこういう都合があるということを主張してご相談しているだけです。

> ◆クラウドワークス公式と思しき名前・アイコンのクライアント
> だから何でしょう?
> 実際公式なんですか?そうでないんですか?確認してないんですか?
もし公式であれば、運営会社自体がこういう理不尽な対応をされるのかなと思っただけです。
ご指摘はもっともだと思いますので、クラウドワークス社に確認してみます。ご指摘ありがとうございます。

> ◆気付いた時にはもうあと1時間くらいしかなく断りました
> あなたの都合でしかありません
残り4時間という締切にするのもクライアント側の都合ですよね?
ワーカーの立場からすれば、クライアントの都合を優先するのが当然というお考えなのでしょうか?
上の方でnavi様が書かれたことを見ますと、そうでもないように思えますが…

> ◆その後連絡がなくどうなっているのか聞いたところ、丸1日ほど経ってから連絡
> あなたが断ったということなのですから、あなたの方から途中終了の手続きがされるのを待っていたor別の人の手配をしていただけでは?
時間がなくて無理ですとは伝えましたが、では納期を伸ばすとか、あるいは依頼そのものを断るとか、そういう意思表示が無かったと言うことです。
タスクそのものを終わらせてほしい、と伝えたわけではありません。
別の人の手配をしていたor他のことで忙しかったとしても、常識的には何らか連絡はするものではないでしょうか?

> ◆こちらから応募したものではなく、先方からご相談があり
> 上記のとおりです
上で挙げられている郵便局のポスティングのようなものって、クラウドワークスで言えば、仕事の募集を出すことではないでしょうか?
ポスティングは郵便受けに入っていても、あくまで不特定多数を対象にした広告です。
しかしクラウドワークスで個別に依頼が出すのは私信であり、その人個人に対して出しているものです。
それに応えて仕事をするのとこちらから応募して仕事をするのでは、意味合いも変わってくると思うのですが。

> ◆少なくとも作業した部分に関して報酬は支払っていただきたいのですが
>でもクライアントは「使えない」と言っているのですよね?
>それってつまり、購入してきたテレビが壊れていて使えなかった場合に、店(あなた)が交換も修理もしないと言うのと同じですよね?
>壊れたテレビに、例え半額でも支払おうと思えますか?
>一番の希望は「新品と交換」ではないですか?
その例えで言いますと交換や修理をするのに指定の時間までには応じられませんとお答えしたところ、連絡が途切れ、丸1日経って終了リクエストになったわけです。
テレビはお店でこちらから買うものですが、こちらはクライアントとあらかじめ条件を交渉し、その上で作業をしています。
そもそも例えとしてちょっとどうかという気はします。

2018年08月30日 18:15
相談者コメント

> そのクライアントだって修正依頼に応じていれば問題なかった可能性は高く、「使える商品は納品できません、でもお金は払え」って言うのは、どうなんでしょう?
> この仕事は「納品物に対する報酬」であり、労働対価ではありません。
発注はしたが気に入らなければ報酬は払わない、というのが当たり前では、その気になれば「気にいらない」でいくらでも労働を集められることになりはしないでしょうか?
上でテレビの件が例としてどうか、と申し上げたのはそういう部分もあります。

>◆「期日までに間に合わせる」というところまで、こちらが責任持たないといけないのでしょうか?
>クライアントから指定された納期までに完納するのは当然と思います
ここも上記の通りです。

navi様は全体的に「私が甘い」という論調で手厳しいことを書かれておられ、批判は受け止めますが、私としては、受注者は発注者側の都合にとにかく合わせるべき、という論調に見えました。
あと回答していただいておいて申し訳ないのですが、ここはご相談の場であるはずであり、私としてはどうすればいいか、ということを伺っておるつもりです。

2018年08月30日 18:20
※匿名希望さんからの回答

>私としてはどうすればいいか、ということを伺っておるつもりです。

どうすればいいか?と言われてもこれから出来る事は大したことが無いですよね。出来る事と言えば「契約途中終了」したんだから作成した成果物の著作権は譲渡されていない状態であり、発注者が勝手に自分のサイトにアップしたのなら、それは貴方が保有する著作権を侵害したことになります。一応、著作権の所有を主張するために自分のブログなどにアップしておけばいいのではないでしょうか。そのうえで発注主のサイトを監視し、もしあなたの記事が勝手に使用されていれば、著作権に対する侵害を相当きつく警告すべきですね。理論武装しておきましょう。

>納品した後に「クオリティが不足している」と言われ、4時間以内に修正するよう言われました。…契約途中終了リクエストされました。

これ、わざとやったんじゃないの?このサイトは恐ろしい所で、クライアントも、ワーカーも(さらに言えば)質問に対する回答者も●●ばっかりですからね。因みに

https://crowdworks.jp/consultation/threads/9631

の様に例え高評価であってもモンスター・クライアントは沢山いるようです。

>このお仕事はこちらから応募したものではなく、先方からご相談があり

「mahtwoさん
 XXXさんから、下記のお仕事について仕事依頼のリクエストが届いています。」

て奴ですよね。
私も何度か騙されました。この文面で「郵便局のポスティング」なんて思うかよ、って話です。
CWは何考えてるんでしょうね?

2018年08月31日 00:43
相談者コメント

匿名希望様、ご回答ありがとうございます。
進展があったので、報告がてら回答のお礼とさせていただきます。

昨日連絡があり、結局本来の報酬の半額を支払っていただくことで合意しました。
本来であれば最初に提示した分を支払ってほしいところですが、私の方にも内容的に瑕疵があったので、これで納得することにしました。

あと、このアカウントはやはりクラウドワークス公式のものだったようです。問い合わせて確認しました。
その問い合わせも1回目はコピペ回答しか来ず、もう1度送って、ようやくこのことが確認できました。
仕事のやりとりを含め、公式と言えど随分杜撰な対応をされるのだなというのが正直な感想です。
匿名希望様の仰る通り、怖いところだなと感じました。

2018年08月31日 20:53
※匿名希望さんからの回答

半分支払った上での契約の途中終了って、どういう状態なんでしょうね?追い打ち掛けて、「本件に関しては、あくまで御社都合による契約の途中終了と認識しますので、私の成果物に対する著作権の譲渡は行わないのでご了承ください。」とでも返しておけば良いんじゃないでしょうか。(勝手にお前のサイトに俺の記事をアップするなよ、と)

2018年09月01日 08:27
Heart Labさんからの回答

最初から半金しか支払うつもりがなかった
納得できない酷い納品物だったので支払いたくない

その他、類似の理由かと思います。
このサイトに限らず、この業界はそういう輩が多いとかではなく、そういう人が普通にいます。

2018年09月01日 16:01
相談者コメント

匿名希望 様

たしかに完全に納得したわけではないのですが、あまり時間をとられたくもないので…
著作権のことは念押しておいた方がいいかもしれませんね。

Heart Lab 様
理由はおそらくそういうところかと思います。
どちらにしても、誠意ある対応とは思えませんが…

クラウドワークスで仕事させていただいて3か月くらい経ちますが、途中で音信普通になったり、何ヶ月も経ってから連絡が来たり、そういうことが何度かありました。
ここまでトラブルになったのは今回がはじめてでしたが、顔が見えない分、そういう人にとっては立ち回りやすいのかもしれませんね。

2018年09月01日 18:28
セレンディピティ☆さんからの回答

>時間がなくて無理ですとは伝えましたが、では納期を伸ばすとか、あるいは依頼そのものを断るとか、そういう意思表示が無かったと言うことです。

修正品の納期に関して。
発注者の希望する納期は既に伝えられているのですから、
それが無理ならば「いつなら可能なのか?」はワーカーにしか分からないのでワーカーから申し出るべきかと思います。
そうでないと、例えば、

発注者「月曜までに再納品してください。」
受注者「無理です」
発注者「では火曜までに再納品してください。」
受注者「無理です」
発注者「では水曜までに再納品してください。」
受注者「無理です」
発注者「では木曜までに再納品してください。」
受注者「無理です」
発注者「では金曜までに再納品してください。」
受注者「無理です」
(発注者の心境: じゃあ、いつまでにならできるんだよ!(# ゚Д゚)  )

と、やり取りが延々に続きますが、

発注者「月曜までに再納品してください。」
受注者「月曜までには無理ですが、土曜までには仕上げて再納品いたします。」
発注者「では、土曜までにお願いします」
    or「そこまではさすがに待てないので、続きは他のワーカーに依頼させていただきます。」

のようにワーカーから期日を申し出ると1リターンで再納品の納期が決まります。

この案件に関しては今更いっても…と思いますが、
次回の同様の納期相談の際には、その方がスムーズにいくと思います。

2018年09月03日 01:51
相談者コメント

セレンディピティ☆ 様

コメントありがとうございます。
仰る通りで、普段クラウドワークス上で無理な納期を言われた場合は「いつまでなら」とは言うのですが、
何分上で書きましたような納期を言われましたので、明日までならとか、そういうことを言う感じに思えなかった…というのは正直あります。
ただそれでも、とりあえず自分の都合でいつまでならできる、というのは言っておいた方がよかったですね。
次回からはそうするように致します。

2018年09月03日 15:52
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言