Gmailじゃダメ? フリーランスが用意したいメールアドレスの極意

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「めぇ~」

「あらお手紙!誰からかしら?それにしても可愛いヤギさん郵便ね!よしよし」

「めぇ~(ヤギじゃなくてひつじめぇ~)」

「白ヤギさんも黒ヤギさんも読まずに食べちゃうって言うのに、あなたは偉いのね!」

「めぇ~(だからヤギじゃないんだなぁ~。しかもインクが付いた紙なんか食べるとお腹壊しちゃうめぇ~。てかこのご時勢用件くらいメールで済ませろよ。めぇ~)」

「メールじゃ伝わらないものってのがあるのよ。手紙には手紙の良さ、手書きの文章でしか伝えられない感覚ってもんが」

「めぇ~(え!今この女おいらの言ってることが分かったの!?こぇ~、めぇ~)」

事業専用のメールアドレスは必要か?

1引用元:無料写真素材 写真AC

個人事業主として働くとき、メールアドレスにまで気を配っていますか?特に副業として働いている人は、個人的なアドレスをそのまま使っている人も多いでしょう。また、クラウドソーシングで仕事を請け負っている場合はサイト上でやりとりをするので、メールアドレスが相手に知られることはありません。

しかしながら、フリーランスとして仕事をしていくなら名刺を渡す機会もありますし、直接、クライアントとメールでやりとりをすることも考えられます。Web上でやりとりをするとき、メールアドレスはあなたの名前同様のものとなりますので、クライアントはしっかりと確認・チェックしています。

仕事が少ないうちは個人的なメールアドレスでも対応できるかもしれませんが、本格的にフリーランスとしてやっていくなら事業用とプライベートを分けて連絡を混在させないようにした方が良いでしょう。

 

ビジネスにはGmailがふさわしくない?

2引用元:無料写真素材 写真AC

まず。仕事専用のアドレスを作る際、Gmailでもいいのか、というのはよく議論になるポイントです。Gmailは使いやすいため広く普及していますが、フリーメールのためビジネスの場ではふさわしくない、とみなされることがあります。気にせずに使っている、という人もいますが、中にはGmailのアドレスを使っているフリーランスは信用しない、と言い切るクライアントもいるようですので注意しましょう。

これはGmail自体に問題があるわけではなく、個人事業主として必要なことにお金をかけていないのはビジネスパートナーとしてどうなのか、という点が疑問視されるためです。たとえば、もし独自ドメインのメールアドレスを取得しているフリーランスと、Gmailを使っているフリーランスがいた場合、どちらが仕事をしっかりこなしていると見られるでしょうか。独自ドメインのメールアドレスを維持するには経済的な負担もありますが、そういったところにお金をちゃんとかけられるかどうか、というところが見られているというわけです。

フリーランスにとって重要なことは、自分をいかに「ブランディング」するかです。ブランディングとは、「この仕事ならあの人にお願いしたい」と多くの人から思われるまでに自分の価値を高めること。そのためには他人からどう思われるか、というところも非常に重要なポイントとなってきます。そのため、独自ドメインを取得してWebサイトとカスタムメールアドレスを用意するのも、忘れてはならないブランディングの一環なのです(ホームページについて詳しくはこちら)。

 

ドメインを取得してメールアドレスを用意するには?

3引用元:pixabay

ドメインを取るには、ドメイン取得業者を利用するのが一般的です。お名前.comからドメインを取得しましょう。
それぞれに取得できるドメインの種類やサービス内容が違うので、自分のビジネスに合ったものを選びましょう。

ドメインは自分のビジネスに合ったものを選びます。たとえば、「.com」は商業組織用「.net」はネットワーク用となっていますが、「.info」は特に用途に制限はなく、いずれも世界中の誰もが登録できるようになっています。ドメインはすでに取得されているものは利用できないので、まずは空き状況を確認する必要があります。ドメイン取得業者のサイトから空いているかどうか検索ができるので、試してみましょう。「.com」などは広く普及しているためすでに取得済みになっているケースが多いですが、新しく運用開始となった「.xyz」などは比較的空きが多く、自由な選択肢が残されています。

また国別のドメインとして日本なら「.jp」がありますが、「.co.jp」は株式会社や有限会社など国内で登記を済ませている企業や営利法人などを対象としており、個人事業主では取得ができません。また「.or.jp」も財団法人や協同組合、国際機関などの法人組織のみが登録可能など、属性によって制限があります。

ドメインを取った後、ホームページを公開したり、メールアドレスを取得したりするにはレンタルサーバーを利用します。ビジネスの窓口となるメールアドレスとして「info@…」を設定するケースが多いものの、迷惑メール対策で削除対象になっていてクライアントに届いていないケースも見受けられます。フリーランスの場合は、「tarou@…」など自分の名前を使ってメールアドレスを作っておくのが無難でしょう。

メールアドレスの準備ができたらホームページや名刺も作成し、どんどん自分のPRとブランディングを進めていきましょう(名刺について詳しくはこちら)。仕事の実績をPRするにはポートフォリオも有効です(ポートフォリオについて詳しくはこちら)。たくさん準備することがあって大変ですが、何事も出だしが肝心! ビジネスチャンスを逃さないため、よく考えてメールアドレスを用意しましょう。

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