自由な結婚式を提案!フリーランスウェディングプランナーとは?

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「アスカはMarriageについてはどう考えてるノ?そろそろ結婚したいboy friendくらいいるんでしょ?」

「結婚かー。もちろん結婚はしたいし、ウェディングドレスも着たいと思ってるけどー、肝心の相手がね……」

「Realy!?アスカにとってハヤトはboy friendじゃなかったノ?」

「ち、違うわよー!!ただの幼馴染!Old playmateよ!」

「そうなのー?つまらないわネー!But,Wedding Dressを着たいなら、今のうちからceremonyについても考えておかないとネ!」

「ウェディングプランかー!助けてウェデングプランナーさん……いや、白馬の王子様……」

企業に属さずウェディングプランニング?

1引用元:pixabay

人生の新しい門出を演出する結婚式・披露宴は、招待する方もされる方も素敵な思い出の一つになります。その門出のお手伝いをするウェディングプランナーは大変であるものの、やりがいや喜びも大きな職種でもあります。企業のイメージに縛られないウェディングを演出できる、フリーランスのウェディングプランナーは近年注目されていますが、世間一般をみるとやはり認知度の上昇率は緩やかで、知らない人も多いのが現実です。

そんなフリーランスウェディングプランナーの現状と展望について探って行きましょう。

 

フリーランスウェディングプランナーの現状と課題

2引用元:pixabay

顧客から見るフリーランスウェディングプランナーのメリットは「自由で個性的な結婚式を作れる」ことですが、それにはプランナーの努力が隠されていることはあまり知られていません。では実際にどのような評価を世間で得ていてどのような課題があるのでしょうか。

  • 顧客のメリットが自分の業務を大変にする?

式場提携のプランナーやブライダルサロンのプランナーには、その式場やサロンの特色の範囲内で式の内容をプランニングするという制約があり、結果、結婚式をお任せしたい新郎新婦にとっては選べた方が判りやすい、という側面もあります。しかし近年では、結婚式の様式も多様化し、「挙式だけ行いたい」「パーティだけでいい」「共通の趣味を活かせる内容にしてほしい」「友人のお店でパーティをしたいのだけど…」などなど、要望も複雑化しています。

顧客にとっては人生で一度かもしれない大切な日。思い入れが大きくなってしまうのは当然な話ですが、フリーランスプランナーならどこまでも譲歩してくれると考える新郎新婦が多いのも現実。一人~少人数のチームでできることは限られているので、自由で個性的な結婚式を演出したい気持ちと、できない事の線引きを持たせることは、容易ではないでしょう。

  • 安易な値下げ交渉が、信頼関係を複雑にする?

フリーランスウェディングプランナーを選択する理由の一つに、「式場主体の結婚式よりも安価で式を実施できる」ということがあります。もちろん、間に入っている組織が少ない方がマージン分の値下げを可能にし、全体の費用を抑えることに繋がります。また、式場提携のプランナーと比較すると、持ち込み品で式全体の費用を抑えることには柔軟に対応できるのも、顧客から見るメリットの一つです。

ですが、新郎新婦からの持ち込み品や持ち込み企画を受け入れすぎると、自身の収入を圧迫する原因ともなりますので、譲歩できるラインを引く必要があります。世間では提携業者から契約数に応じたマージンを受け取ることをよしとしない風潮がありますが、常識の範囲内であれば、フリーランスの生活を支える大切な収入源になります。

そもそも、なぜマージンを受け取ることがよしとされないのか。それは顧客の満足度が足りないからにすぎません。一生思い出に残る大切な日を、式場で迎えたい。そう考える人はきちんと納得したものに関してはそれなりの金額がかかることを理解してくれます。一方、顧客が納得していない状態で、自分の提携している業者を利用したプランや自身の演出に対する提案ばかりを強要してしまうと、顧客はフリーランスのプランナーに頼んだメリットを感じにくくなります。

まずは金額面やプランナーの提携先、全体の演出方法に関わらず、新郎新婦が特別な思い入れを持った花やケーキがある場合、受け入れるよう検討すべきです。そのうえで折衷案をどこにおくかは、フリーランスではより重要なポイントと言えるでしょう。

 

フリーランスウェディングプランナーの可能性

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近年、晩婚化が進み、結婚式自体を質素に行いたい大人カップルが増えています。それではブライダル市場は急速に冷え込むのでしょうか。もちろん結婚式自体の総数は緩やかな減少傾向にありますが、市場全体として急速な変化は迎えていません。その理由として、晩婚化の影響で自身の財産にゆとりのある世代の結婚式も増加し、少人数であってもしっかりした質の良い結婚式を行いたいという希望が増えているからです。

若年層の「ナシ婚」や「少人数婚」も目立ってきていますが、色々なパターンがあるからこそ、フリーランスのウェディングプランナーは重宝されます。質の良い結婚式=新郎新婦が納得し、ゲストを楽しませるための準備がしっかり行われ、結果参加者が全体に笑顔で帰れる式であり、変わったことを行う式ではない、ということを、プランナー、新郎新婦双方が納得するためには、フリーで有った方ができることも多くあります。

相手の要望に寄り添うことができるプランナーで有れば、クライアントの総数が減少しても、依頼数に困ることはないでしょう。

 

成功するために

フリーランスとしての勤務を考えるなら、まずは確実に複数の式場やブライダルサロンを経験する必要があります。一箇所に長く経験を持つことも重要ではありますが、一箇所しか経験していない場合、人脈を確保するのが容易ではありません。

受付ホームページを開設し、電話やパソコンの前で待機していれば依頼が来るほど、楽な世界ではありません。まずは今所属している組織の業務をしっかりこなし、クライアントからの信頼を得る。その中でクライアントから口コミをあげてもらう。見落としがちですが、クライアントは新郎新婦だけではありません。提携業者や式場からの評判、ひいては参加者全体からの評判も、フリーランスになってからの後押しに繋がります。

自身の営業力ももちろんですが、人と人が関わるイベントのプロデュースには、他人からの評価は避けられません。それであれば、イベントに関わる大多数の人にしっかり喜んでもらい、結果プランナー自身の次の仕事につなげてもらう、といった意識を常に持ち続けて企業で経験できるかどうかは、成功の一つのカギといえます。

また、在籍時にIWPA国際ウェディングプランナー協会認定のプランナーコンサルタントの資格などを取得するのも、自身の実力を示す一つの目安になりますしフリーランスとして頑張るための自信にもつながるでしょう。

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