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  1. ココスの戦略!使用料を払ってでもドラえもんを使う理由とは?


ココスの戦略!使用料を払ってでもドラえもんを使う理由とは?


はじめに

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引用元:SIGN FACTORY BLOG

イメージキャラクターとして、企業や店舗のオリジナルデザインを作るケースと、元々あるキャラクターを店舗のイメージキャラクターとして使用するケースがあります。その最たるは、やはりココスです。
ココスでは世代を超えて親しまれている「ドラえもん」をイメージキャラクターとしてCMやメニュー、ランチョンマットにまで使用しています。当然、著作権もあるので、映像の使用料などの経費が発生するでしょう。そこで、あえてドラえもんを使うメリットがあるのです。

国民的キャラクターの影響力は大きい

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引用元:ドラえもん日記

大きなメリットの一つは、何といってもその著名度、認知度です。現在もTVで放送され定期的に映画化されているのですから、子共をはじめ、親世代、祖父母世代ですら知っているのです。
今まで、一次的にドラえもんやコナン、ワンピースなどの、アニメキャラクターとコラボするケースはありましたが、長期にわたり一つのお店のイメージキャラクターとするのは稀なケースといえるでしょう。ですが、その集客力、注目度、話題性に高い著作権を支払うだけの価値があるのです。

ドラえもんによってココスのブランドが確立された

ドラえもんをキャラクターにすることで、当然子ども連れの集客も増えるでしょうし、ドラえもんを使ったCMは大きな影響を社会に与えました。CM放映後には、「ココスってドラえもんのお店」というイメージを確立し、店内のメニューやランチョンマット、そして塗り絵用の色鉛筆を提供のサービスなど、企業としてキャラクターでの集客力を「ココスは子供が喜ぶお店」というお客のリピーターへと上手に移行させていったのです。
そうして、ドラえもん=ココスというブランドを確立したといえるでしょう。

他のファミレスとの差別化

ココスがドラえもんという国民的キャラクターを、イメージキャラクターに選んだ大きな理由はおそらく他店との差別化でしょう。価格競争だけでは、他店と差別化は難しくなっている時代、どこまでも価格競争をするのではなく、キャラクターを使用した差別化なのです。
ドラえもんを最大限に利用し、定期的にスクラッチなどで、ドラえもんのキャラクターのココスオリジナル商品を景品にしたり、ドラえもんのぬりえコンテストを行うなど、「ココスでしかもらえない」という付加価値を付けることで、他のファミレスと大きな差を広げたともいえるでしょう。

まとめ(キャラクターが与える影響は大きい)

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引用元:蒲鉾丹右衛門の徒然なるままに…

このようなココスのキャラクター展開を見ても、全国的に認知度の高いキャラクターの与える影響は非常に大きいといえます。
10年、20年かけて育ててきたキャラクターも素晴らしいですが、今、企業としてのイメージチェンジ、イメージアップを望むなら、既存の国民的キャラクターを利用することは最善の方法です。著作権料をはるかに上回る集客力を発揮し、今後の継続的な利益を生み出すことにもなるでしょう。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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