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  1. 知らなかった!消費者はどんなキャラクターを求めている?


知らなかった!消費者はどんなキャラクターを求めている?


はじめに

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引用元:写真素材 足成

皆さんは、キャラクターに何を求めていますか。この記事では、私達消費者が求めるキャラクターの機能について説明します。

キャラクターから得られる効果

バンダイキャラクター研究所が2000年10月に発表したレポート「キャラクターに癒しを求める現代人」によれば、キャラクターから得られる効能は8つあり、3つのカテゴリに分類されるとしています。

カテゴリ 効能 概要
癒し系 ①やすらぎ キャラクター商品と生活するこ
とで心が安らぎ、癒される効能。
②庇護 キャラクター商品が「自分をじっと見守ってくれている」「自
分のことをちゃんとわかってくれている」と感じることで安心感を得られる効能。
③現実逃避 キャラクター商品によってイヤなこと、さみしさが忘れら
れる効能。
④幼年回帰 キャラクター商品を通じて楽しかった子供時代に帰れると
いう効能。
自己確認系 ⑤存在確認 キャラクターの存在を通じて自分を確
認し、自分に自信が持てるようになる効能。
活力系 ⑥元気・活力 キャラクター商品との関わり
を通じて人生や日々の生活への活力を得られる効能。
⑦気分転換 キャラクター商品と接することで軽い気分転換ができると
いう効能。
⑧変身願望 アクションヒーロー等のキャラクターに自己投影すること
で変身願望が味わえる効能。

消費者がキャラクターに一番求めているのは「癒し」

前述したレポートによると、消費者の約6割が癒し系の「①やすらぎ」を一番求めているということがわかります。その他では、「④幼年回帰」や「⑦気分転換」も半数以上の消費者が、キャラクターに求めていることもわかります。今回の調査レポートは、2000年に発表されたものですが、10年以上たった今でも変わらない普遍的な要求だと考えられます。

カテゴリ 効能 構成比率(重複あり)
癒し系 ①やすらぎ 60.1%
②庇護 23.5%
③現実逃避 52.5%
④幼年回帰 54.7%
自己確認系 ⑤存在確認 25.4%
活力系 ⑥元気・活力 28.6%
⑦気分転換 50.0%
⑧変身願望 28.2%

時代と共にキャラクターに求める要素も変化

日本におけるキャラクターの発展は、主にテレビ放送が開始された1953年以降時代とともに変化しています。高度経済成長の時代には、信用金庫の「信ちゃん」や富士銀行の「ボクちゃん」などのマスコットキャラクターが発表され、大阪の万国博覧会や東京オリンピックでは、イベントマスコットが発表されています。しかし、バブル崩壊の後には「モノが売れない時代」に入り、企業はキャラクターと製品を強く結び付けることで、機能や品質が同じような競合製品との差別化を図り始めています。この傾向は現在さらに強くなり、キャラクターによる差別化は企業にとって欠かせない戦略になっています。
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引用元:写真素材 足成

まとめ

ここまで、消費者が求めるキャラクターの機能について説明しましたが、キャラクターには企業の製品をアピールする役割と消費者を癒す役割が重要だとわかりました。これらを考慮して、製品のマスコットキャラクターを制作してみてはいかがでしょうか。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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