日本最大級のクラウドソーシング - クラウドワークス « セサミストリートに学ぶ個性的なキャラクターデザインを分析してみた

クラウドソーシング

  1. セサミストリートに学ぶ個性的なキャラクターデザインを分析してみた


セサミストリートに学ぶ個性的なキャラクターデザインを分析してみた


はじめに

20091110_01853001
引用元:Sesami Workshop

アメリカで子供たちの教育のために作られたセサミストリート。1969年の放送開始以来長きに渡って楽しまれています。日本ではNHKが1971年に放送開始。米国オリジナル版を放映しているため主題歌も英語でした。その後共同制作版で日本版が2004年から2007年までテレビ東京で放送されました。その後も幼児向け番組ということから英語学習にも最適な素材としてDVDもベストセラーになっています。

統一性がないデザイン

セサミストリートの人間でない登場キャラクターはマペットと呼ばれる操り人形です。セサミストリートの教育的な目的としてさまざまな個性を肯定させるというものがありました。そのためキャラクターは意図して種々雑多なものにされています。違いを見せるためにはなんでもありということですね。洗練ということを意識しない、ひたすら強烈に自分の存在を主張することがキャラクターに求められました。統一性はありませんが、まさにインパクトを与えるデザインのお手本のようなものです。

色使いが独特で鮮やか

セサミストリートが始まった時代はポップアートの終焉期と重なりますが、低俗を表すキッチュやありふれたものを単純に力強く表現するという考えの中で、派手な色による演出をすることも、ポップアートの代表的技法でした。洗練とは程遠い独特で鮮やかな色使いは、人の感情を揺さぶるのに十分なものとなっています。意味深く象徴的、抽象的な所謂芸術でなく、解釈のいらない大衆的でダイレクトな技法で、多くの一般な人の願望にマッチする大量消費できるイメージにぴたりと合っているのです。本来、あり得ない色というのは自然にない人工物であることを強調しますし、人工的な光であるネオンサインに照らされることも非日常のインパクトを生み出しますね。

キャラクターの設定がユニーク

a1180_002272
引用元:Sesami Workshop

アメリカ人はクリエーションの作業の中ではどうしても誇張やパロディで皮肉をいうのが好きなようです。人生の中で様々な人が何故か持っているこだわりを笑い飛ばす。それでも肯定するという教育的意義のようですが、とにかくキャラクターの設定もユニークなものになってます。際立つけれども愛されるのは、リアルな世界でなければ日本でも同じですね。奇妙なマペットがいつもおかしなことに執着して、繰り返し同じパターンで笑いを誘うのは安心のカタルシスにもなるのでしょう。キャラの立った登場人物が多数登場するのも、子供たちの関心をあまねくすくいあげる王道のパターンですね。

まとめ 強烈なインパクトで見た人を引き付けるキャラクターを作ろう

大衆文化を肯定する先駆けとなっているセサミストリートを参考にして強烈なインパクトで多くの人を一律に引き付けることが出来ます。セサミストリートを参考にしましょう。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

キャラクターデザイン詳細をみる

スポンサーリンク

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。

    関連記事はありません
キャラクターデザインのお役立ち情報ページの上部に戻る
▴ ページ上部へ戻る