日本最大級のクラウドソーシング - クラウドワークス « 今をときめくSNSアプリのアイコンデザインを分析してみる

クラウドソーシング

  1. 今をときめくSNSアプリのアイコンデザインを分析してみる


今をときめくSNSアプリのアイコンデザインを分析してみる


はじめに

日本でのSNSブームはmixiに始まり、その後Twitter、Facebook、LINEなどが続き今ではSNSをやっていないという人を探すほうが難しくなりました。そんなSNSですが、実は他にもたくさんのものがあり、一部のSNSだけが有名になっています。ではそのごく一部の有名SNSはなぜ流行ったのかを、「アイコン」という視点から分析します。

Facebookのアイコンはクール?

15

薄い紺地に、右側に「f」の文字が描かれているFacebookのアイコンは、その色合いから「かっこいい」印象を受けます。このような青系の色は、「男性向け」「大人向け」という雰囲気を出します。ですが「f」のフォントをよく見ると、「丸い」「ポップ」な感じを受けます。このような感じは「女性向け」「子供向け」という印象を出します。クールだけでなく、ポップでもあるFacebookのアイコンは、男性や大人だけでなく、女性や子供にも使って欲しい、という意図があるのかもしれません。

Twitterのアイコンはポップな感じ

1312

Twitterのアイコンは、青地に白い鳥が描かれたものと、明るい青地に「t」と描かれたものの2つがあります。
鳥のアイコンは、青地から男性向けという雰囲気を、白い鳥の絵から、女性向けでもあるような雰囲気を出しています。また明るい青地にポップな書体の「t」が描かれているアイコンも、男性向け・女性向けの両方の印象を受けます。この点はFacebookと似ていて、どちらも万人向けのサービスを目指した結果と言えるのかもしれません。

Pathのアイコンは目に飛び込むデザイン!

14

赤いバックに、丸い「p」の文字のPathのアイコンは、くっきりした色合いが印象強く、一目見ただけで頭の中にアイコンが残るようです。たくさんあるSNSの中で、アイコンを一覧にされたら真っ先に目に付きそうなデザインです。一般的に赤系の色は他の色より目立ち、先に目が行きます。その赤系のデザインは、道路標識、警告の文章などいたるところに使われています。そんな赤をバックにしたPathのアイコンは、まさに目に飛び込むデザインといえます。また、真っ赤なバックから男性的、そして丸い「p」の字から、これまた男女どちらにも向けたデザインといった印象を受けます。

これら3大SNSアプリから学ぶクールなアイコンの共通点とは

どれも男性・女性どちらも対象としたデザインとなっています。色で男性向けにしたら、文字や絵は女性向けにするなど工夫を凝らすことで、幅広い層へ向けたSNSアイコンができそうです。また3つともシンボルが1つだけで、とてもシンプルです。シンプルなために背景色が絵・文字を引き立て、絵・文字が背景色を引き立てるという相互作用が働いています。3つのSNSアイコンからは、「アイコンはシンプルで、万人向けに」という教訓が学べます。

おわりに

有名になるSNSは、アイコンにも工夫が見られます。もしFacebookのアイコンが、青地にとがった「f」の字だったら、もしかしたらここまでブームになることはなかったかもしれません。アイコンを作る際は、ぜひ参考にしてみてください。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

アイコンデザイン詳細をみる

スポンサーリンク

アイコンデザインのお役立ち情報ページの上部に戻る
▴ ページ上部へ戻る