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  1. 上手に描けない!自然な髪を描くためのイラストデザインの3つのポイント


上手に描けない!自然な髪を描くためのイラストデザインの3つのポイント


はじめに

女性
引用元:写真素材 足成

人物の絵を描くとき、一番難しいと言われてるのが、「手」と「髪」です。顔の表情は一番目がいくところなので、イラストを練習中のかたも一番頻繁に描くため、比較的はやめに上手く描くことができるようになることが多いようですが、手のかたちや体の動き、そして髪の表現で苦戦し続けることはよくあることです。
今回はその中でも、「髪の毛の描き方」について掘り下げてみたいと思います。

顔のイラストは得意なのに、髪って曲線多くて…苦手

髪の毛は、人物を表現するのにはかなり大切なパーツです。
ファッションの考え方でも、服装がどんなにきまっていても、髪型がイマイチだと全体的に恰好の悪い印象になってしまいますが、髪型がきまっていると服装が質素なTシャツに短パンだったとしても恰好よく見えたりしますよね。髪が全体の印象を大きく変えていることは誰しもイメージできるかと思います。
髪型を思い通りに(例えば逆に、かっこわるい人物をかっこわるく描くなど)描くことができることは、絵の表現力としてとても重要なポイントになってきます。

ポイント1 髪の毛は坊主頭に生えている

ではさっそく描き方について考えてみましょう。
絵を描くとき最も重要なことは「イメージすること」です。では髪の毛を描く場合は、何からイメージしていけばいいのか。
それは、人間の「頭部」です。当然ながら、どんな人間も頭部に髪の毛が生えています。まずは髪の毛の無い状態、丸坊主の頭部をイメージして、そこに髪の毛が生えていることを意識して描いていきましょう。坊主頭に髪の毛をかぶせるようなイメージというと分かりやすいかもしれません。
頭部の形と、目や鼻などの顔のパーツをバランスよく描くこと、そして髪の毛がどこから生えているのかをきちんとイメージすることです。実際の人間の頭部を観察してみましょう。

ポイント2 根元と髪の毛の生えている方向を意識する

生え際と一言で言っても、額部分、こめかみ部分、耳の後ろから襟足といったふうに、それぞれの表情があります。それぞれの場所から生える髪の毛の表情があります。そこから髪の生える方向も意識してみましょう。図にあるように、根元から一旦少し浮かせたように盛り上がってから下に向かって垂れていくイメージで描くと、髪の毛らしくなっていきます。
また、髪型によって「分け目」があることがありますよね。特に女性の場合はほとんどの場合分け目があるんじゃないかと思います。分け目が真ん中なのか、横分けなのかで表情が全く違いますし、横分けのなかでもきっちり分けなのか、ふわっと分けているのかと印象はさまざまです。(髪型に関しては、本当にさまざまな髪型があるので、インターネット上のヘアサロン情報やヘアカタログなどを参考にして描いてみるといいかも知れません。とっても勉強になりますよ!)

ポイント3 白と黒のコントラストを入れてみる

次に、髪の毛自体の表現です。これは絵特有のことなので、写真を見ただけではなかなか要領を得ないかもしれません。
ここでも「イメージすること」が大切です。
まずは着彩せず、ペンだけで描いてみる練習をしましょう。(着彩はまたもう一歩難しいです。)
まず髪の毛を細かく描き込んでみます。このときは髪の流れをイメージしてください。まずはおおまかな流れを全体的に。そのあとは少し中くらいの細かさで全体に描き込み、そのあと更に細かく描き込む。髪の毛一本の流れだけではなく、全体の中の一本であることをお忘れなく。とにかくイメージとバランスです。また、根元から毛先に向かうほど細かく描くようにすると、それらしい表情になっていきます。描き込む場所とそうでない場所の、リズミカルなメリハリも大事です。
書き込みの次は陰影です。ここでは「光の方向」をイメージし続けて描いて下さい。通常、野外なら太陽光、室内なら窓からの光か、照明が当たっています。つまり大抵の場合は上からの光ですよね。光があたる場所は明るく(白く=描き込みが少ない、または描き込まない)、あたらずに影になる場所は暗く(黒く=描き込が多い、または塗り)します。さらに、最も光が当たる場所、そこそこ当たる場所、少し当たる場所、あまり当たらない場所、ほとんど当たらない場所…というように段階をつけて描き込んでいきます。書き込みはかならず、先に描いた髪の毛の流れに沿ってくださいね。
陰影の続きになりますが、最後にハイライトを入れるとぐっと完成度があがります。鉛筆などで描いている場合は消しゴムで、ペンの場合はホワイトを入れてみましょう。このときも、光が当たっている方向をイメージしてください。
髪の毛のハイライトはよく、「天使の輪」なんて言われたりします。そんなようなイメージで描くといいと思います。

どうしても自分で描けない!そんな時は人に頼みましょう

笑顔_女性
引用元:写真素材 足成

ここまで髪の毛の描き方をざっと説明してみましたが、どうですか?なかなか難しいですよね。
どうしてもかっこいい絵が必要だというときは、得意な人に思い切っておまかせするのも名案だと思います。
イラストを発注するためのサービスはいまや豊富ですし、やりかたによってはコストをおさえつつ良い物を制作してもらうことも出来るでしょう。
参考までに、イラストの発注が出来る業者やWEBサービスをいくつかご紹介します。

クラウダ – イラストの案件が多いようなのでイラストレーターが多く見ているかも知れません。
http://crowda.jp/

クラウドワークス – クリエイティブ等の発注全般。コンペ形式もあり注目度が高いです。
http://crowdworks.jp/

デジタル職人株式会社 – ゲーム・コミック系のイラスト全般の制作を発注できるようです。
http://digishoku.co.jp/illust.html

ファーストデザイン – イラストに特化した発注サービス。4000人ものイラストレーターの登録があるようです。
http://www.fast-d.com/lp/illu.html

おわりに

髪の毛は奥が深すぎて、言葉では説明しきれませんが、頭で考えることも大切ですし、あとはなんと言っても描いてみること、枚数を描くことがいちばんです。
魅力的な髪の表現はきっとあなたのが力の武器になるはずです。がんばってください!

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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