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どのようなラインスタンプ作成
にお任せください!

LINEスタンプをプロジェクト形式で依頼

低予算・発注先1名を選定し依頼

LINEスタンプをコンペ形式で依頼

依頼が簡単・提案デザインから選ぶだけ

今注目のクラウドソーシングで、
日本中のクリエイター・イラストレーターにラインスタンプを依頼出来ます!

テレビや新聞、雑誌、ウェブメディアでも多く取り上げられているクラウドワークスを活用して、
日本全国のクリエイター・イラストレーターにラインスタンプの作成を発注出来ます。

テレビや新聞などで広く取り上げられるクラウドワークス

メディア掲載一例

  • テレビ東京 テレビ東京 ~ワールドビジネスサテライト~
  • TBS TBS ~がっちりマンデー!!~
  • 週刊ダイヤモンド 週刊ダイヤモンド ~シニア世代の新しい働き方~
  • 日本経済新聞 日本経済新聞 ~キャリア「見える化」で支援~
  • 産経新聞 産経新聞 ~不特定多数にアイデア募り夢実現~

クラウドワークスを利用し、全国のエンジニアやデザイナー、クリエイターに業務を発注する利便性が注目され、多くの業界紙やビジネス誌を中心にご紹介いただいております。
また、地方でも東京や大阪の案件を受けられることから、新しい仕事・働き方の創造として各種メディアにて取り上げていただいております。
LINEスタンプを代表とするクリエイティブな仕事は、必ずしも対面でなければ受発注出来ない仕事ではありません。東京の企業が発注した案件を地方に住むフリーデザイナーが受注する上でのハードルはなくなりました。
北は北海道から南は沖縄まで、居住地に依存しない新しい働き方や働く時間にとらわれない自由なワークスタイルを可能にするクラウドソーシング、クラウドワークスによって、今までは難しかった費用、納期、クオリティーを可能にします。

メディアでも話題のクラウドワークスで
人気の出るLINEスタンプを作りましょう!

こんなご希望にお応えします!

ご当地ゆるキャラのLINEスタンプ作成(ショップ)

目的 販売、地域振興
形式 コンペ形式
発注時のイラスト希望 ベースとなるキャラクターデザインを出来るだけ再現してほしい。
発注時のセリフ希望 40種のセリフ指定(発注者用意)
予算 コンペ採用者に2万円、コンペ採用者には追加で全42枚作成を2万円で発注。
(合計予算4万円)

企業のLINEスタンプ作成(ショップ)

目的 プロモーション用
形式 コンペ形式
発注時のイラスト希望 店舗スタッフの制服を着たキャラクターとしてほしい。人でも動物でも可。
笑顔と泣いている2つの表情を提案してほしい。
発注時のセリフ希望 クリエイター様と相談して決めたい
予算 コンペ採用者に3万円、コンペ採用者には追加で全42枚作成を5万円で発注。
(合計予算8万円)

イメージキャラクターの作成からスタンプ化までの依頼(飲食店)

目的 ブランディング用
形式 コンペ形式
発注時のイラスト希望 新鮮な魚がうりのため、魚をモチーフにしたキャラクターを希望。
顧客層は40~60代男性が中心。デフォルメしたデザインを希望。
発注時のセリフ希望 ありがとうございました、少々お待ちください、他38種指定
予算 コンペ採用者に4万円、コンペ採用者には追加で全42枚作成を5万円で発注。
(合計予算9万円)

イメージキャラクターの作成からスタンプ化までの依頼(飲食店)

目的 販売、収益
形式 プロジェクト形式
発注時のイラスト希望 クマをモチーフにし、セリフに合わせたポーズにて作成。
若い女性がターゲット層。ポートフォリオの提出必須。
発注時のセリフ希望 おはよう!、おやすみなさい、他38種指定
予算 全42枚作成を1.5万円で発注。

あなたはコンペ形式、プロジェクト形式のどちらで依頼しますか?

LINEスタンプをプロジェクト形式で依頼

低予算・発注先1名を選定し依頼

LINEスタンプをコンペ形式で依頼

依頼が簡単・提案デザインから選ぶだけ

イラスト発注から販売までの流れ

LINE STOREに並ぶまで難しそう・・・。

とっても簡単!
発注からLINEスタンプが公開されるまでの流れをご案内します。

LINEスタンプの販売は、専門の会社や代理店を通さないと難しいと思われがちですが、実際は個人でも簡単にSTOREに制作したスタンプを並べることが可能です。
ここでは、クラウドワークス上でコンペを開催するところからLINE STOREで販売されるまでの一般的な流れをご紹介します。 依頼前に、全体の流れを理解いただくことで、スムーズに進めやすくなるでしょう。

  • STEP1コンペ準備

    まずは、どのようなスタンプを作りたいのか、要件をまとめましょう。
    一般にスタンプ作成は、

    • ・企業やブランドのPR
    • ・団体や仲間での記念スタンプ
    • ・収益目的

    で、作成されます。
    クリエイターに目的を伝えることで、希望にあったデザイン提案を受けやすくなります。
    ブランドPRであればブランドイメージを守ることが重要となり、仲間で楽しむ目的のスタンプであれば依頼者達の満足度を再優先すべきです。収益性を重視する場合には、使い勝手の良いセリフにするなど大切な要素があります。

    その他に、次の要素をまとめておきましょう。

    • ・キャラクターデザインのベース、又は要望やイメージ
    • ・セリフが用意出来ている場合にはセリフ一覧、ない場合にはクリエイターに委託するのか、セリフ無しか
    • ・コンペ形式かプロジェクト形式か(予算に余裕がある場合、キャラクターデザインから選びたい場合には コンペ推奨)
    • ・予算
  • STEP2コンペ依頼

    クラウドワークスの依頼画面から、必須項目と前項でまとめた大切な要素を記載していきましょう。
    クラウドワークス依頼画面へ 加えて、LINEスタンプの作成では、次の点を依頼詳細に含めましょう。

    • ・LINE Creators Marketで販売します。
    • ・LINEスタンプの審査ガイドラインにそってください。
    • ・画像フォーマットは背景透過のPNGにて制作してください。
    • ・全制作枚数は、メイン画像1枚(W240×H240 pixel)
      スタンプ画像40枚(W370×H320 pixel)
      トークルームタブ画像1枚(W96×H74 pixel)です。
      コンペの場合、指定したカットのご提案をいただき、採用クリエイター様に残りのカットを作成いただきます。
      制作ガイドライン参照・申請後リジェクトされた場合、ご対応をお願いいたします。
      ※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
      ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など

    コンペ形式の場合、
    【コンペ採用で◯万円、残り◯枚のイラスト作成で◯万円、総額◯万円】
    といった内訳と総額を記載するようにしましょう。

  • STEP3依頼者の決定(コンペの場合、採用案の決定と追加依頼)

    集まった応募から、イラストの発注先を決定します。
    ポートフォリオや過去の実績から希望にあったクリエイターを選定しましょう。
    コンペの場合、もっとも希望に近いイラストの提案者を採用します。コンペの場合には念のため、採用決定前に追加依頼の引受を確認しましょう。

  • STEP4検収

    全42枚のイラストが納品されたら、発注指示にあった画像となっているか確認しましょう。
    指示と異なるデータ形式やセリフの誤植などあった際には、修正を依頼しましょう。

  • STEP5LINEアカウント作成と申請

    画像が準備出来たら、アカウントを取得し申請を行います。
    スタンプの説明文は英語文と日本語文で登録します。シンプルな文章でOKです。英語が苦手といった方は早めに用意をしておきましょう。

  • STEP6リジェクト対応(不合格時の対応)

    申請内容に不備があった場合、修正するよう指示を受けます。
    ファイル形式の誤りや背景透過忘れといったケアレスミスも多いですが、スタンプセット内で似通ったイラストが複数枚ある場合にもリジェクトを受けやすいと言われています。リジェクト理由をクリエイター様に伝え、修正対応をお願いしましょう。

  • STEP7販売開始

    申請が通ると晴れて販売開始です。
    制作に携わったクリエイター様にも審査通過をお知らせしましょう。

あなたはどっち?ラインスタンプ作成依頼!二つの方法

ラインスタンプの販売までのイメージはついたけど、どうやってクリエイターに依頼したらいいの?

クラウドワークスでの「LINEスタンプ作成」依頼は、2つの方法があります。
ここではそれぞれの発注方法をご紹介します。最後に悩んだ場合の選び方も記載しています。

依頼方法①プロジェクト形式

ひとつ目の依頼方法は、プロジェクト形式と呼ばれる方法です。 どのようなスタンプを、どのくらいの納期で、どのくらいの予算で依頼したいのかをまとめ、案件を公開します。
公開された案件を見た全国のデザイナーやイラストレーター、クリエイター達が

  • ・過去のスタンプ制作実績
  • ・対応可能な納期(制作期間)
  • ・見積もり料金

や、案件に対する意気込み添えて応募します。

発注予定者は、

  • ・制作実績のデザインテイスト
  • ・希望する納期内か否か
  • ・発注可能な料金か

を総合的に勘案し、発注先を決定します。
発注先決定後は、契約を確定し発注者は「仮払い」を実施します。 仮払いとは、制作料金を着手の段階でクラウドワークスへ支払う仕組みです。 この仕組みにより、発注者は制作者(受注者)からスタンプ画像が納品されたことを確認してから、報酬を確定・支払うことができ安心です。
制作者(受注者)側にもメリットがあり、スタンプ画像を納品したが支払いが滞り未収となるリスクをなくすことが出来ます。

依頼方法②コンペ形式 + プロジェクト形式

ふたつ目の依頼方法は、コンペ形式とプロジェクト形式の両方を利用する方法です。
依頼方法(1)はシンプルな発注方法ですが、過去の制作実績から判断をする必要があり、クリエイターの実力を見極める目が必要です。
対して依頼方法(2)では、「見極めるためのコンペ」を開催します。
作りたいスタンプが「クマのイラスト」であれば、

  • ・クマのイラスト
  • ・3パターンのイラスト
    -笑顔でセリフが「了解です」
    -困った顔でセリフが「どうしよう…」
    -眠そうな顔でセリフが「おやすみなさい」
  • ・3~4等身
  • ・色数は数色

や、案件に対する意気込み添えて応募します。

どちらの方法を選ぶべきかで悩んだら

ここまでで、依頼方法が2通りあることを見てきました。
どちらで発注すべきか悩んだ場合には、次の点で判断すると良いでしょう。

  • 総額予算は7万円以上ですか?

    予算が7万円(税抜)以上の場合、依頼方法2(コンペ+プロジェクト)で依頼される方が多いです。
    予算が極端に少ない場合、コンペを開催しても参加者が集まりにくく、実力のあるイラストレーターの参加も期待できません。予算が少ない場合には、プロジェクト形式で募集すると良いでしょう。

  • 元となるキャラクターデザインはありますか?

    ベースとなるキャラデザインがある場合には、プロジェクト形式がおすすめです。 オリジナルのキャラクター案から作る必要がある場合には、コンペでキャラクターを決定し、その作者にプロジェクト形式でスタンプ作成を依頼するとスムーズな発注が出来ます。
    ベースのキャラクターデザインがある場合でも、ベースデザインを忠実に再現できるかを競うコンペ開催はひとつです。この場合、数枚書いてもらう必要がなければ1枚の提出としてコンペを開催しましょう。必須の応募イラスト枚数が少ないほど参加ハードルは下がりますので、多くの応募を得られるでしょう。

  • 社内複数者から完成イラストへの承認を得る必要がありますか?

    イラストに対する評価は評価者により変化する場合があります。 複数者が評価する場合、意見をすり合わせることが難しいケースも多くなります。特に発注内容として言語化することは非常に難しく、ニュアンスが正しく伝わらない場合も考えられます。
    このようなケースでは、コンペを開催し、社内投票により発注先(クリエイター)を決定することが望ましいでしょう。

  • 初めてのイラスト発注ですか?

    イラストの発注はデザイン案件の中でも発注難易度が高いジャンルです。
    要望との乖離を複数回の修正の中ですり合わせながら進めたい場合にはプロジェクト形式にて発注しましょう。募集要項には何度か書き直しをしていただくこと、希望イメージに近づける調整力と複数のテイストで描けるクリエイティブ力が必須であることを記載しましょう。
    イメージがはっきりと定まっていなかったり、修正指示がしっかりと出せるか自信がない場合には、依頼方法②のコンペ+プロジェクトを選びましょう。コンペ形式は発注が初めての方に非常に好評の依頼方法です。

いかがでしたか?どちらが最適かイメージ出来たでしょうか?
早速LINEスタンプの作成を依頼する場合は、こちらからどうぞ。

あなたはコンペ形式、プロジェクト形式のどちらで依頼しますか?

LINEスタンプをプロジェクト形式で依頼

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LINEスタンプをコンペ形式で依頼

依頼が簡単・提案デザインから選ぶだけ

2万円でLINEスタンプコンペ開催

17提案!※過去募集実績より

  • 発注手数料無料

    コンペ開催に手数料などは掛かりません。だから費用はクリエイターに支払う料金だけ!

  • 募集期間は自由設定

    コンペ開催期間は1日~2週間で自由に設定可能!急ぎの案件もじっくり募集したい時もOK!

  • 気に入ったスタンプを
    選ぶだけ!

    希望にあったスタンプを採用するだけの簡単発注!しかも費用は採用したスタンプ分だけでリーズナブル!

  • プロによる制作

    全国の実力派フリーデザイナー、クリエイターが制作!会員数78万人の国内最大級クラウドソーシングならではの提案数とクオリティー!

ご利用事例紹介

  • 15,000円で11提案

  • 20,000円で17提案

  • 50,000円で23提案

  • 70,000円で86提案

コンペ形式にて数個のスタンプ画像を募集した場合の事例を4つご紹介しました。
過去の事例を見ますとコンペ開催時には必ず次の点を明示すべきだと言えます。

  • ・当選者へ残りのスタンプ画像を発注する旨
  • ・プロジェクトでの追加発注単価(または総額予算)
  • ・プロジェクト発注時の納期(または全体での納期)

これらがしっかりと明示されることで、コンペへの参加者が増えることが確認できています。コンペで募集の際には上記に注意しましょう。

クラウドワークスに頼むべき?デザイン会社に頼むべき?

一般的なデザイン会社にスタンプ作成を依頼した場合とクラウドワークス上でコンペを開催した場合で、依頼時の重要なポイントを比較しました。
どちらに依頼すべきか比較中でしたら、下記表をご参考にしてください。(クラウドワークスの過去実例データを参考にしています。)

クラウドワークス 一般的なデザイン会社
スタンプ提案数

17提案

1種

標準的な総額

6~7万円

15万円

標準的な制作期間

1ヶ月ほど

1ヶ月半~2ヶ月

ご依頼実績

100件超

十数件

運営会社

上場会社で安心

未上場

クラウドワークスの強みは豊富な実績と高い品質、圧倒的な提案数に、利用しやすい価格帯です。
是非、他社様サービスと比較検討ください。クラウドワークスの強みをご理解、ご納得いただきました上でご発注いただければと思います。

LINEスタンプ作成のご依頼はクラウドワークスへ!

多くの提案から選びたい方はコンペ形式での募集へ、
実力を見極めて一人のクリエイターに発注したい場合はプロジェクト形式をお選びください。

LINEスタンプをプロジェクト形式で依頼

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LINEスタンプをコンペ形式で依頼

依頼が簡単・提案デザインから選ぶだけ

自力で発注は難しそうだな…

サポートします!

LINEスタンプをコンペで募集する場合もプロジェクト形式で募集する場合も、
もっとも難しいのは発注作業です。初めての依頼であれば尚更です

クラウドワークスでは、ご自身での発注が難しいケースではサポートを承っております。

  • 初めてのデザイン外注だからサポートして!
  • いくらで募集したら良いだろう?
  • 募集文面を代わりに書いてほしい!

こんな場合は、「CWコンシェルジュ」をご利用ください。

よくあるご質問

ここではLINEスタンプの外注をご検討中の方々よりいただくご質問を中心にまとめました。
ご参考になさってください。

  • Q

    コンペで募集して応募がなかったらどうなるの?

    A

    コンペへの応募が0件の場合には、費用は全額返金されます。またコンペ開催金額に応じて提案数の保証をお付けすることが出来ます。提案数が指定件数に満たなかった場合も全額返金の対象となります。

  • Q

    スタンプの著作権はどうなりますか?

    A

    お取引完了時点で、著作権等の知的財産権は発注者に移ります。詳しくはクラウドワークス利用規約の第14条をご参照ください。

  • Q

    リジェクトとなった場合、どうすればいいの?

    A

    申請が合格とならなかった場合には、クリエイター様に修正の依頼を行ってください。ご契約時に修正についての取り決めがございます場合には、それにならってください。制作ガイドラインにあわせた微調整が必要な場合には無償にてクリエイター様により修正、発注指示そのものがリジェクトの原因であった場合(セリフに問題があるケースや指示したテーマに問題があるケースなど)には、双方相談の上で作業量にあわせた修正作業費を追加でお支払いいただくことが多くなっております。

  • Q

    家族用や友人達で使いたいと思っているスタンプでも頼めますか?

    A

    はい、ご依頼いただけます。愛犬をモチーフにしたスタンプや還暦祝いスタンプなど、ご依頼用途は自由です。

  • Q

    必ず販売審査は通りますか?

    A

    本サービスは審査通過を保証するものではありません。
    ※当社LINEスタンプのクラウドソーシングサービスは、LINE株式会社およびLINE Creators Marketとは一切関係ありません。

  • Q

    42枚全てのイラストをコンペで募集することは出来ますか?

    A

    コンペ形式で募集は不向きかと思います。 コンペ形式はクリエイターにすると採用される保証がないため(報酬が発生しない場合もあるため)、制作量の多い案件は敬遠される傾向にあります。
    イラスト42枚の募集ですと、極端に応募が少なくなったり、実力のあるクリエイターの参加がない結果が予想されます。
    コンペでは3枚ほどの提案とし、採用者へ残り39枚をプロジェクト形式にて追加依頼いただくのが良いかと思います。

  • Q

    コンペで採用したデザイナーが残りイラストを受注してくれないことはありますか?

    A

    スムーズなご契約となるようコンペ開催時に、残りイラストの発注金額や納期、その他条件も提示いただけますようお願いいたします。
    残りイラスト分のプロジェクト費用にコンペ費用よりもバランスを置いていただくと、費用感でのミスマッチは減らせるかと思います。

  • Q

    コンペで採用したスタンプ画像を他の用途(例:チラシに挿絵として利用)で利用することは出来ますか?

    A

    可能です。通常、コンペ採用作品の著作権はクライアント様へ移ります。
    チラシやウェブサイト等、他媒体上での利用も可能です。
    ただし、スタンプ用画像はサイズ・解像度共に低いため、ポスターなど大判印刷での利用には不向きな場合がございます。

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