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  1. 時代が変われば変わるロゴと変わらないロゴ~製薬会社編


時代が変われば変わるロゴと変わらないロゴ~製薬会社編


はじめに

皆さんこんにちは。旬な業界情報をお届けするクラウドワークスブログです。本日のテーマは「時代が変われば変わるロゴと変わらないロゴ~製薬会社編」についてです。皆さんのロゴ作成の参考になれば幸いです。

業種別に、ロゴを集めると、何か傾向が見つかったりするかも?
ということで、まずは、製薬会社編をお届けします。
調べる前の予想は、製薬会社っていったら、商売柄、固めの青っぽいイメージだったのですが、容赦無いグローバル化や生き残りをかけた企業再編などが多い業界だけに、合併などをきっかけに、ロゴも変えている模様。見事に、予想は裏切られました。
え?こんなのだったっけ?というくらいに、本気で馴染みのないロゴもあって、せっかく思いを込めて、作ったロゴなら、もっと広まるように積極的に使ってあげて欲しいと、他人事ながら心配になってしまいます…。

ロゴ事例集

中でも、一番衝撃が大きかったのは、

大塚製薬

引用元: 大塚製薬

会社の名前は知っているのに、正直なところ、このロゴを見た覚えが一度もないという方もいるのではないでしょうか? グローバル化に伴って、「2007年6月26日コーポレートシンボルを導入した」という説明がサイトにあるのですが、それまでは、文字のみのロゴだったんでしょうか?

大塚の「O」をモチーフに、大きい方のOは、人々の頭上に広がる青空のイメージ。
小さい方のOは、根源となる大塚製薬のエネルギー。
そして2つの形がバランスを保ち、ソフトで親しみあるOtsuka の文字との組み合わせで
「人間の健康で幸せな空間と、それを支える大塚製薬のエネルギッシュな活動」を表現しています。

逆に、馴染みがあるのは、やっぱり長年同じロゴを使っていて、露出も多い会社。

大正製薬のロゴ

引用元: 大正製薬

特に、大正元年創業、2012年(平成24年)創業100周年という大正製薬は、。
「ワシのマークの大正製薬」のキャッチコピーのおかげで、見なくても、すぐに思い浮かべられる人、多いのでは?このロゴは、1955年(昭和30年)からずっと使い続けられているそうです。


引用元: 大正製薬

私の中では、当然のように、黒いロゴのイメージだったのですが、今のコーポレイトサイトでは、水色のロゴなので、現在は、この水色が正式のようですが、公式ページに正式な情報はありません。そもそも、コーラックなど女性向けのブランドサイトでは、このポップな水色のロゴですが、胃腸薬のサイトなどでは昔ながらの黒のロゴだったりするので、両方使いわけているみたいですね。

ツムラ

引用元: 漢方のツムラ

ロゴの色は、コーポレートカラー「ツムラセピア」で、
草根木皮が息吹く自然の恵みの源泉である「大地」の色を意味していて、上部の箱型は「人間」「生命」を表し、「ツムラ」のTが下から支える形になっているとのこと。

武田薬品工業株式会社
image
引用元: 武田薬品

これもすぐ浮かぶロゴではあるのですが、でも、このロゴを見たことあるのは、単に、戦国武将のおかげかも?

他にも、

大鵬薬品

引用元: 大鵬薬品

参天製薬

引用元: 参天製薬

このあたりまでは、見たことがあるものが多い気がします。

ファイザー株式会社

引用元: ファイザー株式会社

これは、見たことあるロゴだけど、若干色などリニューアルされている感じがしますね。

さらには、見覚えはないけど、すぐに覚えられそうなロゴもありました。
ただ、ロゴだけを見て、製薬会社っぽいか?というよりも、今時のどんなサービスでも、何にでも使えそうな雰囲気のロゴが多いですね。
銀行とか、保険とか、介護サービスなんかにも、ありそうなロゴだと思いませんか?

ゼリア新薬

引用元: ゼリア新薬

シンボルマークの「Z」は大きく外へと向かって成長するイメージをデザイン化したもので、ゼリアレッドと名付けた「赤」は「情熱」を、ブルーのラインにより「知性」を表すとともに、赤は「動脈」、青は「静脈」を象徴する色でもあり、「健康づくりは幸せづくり」を表しているとのこと。

MSD(旧万有製薬株式会社)

引用元: MSD

キョーリン

引用元: キョーリン製薬

杏の実をハート型にした3本の曲線が人々の笑顔を表し、患者様、ご家族、医療従事者の方々3者、また予防・治療・予後のキョーリンの目指す3つの核となるビジネスを表すとのこと。オレンジは、誠実な温かさ。バイオレットは、信頼を生み出す技術(力)。ライトグリーンはのびのびいきいきとした・創造性ゆたかな。

グラクソ・スミスクライン

引用元: GlaxoSmithKline

第一三共

引用元: 第一三共株式会社

全体の円形は地球を表し、上部の優しい形は柔軟な知性と創造性を、下部のしっかりした大きな円弧は信頼感と使命感を表しているとのこと。ちなみに、コーポレートスローガンは、「イノベーションに情熱を。ひとに思いやりを。」

アステラス

引用元: Astellas

ちなみに、「アステラス」という社名は、「星」を意味する、ラテン語の「stella」、ギリシャ語の「aster」、英語の「stellar」によって「大志の星 aspired stars」「先進の星 advanced stars」を表現したそうです。「また、日本語の「明日を照らす」にもつながります」ということで、意外にも、語呂合わせの意味もあったのですね。シンボルは、「未来に向かって進む美しく輝く星を表すデザイン」で、“フライング・スター”と名付けられているもの。「Leading Light for Life」「先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する」というアステラスの理念を端的に表現したと言われれば、なるほど、なかなか忘れられないロゴかもしれません。

まとめ

さて、製薬会社のロゴを並べて見てみて、いかがでしょう?意外に赤色もありなんだ、というのも個人的な発見ですが、全体的に、「薬」という分野だけ特化したロゴデザインというよりは、他業種にわたって展開していけるようなロゴが求められているのかな、という気がします。なかなか今時な感じですね。

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※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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