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  1. 皆知ってる!有名企業のロゴの歴史をまとめてみた


皆知ってる!有名企業のロゴの歴史をまとめてみた


ロゴとは

皆さんは「ロゴ」についてどれくらいのことをご存じでしょうか。まず、皆さんが「ロゴ」と呼んでいる物は、実は略称であって正式名称ではありません。正式にはlogotype(ロゴタイプ)と言います。いくつかの文字または綴りを1本の活字に鋳込んだ連字のこと、または会社名・商品名・タイトル名など、文字を組み合わせて個性的な書体に図案化したものを指します(大辞泉より)。なので、本来「ロゴ」とは、主に文字が抽象化されたもののことを指しているのです。このことを忠実に再現して作成されている代表的なロゴがコカ・コーラのロゴです。

コカ・コーラのロゴの歴史

ロゴを変えるということは、企業にとっても一大決心です。今まで培ってきたブランドを一新するのですから、新しくなるロゴがより良い出来であると確信していなければできることではありません。その難しいロゴのリニューアルをやり遂げたのが、コカ・コーラです。
コカ・コーラのロゴが、今までのイメージを変えることなくリニューアルできた要因を見てみましょう。
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右がコカ・コーラ、左がペプシコーラです。どちらも文字からロゴマークを作成しています。
コカ・コーラの文字ロゴデザインが、スッキリと機能的なデザインであることが分かるでしょう。
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この辺から両社ともビジュアル的なロゴデザインになってきます。それぞれの企業のイメージカラーも、コカ・コーラは赤、ペプシコーラは赤青白と決まってきたようです。
またコカ・コーラが文字のロゴデザインを続けているのに対して、ペプシコーラはイラストを使い、よりビジュアルなデザインになってきています。
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時代を経るごとにペプシは3色カラーが定着し、コカ・コーラは文字のロゴデザインがイメージになってきています。もはやロゴマークが企業のブランドになってきているのが分かると思います。このマークを見ただけで、企業と商品を思い浮かべることができるので、ロゴマークの成功例といえるでしょう。ですがロゴマークのデザインの良さだけで、このブランド力が付いたわけではありません。そこに行きつくまでに企業がした努力によるところも大きいのです。

アップルのロゴの歴史

アップルの創業は1976年。なぜロゴにリンゴを使うのかには諸説がいろいろ流れています。
コカ・コーラのロゴとは対照的に、文字を使わずにイラストで表現しています。端っこをかじられたリンゴのデザインは、今では一目見ただけでアップルだと分かる秀逸なものになっています。
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最初のイラスト風のロゴは、りんごの木に寄りかかっているニュートンです。りんごは本当に小さく描かれています。
次にはカラフルなリンゴのデザインに変化しています。この時期のアップルはコンピューターのデザインもカラフルなものを作り出し、ロゴにも合っているといえるでしょう。
最近のデザインはスタイリッシュで近未来的です。
モノクロカラーで統一されているアップルの製品とよくマッチするロゴです。
このようにロゴのイメージは変えずに、製品のイメージと合わせてデザインを変えていくのも、上手なロゴリニューアルといえるでしょう。

ヤマハのロゴの歴史

ヤマハのロゴは、最初イラストでした。途中から文字を含めたロゴに変わってきています。
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最初は鳳凰が音叉を加えているロゴマークです。その後ピアノや音叉と少し迷っている感じはあります。
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最終的には音叉のマークと文字で統一されてきています。
ヤマハはこのシンプルな文字のロゴデザインが、文字としてではなくマークとして作用しています。
企業も長く続く老舗になってくるまでに、様々な歴史があります。その歴史に合わせてロゴマークをリニューアルしたり、少しだけ修正したりしているのです。
ロゴマークが定着することによって、ロゴマークにもブランディング力が生まれます。
長く使ってもらえるロゴマークを作成するには、その企業を理解する必要があります。
他の企業のロゴの歴史を知っておくことは、ロゴの提案をする際にも役に立つことでしょう。

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