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  1. マクドナルドに学ぶ、ロゴマークの押さえておくべき3つのポイント


マクドナルドに学ぶ、ロゴマークの押さえておくべき3つのポイント


はじめに

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引用元:株主優待ライフ

みなさんは「マクドナルド」ロゴの由来をご存知でしょうか?

「M」とかたどられた形からそのまま「McDonald’s」の「M」
と思い浮かべる方も多いとは思うのですが、
じつはこれ、「M」をもじってはいるものの由来としては違います。

このロゴができる前にある店舗で看板を目立たせるためでしょうか、
看板の上に黄色いアーチを設けました。
このアーチの効果が大きかったためでしょうか、
さらに店舗の両脇に大きな「ゴールデンアーチ」と呼ばれる2つのオブジェを作りました。
これは今でも郊外のドライブスルー店でも見ることができます。

この2つのアーチを重ね合わせたイメージがマクドナルドのロゴの由来です。

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引用元:食べログ

今回はそんなマクドナルドのロゴから、
ロゴ制作で押さえて置くべきポイントをおさらいしましょう。

ポイント1 目立つ頭文字のロゴマークのベースに

社名とロゴに一貫性をもたせることはとても大切です。
社名の頭文字をデザイン化し、ぱっと見て印象に残るようなロゴは、
その会社の財産にもなるでしょう。

さらにそのデザイン化した内容や意味合いが、
すぐに利用者に伝わればなおベストです。

マクドナルドでは単純に「看板を目立たせる」ために、
注意や喚起を呼び起こすような「黄色いアーチ」を設け、
その効果を得てさらに大きなアーチを店舗に設置しました。

それは単純に「目立たせる」という意図が大きかったのだとは思うのですが、
そのデザインが人の目を引き、強く印象に残ったからこそ、
「マクドナルドといえば2つの黄色いアーチ」と思い起こす人々が増えたのでしょう。

さらにそれを社名の頭文字「M」と重ね合わせ、
ロゴとしたこともマクドナルドの成功の一端だったのではないでしょうか。

ポイント2 誰の目にも止まるカラーリング

注意書きと言えばみなさんは何色を思い浮かべるでしょうか?
信号の注意を意味する色は何色を思い浮かべるでしょうか?

注意書きは朱入れとも言われるとおり、一般的には「赤」をイメージするはずです。
また、信号の注意を意味するのは「黄色」ですね。
そしてこれはさらに点滅をして、人の目を引くように工夫されています。

そしてまさしくマクドナルドのコーポレートカラーも「赤」と「黄色」です。

人の目を引くカラーリングはこうした本能的な部分を意識したものが多いです。
マクドナルドの場合は単純に看板や店舗を「目立たせる」ために、
この配色を採用しているのかもしれませんね。

ただ、「人の目を引く」カラーリングはこうした本能的な部分ではなく、
もっとたくさん工夫次第でバリエーションを増やすことができます。

たとえば、淡いブルーは「やさしさ」や、「誠実さ」などの印象を与え、
その会社の印象を変え人の心に残るかもしれませんし、
淡いピンクや白の配色は「かわいらしさ」、「楽しさ」などの印象を与えます。

こうしてその会社の扱う商品やサービスを意識して、
それに則ったカラーリングでロゴを作成することが非常に重要です。

ポイント3 タグラインの有効活用

「i’m lovin’ it」

なんだかこの言葉、明るくて楽しい音楽と、赤と黄色のイメージがぱっと浮かびますね。
これがタグラインです。
マーケティングの世界ではとくにその会社やサービスのキャッチコピーなどを、
「タグライン」と表現します。

このタグラインの意味合いとしては、
その会社が「人の心に残したいこと」や、
「人や社会に与えることができること」を端的にイメージさせる言葉として使用をします。

たとえば、アサヒビールでは「すべてはお客さまの「うまい!」のために。」
味の素では「あしたのもと AJINOMOTO」
インテルでは「インテル入ってる。」

どうです? みなさんの心に残っていますよね。

こうしたタグラインとロゴを組み合わせる場合、
多くは社名ロゴというよりもその会社のサービスとロゴを表す際に使用することが多いです。
社名ロゴの場合はやはり「ロゴと社名」になるでしょうし、
その会社が扱う商品であれば、こうした「ロゴとタグライン」、もしくは、
「ロゴとその商品名」になるでしょうからね。

まとめ:有名店のロゴマークから着想を得ることは非常に大事

マクドナルドの「M」のロゴマークだけでもこうしてたくさんのことが学べます。

ロゴ作成で行き詰ったときにはたくさんの会社のロゴマークをただ並べて見るだけではなく、
そのロゴの1点1点をしっかりとドリルダウンして、

・どうしてこのカラーコンビネーションなのだろう?
・どうしてこの形なのだろう?

などなど、いろいろな角度から調べてみることが大切です。
そうすればきっといろいろな着想がわいてくるはずです。

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