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  1. JALの再起をかけてリニューアルしたロゴマークに学ぶべき3つの心得


JALの再起をかけてリニューアルしたロゴマークに学ぶべき3つの心得


はじめに

ロゴ66②

引用:wikipedia/日本航空の歴史

会社のロゴマークを変えたいのだけれど、どこに頼めば気に入ったものができるのかわからない、などということはありませんか。今回はロゴマークのリニューアルを考えているなら知っておきたいポイントをご紹介します。

JALのロゴマークをリニューアルするに至った経緯

「鶴丸」は大空に美しく舞う鶴の姿がモチーフの尾翼マークとして、長年親しまれてきましたが、2002年に事業子会社となり社名ロゴを変更したため廃止されました。旧塗装機は2008年までに消滅しています。同社は2010年1月に経営破綻し、会社更生法の適用申請をしました。それから丸一年経った2011年1月19日に、同年4月1日から「鶴丸」のロゴマークを復活させると記者会見で発表しました。JALは、3月末までに会社更生法の手続きを終結させる見込みで、新しいロゴマークは再起をかけたJALのシンボルとなります。会見で同社は、創業当時の挑戦・開拓の精神に立ち返りこれまで培ってきたものを守りつつ、未知の領域に挑戦していく決意として新しいロゴを設定したと発表しました。

新旧のロゴマークの比較

ロゴ66①

引用元:JAL

旧タイプのロゴマークに比べて新しいものは、鶴の頭部がやや鋭角になり「前進」をアピールしています。くちばしは上向きに調整されていて、これは「上昇感」を意味するものとなります。さらに羽の切込みが深くなっているのが特徴的で、羽ばたき続ける「意思」を表しているものです。ロゴタイプは以前のものよりだいぶ太くなり、「力強さ」を表現しています。さらに正円を多くすることで「調和」を象徴します。羽が左右対称になることによって、「平衡感覚」を表しています。

原点回帰、でも「戻す」ではない

今回の「鶴丸」が決定するまでには、様々な提案がなされました。その中で選ばれたのは、開拓精神を持って初心に戻るという意味のこめられた「鶴丸」のマークです。これは、原点回帰、つまり創業当時の精神に立ち返るということを意味しています。しかしそれは決して後戻りを意味するものではなく、これまで培ってきたものを守りながら未知の領域に挑戦するという新たな決意を表しています。それは、日本と世界の空を切り開いてきたJALの日本の品格と信頼感とパイオニアスピリットを意味しています。

まとめ:自分達の心を取り戻すためのリニューアル

経営が破綻し、リストラという名前の解雇が横行し、荒みつつあった社員たちの心が求めていたものはかつての栄光の姿だったのかもしれません。しかし、それを取り戻すためには社員たちを奮い立たせるきっかけになるものが必要だったはずです。今回のロゴマークの変更は、単に昔に帰るというだけでなく、社内には勇気を外に向けては活気をアピールすることに成功しています。ロゴマークの変更は、社の内外に大きな変化をもたらす場合があります。また、そうあるべき大切なツールとなるものです。

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