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  1. ヒットの法則!若者に受けるネーミングに見られる3つの共通点


ヒットの法則!若者に受けるネーミングに見られる3つの共通点


はじめに

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引用元: PAKUTASO/ぱくたそ

時代のトレンドを先導し、新しい消費を作っていくのは若者です。今の20代の若者は、一般的に「不景気の中に育ったため、消費スケールが小さい」と評価されがちです。本当にそうでしょうか?実際は、将来に対し夢や希望も持ち、消費面にも不満を持っていません。ただ、バブル世代に代表される車の所有や飲酒、海外旅行などには興味がなく、消費のパターンが変化しているというのが現実です。そんな彼らに消費してもらうためには、今までにない発想のネーミングが不可欠と考えられます。

共通点①流行を取り入れている

2013年ヒット商品予想ランキングから、「東京ソラマチ」「塩麹」「街コン」「東京チカラめし」など、キーワードはローカル的レトロ感。傾向として、「古き良きものを肯定し、下町(ローカル)地域や社会に属し、古新しいモノ(コト)を体験することがトレンドのひとつと言えます。それらは、ヒットネーミングにも関連しているようです。

共通点②口語を使用していて親近感がある

若者のターゲットの商品やサービスにおいて、口語的なネーミングも流行のひとつです。たとえば雑誌では、「S Cawaii=かわい」「sousou=そうそう」「6%DOKIDOKI=ドキドキ」など。商業施設のネーミングでは、「赤坂サカス」「渋谷ヒカリエ」。JR西日本のICカード「ICOCA=行こか」というのもあります。先述の「東京ソラマチ」「東京チカラめし」もそうですね。日本語の口語的なネーミングには、欧米語とは違い親近感と新しさを感じます。

共通点③ダジャレなどユニークなネーミングが多い

ダジャレから生まれたネーミングは数多くあります。ダジャレと言えば親父向け?いえいえ、ユニークなダジャレネーミングの商品は、若者ターゲットにも「面白い」「覚えやすい」と効果的に働きます。有名なのが、小林製薬の商品名で、下痢止め薬「ストッパ」、シミ消しクリームで「ケシミン」、おなかの調子を整える「ガスピタン」など。清涼飲料水「DAKARA」(からだにいい)、文房具では、タマゴ型ステープラー「たまほっち」やシールはがしで「ハガーレ」、社名でも「アスクル」(注文商品が明日来ることから)などがあり、ユニークな上、思わず納得してしまうネーミングばかりです。また、最近では受験生向けて、「ウカール」(受かる)「キットカット」(きっと勝つ)、「オーザック」(おー咲く)、「ハイレモン」(ハイレルモン)、「キシリトールガム」(きっちり通る)など、合格に向けてげんを担ぐお菓子ネーミングも流行しています。

まとめ:時代の流れを取り入れることで若者に受け入れられるネーミングが作れる

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引用元: PAKUTASO/ぱくたそ
語感と伝えたいコンセプトが一致したときに、ひとは心地よさを感じ、その商品に共感を覚えます。若者言葉から分析すると、語感の中にシャープさと潔さ、韻を踏んだ言葉遊びが上手くマッチさせることが、ネーミング開発のポイントだといえそうです。

※このページに掲載している画像は他サイトより引用しています。

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