【バッグの中身大公開】ライター活動を支える15種の神器!仕事に使う“アレ”は二刀流

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ライターの持ち物

寒暖が激しい夏と冬の季節は、喫茶店や図書館が主な作業場所。エアコンのない自室は、夏は暑く冬は寒い、過酷な環境下にあり、とてもじゃないけれど作業に集中できないのです。夏は全裸になってもなお暑く、冬はどれだけ着こんでも足下からくる冷えはどうしようもない。

そんなときにはマイバッグを引っつかみ、いざ外へ。混雑していない喫茶店を見つけたら、2時間ほど店内でお世話になるのです。夏は冷たい、冬は温かいコーヒーが、身に沁みる。

――と振り返ってみて思ったのですが、基本的にはパソコンひとつあれば事足りる仕事ではあるものの、なんだかんだで普段からいろいろ持ち歩いているんですよね……。なんとなく「ライター」って、少ない荷物と身軽な格好であっちこっちへ飛びまわっているイメージがありますが――実際のところはどうなんでしょう? 気になるなるなる。

そんなわけで今回は、「ライターさんの普段の持ち物を知りたい!」という自分の疑問に答えてくれる方がいることを期待しつつ、まずは自身のバッグの中身をご紹介。

いまだ垢抜けない初心者ライターであるため、いろいろとツッコミどころはあるかもしれませんが……「これは必要だろ!」というものがありましたら、ご教示いただけますと幸いです。


収納たっぷりの街歩き用リュックサック

持ち物を紹介する前に、それらを突っこんで持ち運ぶ相棒、バッグについて。そのときどきで手持ちのビジネスバッグだったり、肩掛けのトートバッグだったりを使うこともありますが、最近はこちらのリュックサックで安定しております。

リュックサック

ブランドは、カリフォルニア州・サンディエゴの「FOCUSED SPACE」。東急ハンズで目に入り、なんとなく気に入ったのを選んだので、別にこだわりがあるわけではありません。

――が、ブランドサイトを見てみると効率性を重視した商品づくりをしているらしく、実際に使ってみても収納たっぷりで超便利。すっかりお気に入りのマイバッグになってござる。10km以上歩いても肩が疲れず、背中を圧迫しない背負い心地。これはいいものだ。

バッグの中身

というわけで早速、バッグの中身をだばー。これまた外出時の予定やそのときどきで中身が変わることもありますが、基本的には以下のようなものを持ち歩いております。

バッグの中身

① タンブラー
② 折りたたみ傘
③ Pokémon GO Plus
④ ポケットティッシュ
⑤ ポメラDM200
⑥ スマートフォン(ASUS ZenFone MAX)
⑦ 財布(仕事用)
⑧ 財布(プライベート用)
⑨ ノートパソコン(MacBook Air)
⑩ クリアファイル
⑪ イヤホン
⑫ iPod touch
⑬ スケジュール帳
⑭ メモ帳
⑮ Kindle Paperwhite

MacBookとポメラDM200の二刀流

MacBook

まずは、メインとなるお仕事道具について。執筆、校正、メール、ブログ更新――といった作業の大多数は、すべてMacBook Airでこなしています。

自分は別にマカーというわけではないのですが、小学生時代に初めて触れたパソコンがMacintoshだったこともあって、なんとなく使い続けている感じ。ただ、2012年に買って以来ずっと酷使しているため、バッテリーがもうダメダメ。そろそろ買い換えるタイミングかなー……と思いつつ、いまだお世話になっている格好です。いつもすまんの……。

ポメラDM200

その一方で、最近になってお迎えした新顔がこちら、キングジムのデジタルメモ「ポメラDM200」でござる。

一見すると「デカい電子辞書」といった趣きですが、その実態は「キーボードで書く」ことに特化した執筆ツール。集中して記事執筆に取り組むときは、近頃はこちらを使って作業をすることも増えました。まさに今、目の当たりにしているこの文章も、ポメラDM200で書いているものです。

18時間というバッテリーの持続時間は言うに及ばず(メーカーサイト参照)、とにもかくにも「書く」ことを突き詰めたデザインが素敵。パソコンのようにTwitterを開くなどして気が散ることもなく、集中して一気に原稿を仕上げる際には重宝しています。まだ使いはじめて3ヶ月も経っていないので、これからガンガン使い倒していきまっせー!(参考リンク:DM200でポメラデビュー!初めて使ってみての感想・レビュー – ぐるりみち。

スマートフォンはほぼプライベート用?

続いて、肌身離さず持ち歩いているスマートフォン。かれこれ10年以上はauユーザーだった僕ですが、昨年ついに格安SIMデビュー。現在はASUSのZenFone MAXを持ち歩いています。

スマートフォン

ただ、「仕事」においてスマホを使っているかといえばそうでもなく、ほとんどプライベート用端末となっている印象ですね。友人との連絡だったり、移動中の暇つぶしだったり、ゲームアプリで遊んだり。仕事関係のメールも受信するようにはしていますが、返信はパソコンで書いて送信する形。どうも、キーボードじゃないとまとまった文章が書きにくいんですよね……。

スマホカバー

あ、それとスマホカバーはカービィです。趣味です。カバーには、PASMOや名刺が入っていたり入っていなかったりします。

出先でのメモ・記録は割とアナログです

メモ

パソコン・スマホと並んで欠かせないのが、スケジュール帳メモ帳。スマホのカレンダーアプリなどは使わず、予定の管理は基本的にスケジュール帳で行うようにしています。

別にデジタルが苦手というわけではなく、単純な好みの問題……でしょうか。なんとなく、自分の手で書いて記録・管理したほうが覚えている気がする。出先で書いたメモをあとで整理する行程も生まれるため、書いた内容を「忘れず、活かす」ことにつながりやすい印象があります。就活生時代から、会社員を経て今に至るまで、スケジュール帳は手放せません。

筆記用具はボールペン&万年筆で。ボールペンは書き心地とコスパの良さから三菱鉛筆のジェットストリームを、万年筆は2年前に勧められて選んだLAMYのサファリを、それぞれ使い続けています。万年筆のスイスイ感は、一度ハマったら離れられませんて!(参考リンク:【LAMY サファリ】万年筆を買いました!筆圧が強い僕の救世主

万年筆のスイスイ感

スケジュール帳とは別にもう一冊、常に持ち歩いているのが、測量野帳。とあるライターさんがおすすめしていたのが目に入り、試しに使ってみたところ――あら便利! 予備のストックを家に置いておくほど、お気に入りのメモ帳となりました。

“野帳”というだけあって丈夫さは折り紙付きで、いつでもどこでも、立った状態で下敷きを使わずメモれるすばらしさ。むしろ「営業員時代に知りたかった!」と叫びたくなるほどの素敵ツールです。

ダブル財布は間違えないように

ライターとして開業届を出して以降の変化として、お財布を2つ持ち歩くようになったことが挙げられます。言うまでもなく「仕事用」と「プライベート用」ですね。

財布

ぶっちゃけ、「仕事用」を取り出して使う機会はそこまで多くないのですが、取材やイベントの予定があるときに忘れないよう常に持ち歩いている格好。お財布の中には、仕事で喫茶店を利用する場合を見越して喫茶チェーンのプリペイドカードを入れてあります。都心部であれば、多くの駅前でドトール・スタバが見つかりますしね。わぁい!

ちなみに、右の黒いほうがプライベート用のお財布で、MICで買ったもの。左が仕事用のお財布で、親が学生時代(?)に使っていたお下がりを流用しています。長年にわたって使われていただけあって丈夫だし、あまり人目につく場面で使うこともないので。何事も節約節約ゥ!

仕事にも趣味にも、参考文献もマンガも読める、Kindle端末

Kindle

これまた外出時には欠かせないのが、Amazonの電子書籍端末・Kindle Paperwhite。購入してから4年も使い続けていたこともあり、昨年末に買い替えたばかりです。特に見た目の変化はないものの、最新機種になったことで動作速度が上がって快適に。これからもお世話になります(参考リンク:4年使ったKindle Paperwhiteを最新モデルに買い替えた – ぐるりみち。

電子書籍を読むようになる以前は、外出のたびに持ち運ぶ本を選ぶ手間がありましたが(それが楽しかったりもするのだけれど)、今はこれひとつで本棚を持ち歩いているような感覚。仕事で読む文献も、勉強のための参考書も、はたまた大好きなマンガも、ぜーんぶKindle端末ひとつで読むことのできるありがたさ。電子書籍はいいぞ。

外だからこそ必要になる作業用BGM

オーディオプレイヤー

見るからに年季の入ったオーディオプレイヤー。指折り数えてみたところ、もう7、8年という長きにわたって寝食を共にしてきたiPod touch。今なお現役です。

主に電車での移動中に音楽を聴くために使っていることが多いですが、喫茶店での作業中に取り出すことも少なくありません。特に集中して取り組みたいとき、あるいは周囲の雑音が気になってしまうときに、なんだかんだで便利な音楽プレイヤー&イヤホン。作業用BGMとして使うことが多いため、持ち運んでいる音楽はボーカル曲よりもインストゥルメンタルの割合が多めですね。

いろいろ小物類

いろいろ小物

主にコーヒーを入れて飲むタンブラーに、急な雨天に対する備えとしての折りたたみ傘、鼻炎持ちゆえ複数常備しているポケットティッシュと、ポケモントレーナーの証・Pokémon GO Plus――目立った小物類は、こんな感じでしょうか。さすがに最近は『ポケモンGO』人気も下火ですが、いまだにゆるーくプレイしている僕です。

写真には映っていませんが、MacBookのACアダプターやUSBケーブルを持ち歩いている日も少なくありません。また、打ち合わせや取材の際に手渡される書類だったり、イベントで配られるチラシだったりを挟むことのできるクリアファイルは、陰ながら活躍してくれている便利ツール。いつもバッグへ入れるようにしています。

その他必要に応じて持ち出すもの

その他

一覧には載せていませんが、必要に応じて持ち出す各種ツール。取材・打ち合わせ用の名刺入れと、インタビューで使うICレコーダー、そして予備のノートパソコン(ASUS Chromebook Flip C100PA)です。

いずれもスマホなどで代用できますし、あまり荷物を増やしてもかさばって重くなるだけなので、常に持ち歩いているわけではない品々。ただ、いざというときに「パソコンが使えねえ!」ではシャレにならないし、スマホでも「録音アプリがうまく起動していなかった!」というシーンを考慮するとICレコーダーがあったほうが確実なので、時と場合に応じて持ち出している感じです。何事においても、用意は過剰なくらいしておきたい。

カメラ

最後に、忘れちゃいけない重要ツールこと、カメラ。本記事に掲載している写真の多くは、こちらのカメラで撮影したものです。

それまでは型落ちのコンパクトデジタルカメラをずっと使っていたのですが、昨年夏ごろにミラーレス一眼(FUJIFILM X-E2)を購入。写真の知識や撮影技術がからっきしな自分でも、高画質でそこそこきれいな写真が撮れてしまう優れモノです。とはいえ、やっぱりきれいな写真を使ったほうが記事も映えるので、技術面は今後の課題ということで……勉強します、はい。

まとめ

以上、初心者ライターである自分のバッグの中身を、ざっくりとご紹介しました。はたして誰かの参考になるのか……ただただ自己顕示欲に満ちた記事になっているんじゃないか……などと我ながら不安ではありますが、何かしら参考になりましたら幸いです。

冒頭でも書きましたが、普段はひとりでシコシコと作業していることが多く、横のつながりもほとんどないため、一般的(?)な「ライターさんの持ち物事情」をまったく知らない自分。もしよかったら、「これがあると便利だよ!」とか「これくらい軽装で出かけてるよ!」といったおすすめなどありましたら、教えていただけると嬉しいです。


執筆者:けいろー

プロフ
フリーライター。インターネット大好きゆとり世代。新卒入社したメーカーで営業職として働くも、身体を壊して退職。無職期間にブログを書いていたら仕事をもらえるようになったので、ノリで独立。ウェブメディアで記事を書いたり、ライブパンフレット制作のお手伝いをしたりしています。はやくにんげんになりたい(おしごとください)。
Twitter:@Y_Yoshimune
ブログ:ぐるりみち。

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