「お互い支え合って強みを活かす」夫婦のクラウドワークス活用法:radial(ラジアル)さん

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デザイナーとディレクターの二人体制からなるデザインチーム、radial(ラジアル)。二人の関係はご夫婦で、役割を分担してクリエイティブ関連のプロジェクトを担っています。今回は、そんな二人のクラウドソーシングのクラウドワークスの活用方法やメリットなどを伺いました。

-radialはどういったチームですか?

ディレクター:高橋克実(以下、克実)
夫婦で業務の役割分担をしており、デザインとイラスト、双方からのアプローチを得意としているチームです。手描き風・かわいい・ゆるいイラストを強みに、「分かりやすく」「愛されるデザイン」をモットーに活動しています。

デザイナー:高橋正恵(以下、正恵)
フリーランスの方なら一人で動ける身軽さがあると思いますが、さらに二人体制にすることで得意や苦手分野を補えるんです。夫がディレクターとして客観的に見てくれるのは心強いですし、お客様へのアウトプットの質も上がるのでメリットは大きいと感じています。それに、デザイン業務は誰かに意見を求めたくなる時がありますが、一緒に住んでいるとパートナーがすぐ近くにいるので心強いですね。

-お二人はいつからチームを組んでお仕事をされているのですか?

克実:
元々妻は広島のデザイン会社に勤務していました。結婚を機に私の地元である高松で暮らすことになり、同時にradialとして仕事を始めました。

強みや志向性に合わせてプロジェクトを選択できるのが新鮮

-クラウドソーシングのクラウドワークスはどういったきっかけで使いはじめたのですか?

正恵:
デザイン会社に勤務していたのですが、体調を崩し退社。自宅で療養している期間があり、在宅でできる仕事を探していました。クラウドワークスには色々な案件があり、自分の得意分野を活かせるプロジェクトを自ら選択して担えるというのは新鮮でした。制作会社に勤務していると、ご依頼頂いた案件にお応えする、といったスタイルが基本のため、強みや志向に合ったものを選べるというのはかなり魅力に感じましたね。

克実:
クラウドワークスを使いはじめた当初は、妻にすすめられてコンペなどに挑戦していました。その後、スカウトなど固定の仕事も担当し、現在はプロジェクトを選択する際、妻と二人で難易度やスケジュールなどを相談しながら決めています。

-クラウドワークスの魅力をどんなところに感じていますか?

正恵:
私の場合は、働く時間をコントロールできることが何よりも嬉しいですね。制作会社にいた際は、終電で帰宅することも多く疲労がたまりがちでした。現在は家にいながら、家事と仕事の両立もできますし、デザインをする際はそれだけに集中する時間を確保できるので助かっています。

克実:
地方にいても案件を獲得できるというのはありがたいですね。私は東京で仕事をしていた時期が長く、数年前に郷里である高松に帰ってきたばかりで、地元でのネットワークはまだこれから、というのが正直なところです。地元に根ざした活動もしていきたいので、高松での人脈や案件を開拓していきつつ、同時にネット上で完結できるクラウドソーシングの仕事を請け負う、というスタイルが可能です。クラウドワークスは、そういった点でも重宝しています。

強みを磨いていけばクラウドワークスは武器になる

-今後はどのようにクラウドワークスを使っていきたいですか?

正恵:
私の場合はまずできる仕事の幅を広げること。フリーランスは特に、常に勉強して力量を上げていく姿勢が必要です。また、クラウドワークスは福利厚生も使えるので、生活向上に繋がるメリットが有ればクラウドソーシングを活用する魅力になるのではと思います。一般的な会社に勤めるスタイルから、働き方の幅を拡げるための一助になってくれればと思います。私自身はまだ実際に利用したことはないのですが、案件の対応ボリュームによって受けられる保証も違ってくるようなので、そういった意味でももっと多くの案件を担えるようになりたいですね。

克実:
私は先ほども触れましたが、地域ならではの仕事とネット上の仕事のバランスをとっていくこと。そして、ディレクターとデザイナーがいるチームとしての強みをもっと活かしていきたいですね。まだまだやれることはたくさんあると感じています。

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