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プレスリリース:株式会社クラウドワークス、マサチューセッツ工科大学(MIT)経済学部の研究チームと連携し 「クラウドワークス リサーチ」設立、クラウドソーシングに関する共同研究を開始

2014.2.18

弊社が運営する日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」がプレスリリースを発表致しました。

株式会社クラウドワークス、マサチューセッツ工科大学(MIT)経済学部の研究チームと連携し
「クラウドワークス リサーチ」設立、クラウドソーシングに関する共同研究を開始

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報道関係者各位

プレスリリース

2014年2月18日

株式会社クラウドワークス
代表取締役社長  吉田浩一郎

 

株式会社クラウドワークス、マサチューセッツ工科大学(MIT)と経済学部の研究チームと連携し

「クラウドワークス リサーチ」設立、クラウドソーシングに関する共同研究を開始

 

株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田浩一郎 以下「当社」)は、米国のマサチューセッツ工科大学の研究チーム(以下MIT)と連携し、クラウドソーシング業界において日本初となるマサチューセッツ工科大学の研究チームとの共同研究を開始いたしましたのでお知らせいたします。

 

1.概要
当社は、「21世紀の新しいワークスタイルを提供する」というミッションの下、個の力を最大限活性化し、社会の発展と個人の幸せに貢献するため、クラウドソーシング「クラウドワークス」(http://crowdworks.jp/)のクローズドβ版サービスを2012年3月21日に開始いたしました。以来、2014年1月現在までの累計発注社数は約23,000社に増加、登録された仕事の予算総額は68億円を突破し、サービス開始からの1年8ヶ月で月間流通総額は20倍以上に成長しております。会員登録も12万名を突破、昨年対比での月平均登録者数は500%を超えるなど、拡大を続けるクラウドソーシング市場の中でも、際立った成長を遂げております。

こうしたなか、今回当社では、MITの経済学者と連携し、当社のクラウドソーシングサービスを通じた受注者・発注者双方の利用動向の分析をもとに、人々の労働に関するより良い制度設計を実現するための共同研究を開始いたしました。プロジェクトチームによる基礎研究は2013年より始まっており、当社が昨年実施した、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」の手数料全面無料化を題材に、手数料変化による仕事量や質、ユーザーアクティブ率などの変化の分析に着手しております。今後はこれらの分析結果を当社のサービス改善に活かすだけでなく、ゲーム理論・経済学分野に応用し、税金や手数料がもたらす人々の労働への影響、第三者からの評価が個々の受注量や報酬にもたらす影響、個々の労働者の力を最大化するための仕事や契約形態のありかたなど、あらゆる労働市場に共通する課題に答える研究論文の発表を通じて、社会発展への寄与を目指して参ります。

日本においては、本件のような実際に運用されているサービスと実社会の人間行動(心理)を組み合わせた共同研究は極めて事例が少なく、こうした働き方に関する研究をスピーディに実施できる環境として、クラウドソーシングサービスは大きな可能性を秘めております。こうした状況を踏まえ、当社ではこの共同研究の開始に際して、情報発信のための特設サイト「クラウドワークスリサーチ」を開設いたしました。今後は同サイトをハブとして、クラウドソーシング研究の第一人者として知られる東京工業大学の比嘉 邦彦教授をはじめとした国内外の大学・研究機関とも積極的に連携しつつ、今後発表される研究成果を社会の発展に広く役立てていくことを目指してまいります。

2.プロジェクト概要
・特設サイト名称:クラウドワークスリサーチ(CrowdWorks Research)
URL http://crowdworks.jp/research/

・クラウドワークスリサーチの理念
「クラウドワークスリサーチ」は、国内外の研究者、大学、研究機関などと連携し、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を主なフィールドとしたユーザー動向分析など、21世紀の新しいワークスタイルの在り方に関する幅広い研究に取り組んでまいります。活動を通じて得られた成果は国内外に向けて広く共有し、クラウドソーシング市場の活性化のみならず、社会発展に広く役立てていくことを目指し、活動してまいります。
・プロジェクトメンバー(一部)
本プロジェクトの主要メンバーの一部をご紹介いたします。
この他、国内外の研究機関と幅広く連携をとり、研究プロジェクトを進めてまいります。

成田悠輔(なりたゆうすけ)
マサチューセッツ工科大学博士課程、同大学Research Associate(School Effectiveness and Inequality Initiative)。
2007 年から2011年にかけ東京で仮想制度研究所「VCASI」の企画・運営。その後、米国ボストンで日本食の海外進出とグローバル食材化についての現地調査のかたわら、大小さまざまな労働・教育制度の設計とその制度設計が生み出す情報・データの解析を通じた制度の再設計について研究。共著訳書に『ゲーム理論による社会科学の統合』『学校選択制のデザイン』(NTT出版)など。東京大学大学院修了、東京大学経済学部卒業。

塚本鋭(つかもと えい)
株式会社クラウドワークス データサイエンティスト
2010年東京大学大学院修了、2008年東京大学卒。
大学では、複雑ネットワークや大規模シミュレーションに関する研究に従事。人工知能学会研究会優秀賞、東京大学工学系研究科長賞 等を受賞。 大学院修了後、株式会社野村総合研究所に入社。コンサルタントとして、新規事業戦略、マーケティング戦略等を担当。2013年1月より株式会社クラウドワークスに参画。データサイエンティストとしてクラウドワークスのデータ解析を牽引すると共に、産学連携分野でプロジェクトリーダーを務める。

・クラウドワークスリサーチ トピックス:東工大 比嘉研究室の調査に協力(2014年2月より)
現在クラウドワークスのサービス上では、クラウドソーシングやテレワークを主要テーマに、組織改革や地域活性化などの研究に取り組む東京工業大学 イノベーションマネジメント研究科教授の比嘉 邦彦氏が率いる比嘉研究室と東証一部上場企業が共同で、テレワーク環境下における共同作業でのコミュニケーションに関する調査研究を実施しております。クラウドワークスリサーチでは、本研究に関しても同研究室と連携し、調査活動をサポートしております。

・クラウドワークスリサーチからの情報提供について
今後のプロジェクトの研究成果は、クラウドワークスリサーチ(http://crowdworks.jp/research/)に順次掲載して参ります。企業・研究機関による調査への協力については情報提供の種類および範囲について両者協議のうえ対応いたします。詳細については、クラウドワークスリサーチ事務局(research@crowdworks.co.jp)にお問い合わせ下さい。

3.株式会社クラウドワークスの概要
クラウドワークスは、「21 世紀のワークスタイルを提供する」をミッションとして展開する日本最大級のクラウドソーシングサービス『クラウドワークス』(http://crowdworks.jp/)の運営会社です。「地域活性化」「女性の新しい働き方を支援する」「海外展開」という3つのテーマで事業を展開しており、登録された仕事の予算総額は68億円を突破、上場企業を始めとして23,000社にご利用頂いております。2012年には日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」に選出。自治体や企業とも積極的に協力体制を結んでおり、2012年には岐阜県と提携、2013 年福島県南相馬市と連携したほか、ヤフー株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション、株式会社テレビ東京などと提携を開始。クラウドソーシング・クラウドワーキングの事例紹介・導入提案のための講演も、厚生労働省をはじめとした各地で積極的に行っております。

会社名 株式会社クラウドワークス
代表者 代表取締役社長 吉田 浩一郎 所在地 東京都渋谷区道玄坂1-8-3
設 立 2011年11月11日 事業 エンジニア・クリエイターのクラウドソーシングサービス
資本金 74,184万円 URL http://www.crowdworks.co.jp/

以上

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【本件に関するお問い合わせ】

株式会社クラウドワークス  Email:info@crowdworks.co.jp

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