BRAIN

システム開発

自己紹介

インターネットには様々な専門家の知識を超える情報や優秀なジャーナリストよりもタイムリーな情報があります。生活をよりスマートにしてくれる情報であったり、仕事を円滑に進めるための手助けになる情報かもしれません。しかし、そこにアクセスするためのトリガーはとても複雑で正確な情報にたどり着くまでには相当の訓練が必要になります。
我々は利用者の事をオペレーターと呼びますが、オペレーターのスキルに応じた結果しか出せないようではいくら知識を蓄えていても優秀なアシスタントにはなれません。絶妙なタイミングで必要な情報や手立てをサポート出来れなければいけないのです。
これまで、コンピューターとのコミュニケーションはマウスやキーボードによる物が全てでした。しかし、このコミュニケーションはディスプレイがあるから出来るコミュニケーションです。ディスプレイがなかったり、視界を完全に奪われている環境ではどうでしょう？新しいコミュニケーションの手段が必要になってきます。ジェスチャーであったり、何か新しいインターフェイスであったり。それが、より人間工学的に使いやすいものであれば絶妙なタイミングでオペレーターのアシストが実現出来るのです。
我々は、こういった日々の生活をサポートするような新しいコミュニケーションツールや未来を予見しリスクの予防や回避を手助けしてくれるアルゴリズムの研究/開発を行い、プラットフォームとして提供していくサービス指向アーキテクチャー（SOA）です。
価値ある現在、期待の出来る将来の為に『CREATIVE INNOVATION』