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デザイン

自己紹介

初めまして。前職場の勤務を含めますと２０年来グラフィックデザイン、特にエディトリアルデザインの業務に集中してきました。
武蔵野美術大学と東京理科大の２つのかけ離れた大学を卒業し、「美的」感覚と「理知的」感覚を掛け合わせた「美知的」デザインを作るのが信条です。

＜1.デザインの実力が一番の売りです＞
こればかりは実績集を御一覧いただければ、一目瞭然と思っております。多彩な色使い、目を引くビジュアル、調和のあるレイアウトを感じていただけると思います。大切にしているのは「レイアウト」と「メインのビジュアル」です。

レイアウト：
メインのビジュアルと、キャッチコピーが一目で目に入ることを大事にし、シンプルに構成します。そうすることで読者に興味を持ってもらい、ページのメッセージを深く対象者に伝え、そして美しい。そんなレイアウトをデザインにおける最も重要な要素だと思っています。

メインのビジュアル：
効果的なただ一つのビジュアル（写真やイラスト）を選ぶことがデザインの第一歩であり、とても大事にしています。

＜2.幅広いジャンル対応力に自信があります＞
当社及び代表の西村淳一は長年のデザイン業務では美術芸術やワインなどの高級品から日用品カタログなどのお値打ちもの、スポーツやジャガー・ランドローバーなどの乗用車関連の男性向け案件からファッションコスメ・料理などの女性向け案件、などなど、幅広い実績を上げてきました。アイデアの蓄積も豊富にあります。近年では茶道を中心とした硬派な伝統美、インドを中心とした南アジアのエスニックテイストの実績が増えました。年をおうごとにますます引き出しを増やしてまいります。

＜3.多くのメディア展開が可能＞
紙媒体、印刷媒体を最も得意としているエディトリアルデザイナーですから、質の高い通販印刷物が完成した後も、その後のカタログやパンフレット、広告、ウェブサイトなどへ、第一歩のイメージを維持したまま高品質のデザインで展開できる実績と人脈があります。質の高い展開が広がるとクライアントのスタッフたちの士気も上がっていきます。今まで何度もそのようなシーンに遭遇しました。

また、常に数多くのページをさばいているエディトリアルデザイナーは、低予算と短時間でデザインのパーツを集めて完成させるというのも得意です。きっと御社の企画の成功のお役に立てるものと思います。