Mephilus

製品設計・開発

自己紹介

こんにちは、初めまして。Mephilusと申します。
よろしくお願いします。

私は「人の喜ぶ物を作る、人の為になる物を作る。無い物は自分で作る」を信念に開発業を営んできました。今後も未経験な物にも臆することなく挑戦して行きたいと思っています。

主に組込系開発に10年、ノートブックＰＣ開発に17年従事し、現在個人事業で開発及びコンサルタントをしております。

【組込系】
ハードウェア：　プリンター、ＩＣＥ、三次元自動測定器、赤外線キーボード、光ＲＳ２３２Ｃ（COB、ASIC）、光Ethernet、ユニバーサルカウンタIC（ASIC）他を開発。
ソフトウェア：　アセンブラ、PASCAL、拡張ＢＡＳＩＣコンパイラ（自作でありローカル変数定義、行番号の廃止の機能がある）、グラフィックの基礎アルゴリズム、三次元測定アルゴリズムの研究開発などのソフトウェアも担当していました。

【ノートブックＰＣ】
バッテリー充放電回路から始まりＩＢＭ-ＰＣ互換機のハードウェアを担当した後プロジェクトリーダとして7機種を手がけました。
ここでは地デジや高速デジタル回路設計は基より量産、品質、独創性と価格の折り合いなどを勉強できましたのでコスト意識と品質を合わせた開発ができます。

【個人事業】
現在はデジタルサイネージのお客様の開発とコンサルタントを行っています。

趣味ではWi-Fiを使ったオリジナルの模型(IoT?)や筋電計測やC++を使ったゲームなどを作っています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
宜しくお願いいたします。