咲樂

ライティング・記事作成

自己紹介

プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。咲樂（さくら）と申します。
2012年よりゲームシナリオとショートノベルの商業執筆を行っております。
近年はライト～ミドル想定のノベルや声劇台本の執筆も行っております。
大学時代はエンターテイメント作品（ノベル・マンガ・アニメ）の研究ゼミに所属し、構造論の基礎をおさえながらヒューマンドラマやライトミステリー作品を中心に物語構造と作品ごとの特徴を研究しておりました。

2020年より、ダウンロード4000万を越えるアプリゲームのシナリオにも携わらせて頂いております。
2022年にキャリアアップのために同業他社様へ転職。より幅広いジャンルとエンターテイメント性のあるゲームに関わる機会をいただいております。
共に執筆だけでなく、シナリオテーマの考案やキャラクターの作成、ビジュアルイメージの提案、声優の提案や演技指導など、多岐にわたる業務に携わっております。

得意分野はヒューマンドラマ、ラブロマンス、ライトミステリー、コメディ（ラブコメ含む）、百合。記載Twitterアカウントでは百合を主に扱う個人創作やサークル活動を行っているものです。

一方で苦手意識があるジャンルはなく、18禁、女性向けやBLの執筆経験もあります。
ご依頼の際はテーマ・ジャンルや盛り込みたい趣向の他に、ストーリーの起伏の加減や読み口などのイメージも添えていただけるとご希望通りの商品に仕上がりやすいと思います。

執筆速度はいただける関連資料の量と密度にもよりますが、平均1500/1hほどを目安に参考となさっていただけるとよいかと思います。

ご連絡いただければ、すぐに対応できる態勢を整えておりますので、どうぞよろしくお願いします。