個人 / 男性 / 30代前半 ( 茨城県 )
最終アクセス: 8日前
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2017年東京大学医学部を卒業後、茨城県立中央病院 初期研修医、東京大学医学部附属病院 感染症内科、筑波大学附属病院 病院総合内科を経て、2022年から東京医科大学茨城医療センター 総合診療科 臨床助教。院内では感染制御部、医学生臨床実習担当、働き方改革委員も兼ねる。内科専門医。Dr.’s Prime社の企画・戦略・学術アドバイザリー(社外)。米国感染症学会インターナショナル・インベスティゲーター賞(2020年)。第1回Dr.’s Prime Academia総選挙1位(2022年)。「2040年の日本でも持続可能な医療とは?」を問い続けながらスチュワードシップ活動に基づく医療現場づくりを目標に邁進する一方で、恩師の教え「学問は一生の友」を心に刻み、「バイキン屋。」(YouTube/MedPeer Channel)で視聴者とともに学び続けている。
可能な業務 医療関連での記事執筆、講演(感染症、一般内科)
※ これまで総合診療誌medicina(医学書院)に年1回記事を執筆しており、近年はジェネラリストNAVI(医学書院)に週1回連載記事を執筆しています。また、洋書の翻訳なども手掛けています。2022年度の講演実績としては、抗菌薬の使用法に関する講演会を取手医師会や第一三共などで行いました。ご興味を持っていただきましたら、メッセージなどで遠慮なくご連絡ください。