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☆【50万円で買った楽器が、10万円で買い取られる！？】

楽器店は利益を出さなければいけません。
それでも5分の1の値段で買い叩かれるのは、なんだか釈然としません！！

なので、自分で売る事にしました(苦笑)

目標額は30万円、その為初めは42万円設定。
価格に端数を持たせる事で、安く又は高く思わせる効果があります。

このベースギターは、個体数が少なく製造は海外で、マニアが喜ぶプレミア感があります。
なので、探し求めている人は少なからず居るだろうと『威光価格』で価格を設定してみました。

『威光価格』とは、高級な品質やブランド品に使われる『高いからこそ買う』消費者心理の事を言います。

中々手が出せないからこそ『どうしても手に入れたい』という欲求は高まります。


しかし、試奏も出来ず、少ない画像と商品スペックだけでは、不安の方が大きく、購入を決断するまでには至りません。


☆【不安を取り除く】【3つ】の方法

まず、値引き交渉をしてくるのを敢えて利用して、相手に価格を決めて貰います。

例えば、目標販売額が30万円の場合
「35万円に値下げ出来ますか？」
と問い合わせが来たら、“もう買った”も同然。
“儲かった”も同然です！

値引き価格は、『購入出来る価格』を『購入者が設定出来る』それだけで大幅に不安が減ります。

後は、この商品のメリットと、中古商品のデメリットを開示しましょう。
中古商品は、傷凹み、作動不良などがあるのなら、隠さず表記します。
《詳しいライティング方法はこちら》

デメリットがあっても余りある、メリットがある事を伝えられたら、更に安心して購入ボタンを押す事でしょう。

⑴ 42万円で高級感を持たせる。
⑵ 敢えて値引きし安心してもらう。
⑶商品のデメリットと、それ以上のメリットを伝える。
…………


1024文字では足りませんが、
以上、サンプルテキストです。
お読みいただき、ありがとうございました。



その他
◎Illustratorでページレイアウト、簡単な図面やイラスト
◎Photoshopで画像の切り抜きや色調補正
◎ChatWork保有
◎Google保有
◎MacBook Air 使用