個人 / 男性 / 20代前半 ( 神奈川県 )
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私は駒澤大学文学部歴史学科に通っており、歴史には自身があります。私は中学時代に、社会科の定期テストの点数が高かったです。それ以降、自分の得意を活かし、授業で、積極的に発言し、ますます得意になっていきました。高校生になると、世界史を第一選択科目にして、大学受験の際には、世界史を使いました。この頃に私が一番影響を受けた映画が「ラストエンペラー」という映画でした。この映画は清の最後の皇帝である溥儀が、20世紀という激動の時代をどのようにして生き残っていったのかというものでした。この映画から影響を受けて、大学では中国近現代史を専攻しました。大学では高校の教科書に書いてあることは必ずしも正しいものではないということでした。教科書に書いてあることは通説ではあリますが、他の説も多くあることを知りました。 また、私は中学時代にソフトテニス部に入っており、その中では根性を鍛えられたと思います。なので、辛辣なコメントを頂いたとしてもやり抜けると思います。文章の書き方は拙いと思いますが、成長していく気力はあるので、ぜひとも仕事をください。仕事 今は春休みに入ったので、できるだけ多くの仕事をください。