リサーチ＆イノベーション

ビジネス・マーケティング・企画

自己紹介

『動向・市場調査分析　申請　特許　ライティング　翻訳　マーケティング　BtoB　ビジネス戦略・・・』
☞２０年以上、国内外の種々様々な分野の動向・市場調査分析！
※現在、米国のリサーチ・コンサル会社と提携中
※2011年～2017年 米国ロサンゼルスの経営コンサルタント会社の非常勤顧問
※特許情報の調査及び解析
◎出版本２０冊以上！
◎調査内容をマップ化
【評価】
☆ユニークさ⇒グローバルな課題を解決する技術
☆事業可能性の高さ⇒マーケットの大きさ
☆ノウハウの活用可能性
☆世界市場がターゲット
☆市場内のプレイヤー調査
☆客観性と専門性の両面チェック
☆特許数より、特許の質を見るために、特許の評価指標が重要
　【課題の解決法プロセス】
評価・事業化判断プロセスと実施に向けての作業
①解析・格付け作業（解析マップ・格付けマップ）
②評価レポート作成（評価報告書・開発ロスチェック）新規性や進歩性、既存・代替技術に対する優位性の有無、マーケッタビリティ
③市場性・事業計画評価（ロードマップ）⇒価値があると判断された案件に関して、ビジネスプランを評価。市場の現状把握、市場性評価、企業価値評価等
以上の作業を企業と行いつつ、数値化・マップ化された高効率化開発事業戦略実施
『目利きのビジネス戦略』「３つのカテゴリに分けられる技術の目利き力」

【成果例】
・経済産業省の外部委託事業において中小・ベンチャー企業へのコンサル派遣員として３００社以上と関わり、企業訪問、ヒアリング、企業診断、レポート作成、補助金申請代行、BtoBなどを通して企業支援。
成果：某企業をコンサルする過程で平成２４年度経済産業大臣賞受賞企業になる。
・大阪府立産業技術総合研究所で研究所の発明発掘、企業へのマッチング・コーディネータ業務
成果：小型振動吸収装置の米国企業へのライセンシング
・大手住宅設備機器企業（業界２位）の戦略部署及び研究所からの依頼
◎わたしの出版物
・季刊誌「Newテクノマート」（発行部数５万部）技術・特許・市場動向マップ集
・特許調査便覧「放射能除染技術」通産出版会
・著作活動☞ペンネーム マーク・バトラで電子出版２０冊以上
【セミナー】
例☞「パテントマップでビジネスチャンス！～貴社にもきっと技術（ワザ）がある！～」