いとやなぎ蓮

ライティング・記事作成

自己紹介

※長期入院をしておりました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
少しずつ復活します。

20代前半に商業誌を出版。
ページ給制で印税はもらえませんでしたが、わざわざ自分の出した書籍を書店のレジに持って行って買うことに多幸感を抱きました。

メルマガ、ブログライターとして10年以上。
現在は大手webニュース会社に所属しています。

口コミなどのタスク作業から、取材して記事をまとめることまで、やれそうならとにかくやってみます。

文字を扱うことに関しては幼少期から人一倍努力してきましたし、これからも向上していきたいです。

将来的にもう一度、ベストセラーを狙ってみたい。
そんな浅はかな夢のようなことに、それまでの間お付き合いいただけないでしょうか。

出版業界での辛酸は舐めているので、多少のことではへこたれません。

好きな言葉は、明日は明日の風が吹く、念ずれば花開く、など基本的にどんなときでも前向きでいることだけが特技です。

特に片手間でできるような作業なら値段を問いません。

リライトは不得意です。
ライティングよりも他の作業が大変なものは時間を要することがあり、不向きです。

あらかじめ頭の中にある知識をアウトプットしていく作業の方が早いイメージです。

既存のものをおもしろく、なんでもやってみて新しく自分の中に取り込んでから書く記事が、自分自身でも気に入ることが多いです。

自分が良しとしないライティングが他者に評価される訳がない、と思うので雑な作業はいたしません。

人の役に立つとか立たないとかではなく、やったこと全てが自分に返ってくると考えるのが、私自身の妥協のない執筆の根本的ルーツです。


これだけは守りたい一線として、芸能スポーツのゴシップ記事は書きません。
ファンの気持ちを考えたときに、ゴシップを書いても不幸になる人を増やすだけだと思うゆえです。