個人 / 男性 / 30代前半 ( 神奈川県 )
最終アクセス: 4年弱前
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始めまして、東條と申します。タイピングにはゲームで腕を上げていますので、
その腕を仕事として活かして行きたいと思います。
自分がタイピングに目覚めたのは10年前のことでした。私がよく楽しんでいたガンシューティングゲーム
「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2」がタイピングゲームとなって登場したことがきっかけです。
非常に高かったものでした。1998年に登場したのですが、グラフィックが非常にきれいで、映画の世界にいるのような感覚でした。
ただ、敵が強すぎてなかなか倒れてくれず、ステージ1でゲームオーバーになった人が非常に多かったです。特にボス戦において
弱点を狙う時、弱点が余りにもプレイヤーを翻弄させるほどのスピードを誇っていたため、中々命中できず、それだけで挫折した
人がいました。
しかし、そのゲームがタイピングソフトとして登場してからは簡単になりました。敵が現れた時、その敵の下部分に表示される
ワードを入力しただけで倒すことが出来たからです。しかも、入力が早くても遅くても、敵は現れてすぐ攻撃せず、一定時間が経って
攻撃するという仕様になっていました。つまり、ワードの入力ができるまでに敵は待ってくれているのです。また、物語の進行だけでは
なく、初心者講座のためのタイピング練習及びテスト、そして達人になるためのトレーニングなど、タイピング初心者から上級者まで
幅広いユーザーが楽しめるシステムが盛んでした。
タイピングが当時苦手だった自分がこのようなタイピングソフトをプレイしたおかげで私は徐々にタイピングスキルを身に着けることが
できました。身に着けたタイピングスキルを仕事として活かしていきたいと思います。
神奈川